イラストや絵を描くおすすめパソコン&スペック徹底解説!【2022年10月最新版】

イラスト 絵を描く パソコン おすすめ スペック 絵を描く!

 

どうも、元ゲームイラストアートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

デジタルでイラストや漫画を描きたいと思っても、どんなパソコンを選べばいいのか・・・って結構悩みますよね。

 

ということでこの記事では絵やイラスト・マンガを描くパソコンに必要なスペックから2022年最新おすすめパソコンまで実際に長年絵の仕事をしてきたプロ目線もふまえてわかりやすくお届けします。

 

ハシケン
やりたいことに最適な環境をおさえて、快適に楽しくデジタルお絵描きしていきましょう!

 

 

目次

イラストや絵を描くパソコンのおすすめスペック

イラスト 絵を描く パソコン おすすめ スペック

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デジタル絵を描くためにPCを新たに選ぶ際、特にスペックで意識すべきポイントは次の5つです。

 

  1. モニター・・・フルHD(1980✕1080)以上
  2. CPU・・・intel core i5以上
  3. メモリ・・・8GB以上(できたら16GB)
  4. ストレージ・・・SSD200GB以上(HDDなら1TBが最近の標準)
  5. グラフィックボード・・・(必須ではないけどあった方が快適)

 

ハシケン
それぞれについて、詳しく見ていきましょう!

 

モニターはなるべく大きく、解像度の高いものを

 

小さいモニターで長い間作業してると確実に目が疲れるので、予算やスペースのゆるすかぎり大きなサイズを選ぶのがコツです。

 

解像度はフルHD(1980✕1080)以上必須でノートPCなら最低15インチ以上デスクトップなら21インチ以上のサイズがおすすめです。形は正方形でなく横長ワイドにしましょう。

 

また液晶モニターには【グレア】【ノングレア】という2種類があります。

 

デュアルモニター パソコンで絵を描く 接続

 

グレアは左端の画面のように光沢がありつやつやして一見綺麗ですが、絵を描くために長い間凝視して使ってるとかなり目にキます。

 

逆にノングレアはむだな光沢がない分、パッと見の鮮やかさこそないですが目への負担は少ないので絵を描く際に向いています。

 

CPUはcore i5以上が基本

 

CPU 画像

 

CPUは指示を処理するパソコンの核とも言える部分です、intel core i5以上が現在PCでデジタル絵を描く上での標準レベルとなります。

 

低い性能のCPUだとパソコンの処理速度が落ちてしまいます。ソフトの処理が進まなかったり、描いた絵の加工がなかなか実行されないなどストレスの原因になりかねません。

 

ただ、ほかとくらべて安価だからといってCeleronのCPUが入ったパソコンを買うのはやめておきましょう。快適に描く作業とはかなり遠い結果になってしまいます。

 

ハシケン
intelのcore i3は今の時代キビシイです、最低でもi5レベルに届かせましょう。i7以上だとさらによしです!

 

メモリは最低でも8GB満たす

 

メモリ画像

 

メモリは処理しているデータを一時的に記憶する部分で、数字が大きいほど快適に描いていけます。

 

最低4GB、できれば8GB、なるべく16GB・・・そんなイメージで考えましょう。メモリは単純に数が大きいのが正義なので、購入時に可能な範囲で増やしておくと長く使っていけます。

 

ポイント!購入後にメモリを増設することもできますが、パソコンによっては追加できる上限が低かったり増設作業自体も慣れてないと難しいので初心者さんほど購入時に増やしておく方がラクです。

 

 

ストレージの容量は余裕を持っておこう

 

ハードディスク画像

 

作成したデータを記録する「ストレージ」は長年HDD(ハードディスク)が一般的でしたが、最近はSSD(エスエスディー)を使うことが増えています。

 

ハシケン
WindowsなどのOSやペイントソフトのインストール先にSSDを指定すると、起動が早くなって快適になるんです!

