絵やイラストの初心者は何から練習すればいいのか?プロ目線で徹底解説!

絵 イラスト 初心者 練習 何から 絵を描く!

 

どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

ハシケン
絵やイラストを描きたいと思っても、何からどう進めていけばいいのか悩むことって多くないですか・・・?

 

  • どうすれば絵が描けるようになるか?
  • 練習は何から始めていくべき?
  • 成長していくためのポイントが知りたい!

 

この記事ではこのような内容を中心に、長いこと絵やイラストの仕事でアートディレクターとして勤めた立場からわかりやすくお伝えしていきます。

 

ハシケン
これから長く楽しく絵を描いていくためにも、ぜひこの記事でヒントを見つけてください!

 

何から練習すればいい? まず「絵を描く事に慣れる」ことからはじめよう

イラスト 初心者 入門 練習

 

最初はとにかく、鉛筆やペンを持った手を紙やキャンバスに対してどんどん動かしてください。

 

ハシケン
細かいことは気にせず「ヘタで上等!」くらいに割り切って、どんどん描いていきましょう!

 

絵の題材はなんでもかまいません、とにかく趣味や遊びとして楽しく描いていくことが大切です。

 

上達していく心構えとして大事なのが『考えながら描く』ことです。絵はただ漠然と描くんじゃなく、モノの構造や他の人の描き方に対してーーー

 

コンテアニ夫
どうしてこうなるんだろう?

コンテアニ夫
どうしてこの作家はこう描いてるんだろう?

 

・・・などなど、頭の中で想像力や推察力を働かせながら手を動かしていくことが重要です。

 

そうすることで、絵の裏側に備わっているモノを構成する理屈があなたの中で次第に成長していきます。絵のもつ表現力、説得力も大きく変わっていくでしょう。

 

ハシケン
ノルマのように描いてても成長にはつながらないので、必ず「考えながら描く」ことを意識しながら進めてみて下さい!

 

とにかく早く確実に上手くなりたい場合は『イラスト講座』を使う手もある

デジタルイラスト 講座 自宅

 

ハシケン
多くの人が本などを参考に頑張りますが、独学のみだと自分のやってる練習が正しいかわからずちゃんと上達できない状況に陥りがちです

 

実は絵が上手くなるには、絵がきちんと分かる人から教わることこそもっとも近道なんです。

 

ムダな回り道をせず早く着実に上手くなりたいなら、まず最初にイラスト講座」で基本をしっかり教わっておくとやみくもに進めるよりスムーズに上達していけるでしょう。

 

©2021 Human Academy Co., Ltd. All Rights Reserved.

公式サイト:https://human-yakan.com/

 

全国展開している大手専門の学校「ヒューマンアカデミー」が、通常の昼間の授業以外に一般の人向けとして平日夜や週末に実施されているのが『イラスト・キャラクターデザイン講座』です。

 

学校運営の講座らしく一人ひとりに合わせた丁寧な指導が人気で、プロの講師による直接指導であなたの絵に関する弱点の克服や長所・個性を引き出してくれるでしょう。

 

さらに通う講座スタイル以外に、完全在宅型の「通信講座」も以前から多く利用されています。仕事の終わった夜やお休みの日など、あなたの好きなタイミングとペースで希望のイラストスキルをのばしていくことが可能です。

 

 

 

ポイント!今なら資料を無料でとりよせるだけで「キャラクターの描き方ガイドブック」が必ずプレゼントされるので、それだけでも何か上達のヒントが得られるかもしれません

 

 

ひとりで迷わず絵が上手くなっていくために必要な練習と秘訣

絵 初心者 最初の練習

 

ここでは、あくまでも独学で上達していくために必要な最初の手順について紹介していきます。

 

最初は色々な人の絵をマネして描く練習から進めよう

 

絵が上手くなるためには「模写」が重要とよく言われます、いわゆる好きな漫画家やイラストレーターの絵を見ながら似せるように描いていく作業です。

 

模写をする際は、絵の構造や理屈をなんとなく頭で想像しつつ真似して描くように心がけてください。

 

描き始めた絵をしっかり最後まで描ききることも大切です。うまくいかなくてもやり終えたことで自信につながり、手・足など苦手意識を持ちがちなパーツも一通り経験していくことで必ず将来の技術・画力につながっていくでしょう。

 

ハシケン
練習だからと義務的にやってると逆効果なので、なるべく楽しんで気楽にやってみてください

 

最初は「デッサン」の練習とかそこまで気にしなくてもいい・・・かも?