 

また最近は様々なクラウドタイプのストレージ(例:GoogleドライブやDropboxなど)もあるので、そちらで余裕のある容量を確保できそうならパソコンはSSDのみでHDDなしでも問題ありません。

 

⑤あると嬉しいグラフィックボード

 

グラフィックボード画像

 

他よりだいぶ専門的な箇所ですが、グラフィックボードとは映像処理を行う『GPU』が取り付けられた3D映像や高解像度な映像出力に使われるパーツです。

 

記事内に出てくるアイキャッチイラストのようなカンタンな絵なら気にしなくていいですが、サイズの大きなイラストや緻密なマンガ原稿だとグラフィックボードがあるとないとでは作業効率がだいぶ違ってきます。

 

ポイント!購入を考える時は『nvidia GeForce GTX 950』以上をベースに考えてください。

 

 

ハシケン
ボードも数字が増えるとスペックが上がるという基本のもと、ネットの口コミも踏まえて選びましょう!

 

デジタルお絵描きには基本的にノートよりデスクトップPCがおすすめ!

アイキャッチイラストサンプル

 

上のアイキャッチ程度のイラストは、ノートでもデスクトップでも描けると思って大丈夫です。

 

ただし『作業領域』という要素があります。基本的にデジタルで絵を描く時の液晶画面は、大きければ大きいほど作業効率が比例して向上します。

 

物理的にモニターが狭いとどうしても描く時に拡大・縮小操作を繰り返すので、効率悪い状況が生じてしまいます。絵の資料をウィンドウで一緒に開きたいときも、画面が狭いと困難です。

 

ノートでも絵は描けますが、携帯性や機材スペースを除けばお絵かき環境として快適に絵を描けるのはプロの目から見ても間違いなくデスクトップだといえます。

 

ハシケン
ただサイズの好みやパソコン用途には個人差があるので、用意しやすい環境で始めて手狭になったら変える流れでも当然OKです!

 

【★ノートPCを検討する時の参考】

  • 10インチ…絵を描くのは基本的に厳しいかも・・・
  • 13インチ…持ち運ぶならこのくらいがラク、ただ本気で絵を描くにはやや狭いか?
  • 15インチ…少し重くなるので持ち出すなら良いカバンで、このサイズなら絵も描きやすい
  • 17インチ…大きい分重いので家限定で使いたい、描く広さ的には申し分なし!

 

2022年最新おすすめデスクトップパソコン&ノートPC

デジタルイラスト 講座 講師 ハシケン

当サイト主催のイラスト講座の様子です

 

あらためて、現時点でデジタルお絵描きを問題なく快適にできるパソコンに必要なスペックは以下のようなレベルです。

 

  • モニター・・・フルHD(1980✕1080)以上
  • CPU・・・intel core i5以上
  • メモリ・・・8GB以上(できたら16GB)
  • ストレージ・・・SSD200GB以上(HDDなら1TB)

 

これをベースとした上で、予算や用途に合わせて少し高めのスペックを狙うのがパソコンを長く使っていくためのコツです。

 

 

以下ではこのスペックを問題なく満たしている最新のおすすめパソコンの例をいくつぁ紹介するので、悩んだときの参考にしてください。

 

値段は細かく変動するので、必ずそれぞれの公式サイトで確認して下さい。

 

①税込11万円台で手に入る、手軽にデジタルお絵描きできる軽量ノートPC

mouse X4-R5(プレミアムモデル)

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gmouse-x4-r5

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUAMD Ryzen™ 5 5560U プロセッサー
グラフィックスAMD Radeon™ グラフィックス
メモリ16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB (NVMe) SSD 
モニタ14型液晶パネル(ノングレア)
価格124,800円(税抜113,455円)~

10/12まで期間限定10,000円OFFセール中⇒ 114,800円(税抜104,364円)~

 

14インチ&本体重量1.16kgの、とにかく軽くてコンパクトなノートPCです。その分画面サイズは広くないですが、このサイズ感ならカバンに入れて好きなとこに持ち運んで使えるでしょう。

 

絵を描く上で画面は広いに越したことないですが、緻密すぎる絵でなければ楽しめます。しかもセール中とは言え11万円台でこのスペックのノートPCが手に入ることはほぼありません。省スペースを優先したい人はかなり気にいるはずです。

 

 

 

②ノートらしからぬ大画面と良スペックでデジ絵が楽しめる、優良ノートPC

mouse K7

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gmouse-k7

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-12700H プロセッサー
グラフィックスGeForce® GTX 1650
メモリ16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB (NVMe対応)SSD
モニタ17.3型 液晶パネル (ノングレア)
価格189,800円(税抜172,546円)~

 

ノートPCの平均サイズは15インチ前後ですが、この機種は17.3インチとかなりの広さなので絵を描く上で①よりはるかに快適に使っていけるでしょう。ただその分の重さはあるので、持ち運びより家の中で使いたい人に向いています。

 

このスペックとサイズ感であれば、デスクトップと遜色ないお絵描きが楽しめるでしょう。大画面と好きなところで描ける自由な環境を手に入れたい人におすすめです。

 

 

 

③家でじっくり描ける、標準スペックのデスクトップ型クリエイターPC

DAIV Z3

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-3/

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i5-12400F プロセッサー
グラフィックスGeForce® GTX 1650 (GDDR6版)
メモリ16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB SSD + 1TB HDD
価格174,900円(税抜159,000円)~

10/12まで期間限定20,100円OFFセール中⇒ 154,800円(税抜140,728円)~

 

デスクで落ち着いてデジタルお絵かきを楽しめる安心スペックのデスクトップ型パソコンです、動作でイライラする事も少なくお絵描きを楽しめるでしょう。しかも今なら期間限定のセール中で、普段より2万円以上もお得になっています。

 

またこの『DAIV』というブランドは『クリエイター向けPC』というくくりの機種で、絵や映像編集でよく使われる有名ソフトの動作確認も済んでいるので他のパソコン以上に安心して使っていけるでしょう。

 

 

 

④ストレス無縁で使っていける、やりたいことがなんでも楽しめるハイスペックなデスクトップ型ゲーミングPC

G-Tune HM-B(プレミアムモデル)

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gg-tune-hm-b

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-11700F プロセッサー
グラフィックスGeForce RTX™ 3060
メモリ32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB SSD
価格229,900円(税抜209,000円)~

10/12まで期間限定25,100円OFFセール中⇒ 204,800円(税抜186,182円)~

 

ゲームプレイに特化した『ゲーミングPCというくくりのデスクトップパソコンです。高いスペックが必要なゲームが快適にできるよう構成されているので、絵を描くにはもったいないくらいの性能です。描いてて困ることもほぼありえないでしょう。

 

絵やゲームだけでなく、アニメやCG・動画編集だってバリバリ楽しめます。さらにこの機種も期間限定セール中普段より2.5万円以上安くなっているので、高スペックのパソコンをなるべくコスパよく手に入れたいなら今はこれ以外の選択はちょっとないかもしれません。

 

 

 

ハシケン
次章からはパソコン選びで悩んだときの考え方をまとめているので、必要なら参照して下さい!