 

ハシケン
今すぐプロになるわけじゃないならデッサン」がどうとかはいったん忘れましょう!w

 

最初のうちから細かい部分を気にしすぎて楽しく絵が描けなくなってしまう方が、よっぽどよくありません。

 

もしデッサン力をしっかりつけたいならまずは対象物をしっかり観察することです、同時に最初に伝えた『考えながら描く』姿勢も重要になります。

 

物を見ながら描くということは3次元を2次元に落とし込む作業です、描き続けていくうちにほんの一本の線の具合で立体感を示せたり示せなかったりすることがわかっていくでしょう。

 

そのため必要なのがいわゆるデッサン力です。本気で絵の上達をめざそうと思ったら、やっぱりデッサンは欠かせません。

 

ハシケン
・・・とはいえ厳密に考えすぎなくても絵自体は描けるので、ある程度画力がついてさらに上を見たい時にまたデッサンのことは考えたらいいかも?

 

初心者を早く卒業したいなら「三位一体」の繰り返し練習を意識しよう

 

  1. あなたオリジナルの絵を自由に描く
  2. 好きな絵柄の作家を模写/トレースしてみる
  3. さらに上達したいならデッサンも意識しつつ進める

 

本気でうまくなりたいときは、ぜひこの三点を同時平行的に進めていってください。

 

絵の練習 三位一体

 

ハシケン
練習していくなかで特に駄目(苦手)なところがあれば反復して、集中して、潰して、克服していきましょう!

 

三位一体トライアングルのバランスが取れているか、もしくは欠けているのか!?それによっても、成長度合いは大きく変わっていきます。

 

リアル絵でも、アニメ絵が上手くなりたいときでも同じです。まずはしっかりマネして、絵の裏にある理屈を想像し、技術や理解をきちんとあなたの血肉にしていく流れが必須です。

 

★より細かい上達方法については、イラスト初心者から脱却できる!プロおすすめの上達方法29も参考になります。

 

まず全体を大きくつかんで細部を描き込むのが、上達の第一歩!

 

絵を描くことに集中しすぎると、どうしても目が紙やキャンバスに近くなって全体図をつかむことができなくなりがちです。

 

そんなときは描きながら適度に絵と距離を取っていけば、全体のバランスを確認しつつ描いていけます。

 

基本的には全体的におおまかな線を取った上で、顔の内部や服装など細かい部分を描き加えていく流れにするとやりやすいでしょう。

 

ハシケン
細かいところから描き出して徐々に広げていくと、完成形の絵の大きさがイメージできないまま進むので最後に困っちゃうことも多いんですよね・・・

 

さらに上達していくための7つの秘訣

 

うまくなっていくため必要なことはさまざまありますが、特に重要なポイントをまとめておくので意識しながら進めていって下さい。

 

  1. ラフを描く段階で仕上げまでイメージしよう!
  2. キャラクターの表情をなるべく豊かに表現しよう!
  3. ポーズや構図は躍動感と静寂の対比を意識しよう!
  4. 線画は丁寧に描こう!
  5. 配色は人マネから始めよう!
  6. 描き込みの密度を変えてメリハリをつけよう!
  7. 最後まで手を抜かずに描ききろう!

 

「いろいろなことを積極的に試しながら必ず描ききることをルールとし、毎回反省材料を探していく」

 

ハシケン
うまくなりたいなら、ぜひそんなふうに考えながら描いていきましょう!

 

まとめ

初心者 絵 イラスト うまくなる方法

 

新しく何かを始めようとしたとき、難しく考え過ぎてしまうとなかなか続かないと思います。

 

とにかく楽しく絵を描いていくのが上達への第一歩です。迷って辛くなったときは、上で紹介したようなイラスト講座も併用して一人きりで抱え込まないように改善していきましょう。

 

ハシケン
好きな絵を描いて自由な表現ができるよう、頑張ってください!