 

絵を描くパソコン選びで間違わないコツ

イラスト 上達 方法

 

悩みそうなときのために、パソコン選択時に気をつけてほしい点をいくつかまとめておきます。

 

予算を決めてから検討しよう

 

パソコンはなるべくいいものを選びがちですが、絵が目的なら3Dゲームが快適にできるほどの過剰なハイスペックにする必要はありません。

 

ハシケン
購入時のカスタマイズであれもこれも・・・と欲張ると、あっという間に結構な金額になることも十分ありえます;

 

目的と予算を重視しながら、後悔のない検討を進めていきましょう。

 

やりたいことに推奨されるスペックは、余裕を持って満たそう

 

人気の『クリップスタジオ』など絵を描くペイントソフトによっても、必要なパソコンのスペックは変わります。イラストやマンガを描くだけじゃなく、せっかくPCを買うんだからゲームも・・・なんて場合はより高いスペックが必要です。

 

やりたいことが明確な場合は、推奨されるスペックをおさえた上でそれをほんの少し超えるくらいのスペックを持つ機種で考えるのがコツです。

 

★『クリスタ』を使うために必要なパソコンスペックを確認したいときは、クリスタを使うパソコンのおすすめスペックと機種の選び方が参考になります。

 

不要なソフトや商品はなるべく買わないことが、損しない鉄則

 

上の方でも書きましたが、大型電気店や通販で有名メーカーのパソコンを買うと不要なソフトが多くついているものです。

 

でも『クリエイター向けのパソコン』であれば購入時にいらないものはカスタマイズではずせますし、マウスやキーボードも手元にあるなら買う必要はありません。

 

安く良い機種が欲しいなら知っておきたい「クリエイターPC」

 

実を言うと、絵を描く理想的なスペック&金額のパソコンを近所の大型電気店で見つけるのは難しいかもしれません。

 

有名メーカーPCはそもそも不要なソフトが多くインストールされていて値段が上がりがちなうえ、実は絵を描くときにメーカーの違いは何も関係ないのが実情です。

さらにいらないソフトが多く入っていると、せっかくのパソコン動作の快適さまで損なってしまいます。

 

ムダな出費で後悔しないために知っておきたいのが、『クリエイター向けパソコン』という存在です。

 

DAIV マウスコンピューター

Copyright © MouseComputer CO.,LTD. All Rights Reserved.

マウスコンピューター公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/

 

クリエイター向けのPCはテレビCMもやっている上の「マウスコンピューター」などが特に有名ですが、基本的にイラストレーターや漫画家・映像編集などプロのクリエイター的な仕事をしている人向けにネット上だけで限定的に販売されているパソコンです。

 

とはいえ別に小難しいものではなく不要なソフトを省きネット販売で人件費を下げることで値段を安くし、かつ絵やムービー制作に求められる高いスペックを実現したパソコンになります。

 

OSもWindowsが普通に入っていて、普段のパソコンと何も変わりません。

 

販売サイト上で好きなパソコン機種を選んで『カスタマイズ・お見積り』に進むとCPUやメモリなどパーツごとに自由なグレードアップもできます。合計額が画面下にリアルタイムで表示されるので、予算に応じた調整もカンタンです。

 

Copyright © MouseComputer CO.,LTD. All Rights Reserved.

 

ハシケン
もちろん特に必要なければ、何もカスタマイズ(変更)せずそのままで大丈夫です

 

マウス パソコン クリエイターPC

自分もマウスのPCを使っています

 

いらないソフトやパーツを避けながらひとりひとりの予算とスペックごとに最適な構成を選べるため、近所の電気店で同スペックの有名メーカー製パソコンを買うよりも『クリエイターPC』の方がほとんどの場合かなり安くできます。その分長めの保証にお金をかけても予算が余るレベルです。

 

ハシケン
実は上の章で紹介していたのが全てマウスコンピューター製の機種なので、なるべくコスパよくしたいときは一度検討してみて下さい!

 

 

ノートPCとデスクトップ、それぞれのメリット・デメリット

ノート デスクトップ メリットデメリット

 

ハシケン
ノートとデスクトップで絵を描くメリット・デメリットを再確認して、買って後悔しないようにしてください!

 

ノートPCを使うメリット

 

  • 持ち運んで好きなとこで絵が描ける
  • 寝っ転がっても使える
  • スペースがデスクトップより少なくて済む

 

ノートPCを使うデメリット

 

  • 画面サイズと解像度に一定の上限がある
  • 大きくなると重さが増え、携帯性が損なわれる
  • デスクトップより拡張性が低い

 

デスクトップPCを使うメリット

 

  • 画面が大きく、複数モニターも可能
  • 購入後にスペックを増やすこともしやすい
  • 端子が多く色々接続できる

 

デスクトップPCを使うデメリット

 

  • 机が必須
  • ノートよりも場所を取る
  • 処分がノートより手間

 

イラストや絵を描くパソコンを探す人が気になる悩みのまとめ

絵が上手くなる方法 イラスト講座

 

ここでは、新たにパソコンやデジタル機材を買おうとしてる人が共通して悩みがちなことをまとめて一挙紹介します。

 

イラストレーターに人気のパソコンアプリはどれ?

 

デジタルで絵を描くことが仕事の人達は、結局それぞれの媒体に適したペイントソフトを選ぶことになります。

 

現在最も多く使われているのはクリスタですが、そうでないものを使う人も当然いるでしょう。あなたのやりたいことに最適なものを選んでください。

 

★ペイントソフトについて種類や特徴まで詳しく確認したい場合は、お絵描きペイントソフトおすすめはこれだ!プロ目線で徹底比較が参考になります。

 

ペイントソフトのメモリはどのくらい必要?

 

クリスタやイラストレーター、SAIなどさまざまなソフトがありますが現時点でメモリは基本8GBあったほうがいいというのがソフト利用時の共通認識でしょう。

 

もちろん余裕があれば16GB用意できるとより快適に作業できるのは間違いないので、上で紹介したマウスコンピューターのクリエイター向けパソコンなどの仕様も参考に最適なものを探してください。

 

DAIV マウスコンピューター

Copyright © MouseComputer CO.,LTD. All Rights Reserved.

マウスコンピューター公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/

 

絵師のPC環境はどんな感じなの?

イラスト 絵を描く パソコン おすすめ スペック

©2021- 株式会社Create Arvhives. All Rights Reserved.

 

再々掲載になりますが、結局このくらいのレベルで描くのが現在の標準でしょう。もちろん予算にゆとりがあればスペックごとにアップして、自分好みの状態にする人も多いです。

 

★数年前の記事になりますが『#デジ絵作業環境』PCでイラストを描く机周りをプロはこうしている!の中で自分の環境をまとめて紹介しているので、気になったら見てみてください。

 

ハシケン
当時と今ではだいぶ変わってますが・・・

 

漫画イラストソフトのオススメはどれ?

 

現在デジタルでマンガを描こうと思ったら、基本的には『クリスタEX』一択でしょう。

 

クリップスタジオEX 公式画像

 

 

 

漫画を見開きページで管理できる機能以外にプロ向けアニメ制作機能までついているので、デジタル絵でやりたいことのほとんどがこれ一本でできてしまいます。

 

ハシケン
ちなみにクリスタをPROとEXで悩んだら、最初PROではじめてEXが必要になったら差額を支払ってアップデートすることも可能です!

 

★クリスタPROとEXの違いについて詳しく知りたいときは、クリップスタジオソフトの種類(DEBUT/PRO/EX)や機能・価格をおさえようが参考になります。

 

★またクリスタは2023年よりサブスク化が導入されます、これから購入を考えていたらあらかじめ2023年クリスタついにサブスク化!Ver2.0からも損なく使う方法とは?を確認した上で検討を進めてください。

 

デジタル漫画のメモリはどのくらい?

 

  • モニター・・・フルHD(1980✕1080)以上
  • CPU・・・intel core i5以上
  • メモリ・・・8GB以上(できたら16GB)
  • ストレージ・・・SSD200GB以上(HDDなら1TB)

 

マンガもイラストと変わらないスペックと思って基本は大丈夫です、こちらのデータで再確認してください。

 

ただ扱うページ数が多かったり高い解像度と高密度で原稿作成するなら、予算の許す範囲でスペック各部を上乗せしておくといいでしょう。

 

ハシケン
何度も書いてるようにあくまでもメモリ8GBは現在のお絵描き標準基準というレベルなので、余力があったらなるべく16GBにしておいたほうが無難です!

 

デジタルイラストの練習は何から進めたらいい?

 

  1. 必要な機材を揃えて繋いでまず動かす
  2. ペンタブで線を描く感覚になれる
  3. ソフトの基本的な使い方を知る
  4. 人の絵を真似して模写、トレースする
  5. デジタルの便利機能を覚えていく

 

・・・最初はだいたいこのような順序で進めていけばいいでしょう。

 

ソフトの使い方についてはクリスタであれば当サイトと連携して運営しているYouTube【ハシケンちゃんねる】や、有料ですが基本から応用まで好きなタイミングで学んでいける【クリスタ動画講座】もあります。

 

クリスタ動画講座

 

★初心者でいろいろ不安なときは絵やイラストの初心者は何から練習すればいいのか?や、デジタルイラスト初心者は何から始めればいい?も参考になるはずです。

 

お絵描き配信の必要スペックは?

 

お絵描き配信をしたい場合は、基本的に上の画像を参考にしてもらえれば大丈夫です。

 

その上でメモリはなるべく16GB、できたら32GBをめざしましょう。グラフィックボードはGTX1650が用意できていれば基本的には問題ありません。

 

その他のデジタルイラスト機材の選び方

絵を描く デジタル機材

 

最後に、これからデジタルでイラストや漫画を描く機材を選ぶときのポイントをまとめて紹介します。

 

①やりたいことに適した環境を考えよう

 

デジタル機材を考える上でとにかく大事なのは、あなたがデジタルで何をしたいかです。

 

  • イラスト?
  • 漫画?
  • アニメーション?
  • 3DもつかったCG系?
  • ・・・・・・etc.

 

 

後者のほうであればノートでやるのはキツイ状況もありえます、逆にどこにでも持ち運ぶことが最優先になることだってあるでしょう。

 

まずはあなたが何を、どんな状況でやりたいかイメージを固めることから始めて下さい。

 

 

そして現在デジタルでイラストやマンガを描く場合、次のような3種の組み合わせで描くことが多くなっています。

 

  1. 家で決まったデスクで落ち着いて描いていきたい・・・デスクトップPC+ペンタブ(板タブor液タブ)+ペイントソフト
  2. 家&出先で、基本的に机に向かって描きたい・・・ノートPC+ペンタブ(板タブor液タブ)+ペイントソフト
  3. 持ち運んだり寝っ転がったり自由な体勢で描きたい・・・iPadなどのタブレット(orスマホ)+タッチペン+アプリ

 

あなたの描きたいシチュエーションや、予算によっても用意すべき機材はまったく変わってきます。

 

ハシケン
パソコンに関しては前章までで詳しくまとめているので、以下ではそれ以外の機材について紹介します。

必要な場合にだけ確認してください♪

 

ペイントソフトを選ぶポイント

 

人気お絵描きソフトの『クリスタ(クリップスタジオペイント)』は過剰なスペックを要求するソフトではないので、ここ数年内に発売されたパソコンなら基本的に動きます。

 

ただしパソコンのスペックが高いか低いかはお絵描きのストレスの大きさ快適さにダイレクトに影響するので、余裕あるレベルを満たしているかどうかが需要です。

 

クリスタを快適に動かせるスペック

 

イラスト 絵を描く パソコン おすすめ スペック

 

上でも登場した画像ですが、結局このスペックを満たしているパソコンであればスムーズにクリスタで絵が描けると考えて大丈夫です。

 

これをベースにさらに膨大な漫画データを扱ったりアニメーションもするなどより高度な作業をするならスペックのレベルをさらに引き上げて、そうでなければ最低このくらいは満たしておけばいいでしょう。

 

 

ちなみにクリスタは値段と機能の異なる2種類のソフトがありますが、デジタルの初心者さんだったりイラストだけに使うならお手頃価格の『CLIP STUDIO PAINT PRO(プロ)で充分です。

 

クリスタPRO 公式画像

 

 

 

★ペイントソフトについて詳しく知りたいときは、人気のお絵描きペイントソフト徹底比較21選を参照して下さい。

 

ペンタブを選ぶポイント

 

デジタルで絵を描くための鉛筆とノート的な道具で、「ペンタブ」と略すのが一般的です。

 

基本的には、圧倒的シェアを誇るWACOM社製の商品で予算に合うものを買えば問題ありません。初心者のうちは、1万円前後の板状タブレット(「板タブ」と略します)から始めるといいでしょう。

 

 

下は、プロ仕様の板タブです。

 

 

 

またタブレットは板状のもの以外に、液晶タブレットという液晶画面に直接描くタイプ(「液タブ」と略します)もあります。

 

 

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板タブは手元を見ずに目の前のPC画面を見ながら描きますが、液タブは画面にそのまま描きこむというアナログ的な感覚なので板タブよりデジタルに慣れるまでの時間が短くすむ効果があります。

 

液タブ 使い方

※講座で液タブを利用していた参加者様

 

ハシケン
ただ液晶タブレットはいわゆる巨大なタッチパネルなので必要なスペースも値段もそれなりにします、予算に余裕があるかこだわりたい場合に検討するといいでしょう

 

モニタを選ぶポイント

 

デスクトップパソコンのモニターは別売りのことも多いので、家にないなら購入時に合わせて選びましょう。

 

デスクトップなら21インチ以上でワイド、ノートなら15以上が絵を描く上で快適に使える最低基準の環境になります。

 

 

また【デュアルモニター(ディスプレイ)】と言って2画面3画面並べて使う人も多くいます。

 

クリスタ パソコン 推奨スペック

↑参考:自分は絵が仕事なので3画面使ってます

 

しつこいようですが絵を描くときの画面は広く、多ければ多いほど快適に使えるわけです。

 

ハシケン
もしデスクトップでモニターを複数使いたいときは、パソコン購入時にグラフィックボードが内蔵されているかどうか確認しておきましょう♪

 

タブレットを選ぶポイント

 

今回のタイトルとは少しそれた話ですが、現在はiPadなどタブレットでお絵描きする人も増えています。

 

講座にお持ちの方も大勢いらっしゃいました

 

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iPadで絵を描く場合は、上の機材にペイントアプリを使う形になります。

 

タブレットはノートパソコン以上に携帯性が高く人気ですが、画面がノートパソコンよりさらに小さくなる点は意識しておくべきでしょう。

 

ハシケン
どこでも持ち運べて寝っ転がってでも使えるタブレットか、腰をすえて描いていくためにパソコンか・・・この選択はデジタルで絵を描く状況も念頭に検討してください

 

 

▼デジタルで必要なものをもっと詳しく知りたい場合は、デジタルイラストを始める時に必要なものや道具を絵のプロ目線で解説を参照してください。

 

まとめ

イラストレーター 仕事 辛い 克服

 

パソコンはどうしても悩むものですが、クリエイター向けパソコンのような絵を描くことに特化した存在を選べば意外とシンプルです。

 

くれぐれも電気店で店員さんに言われるがままに、ムダなソフトや機能をたくさん載せた割高のパソコンをつかんでしまわないよう気をつけてください。

 

ハシケン
あなたのやりたいことに最適なパソコン環境を手に入れて、快適で楽しいデジ絵ライフを過ごしましょう♪

 

 

▼次はこちら!

イラスト通信講座おすすめ20選!デジタル初心者こそオンラインで上手くなろう