イラストや絵を描くおすすめパソコン&ノートPCを絵のプロ目線で徹底解説

イラスト 絵を描く パソコン おすすめ スペック 絵を描く!

 

どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

ハシケン
デジタルでイラストや漫画を描きたいと思っても、どんな道具を使えばいいかって結構悩みますよね・・・

 

ということでこの記事では絵やイラスト・マンガを描くために必要なパソコンのスペックから2022年最新PC機種情報まで実際に長年絵の仕事をしてきたプロ目線もふまえて具体的にわかりやすくお届けします。

 

ハシケン
あなたのやりたいことに最適な環境がわかれば、快適に楽しくデジタルお絵描きしていけるようになれます!

 

 

目次

プロ目線で断言! デジタルで描くならデスクトップか、ノートか?

絵を描くなら何を使えばいい?

 

はっきり言ってしまうと、本気で絵を描いていくならデスクトップ一択です。

 

画面が広いため作業効率が上がりスペックも基本的にノートより高くできるので、なるべく快適に全力でお絵描きしていきたいならあえてノートという選択がそもそもありえません。

 

ノートを選ぶのは携帯性、省スペース、手軽さ・・・この辺を優先する場合です。ガッツリ描くより気楽にやりたい、何よりデスクトップは場所をとってかさばるし・・・というときにノートを使いましょう。

 

あなたがデジタルで何を描いていきたいか、どのような環境が理想かでデジタル機材は決まります。一番大事だと考える条件を見定めたうえで判断すれば、購入後に後悔しないですむでしょう。

 

ハシケン
ただ個人の用途や好みによっても当然差はあるので、まず用意しやすい環境で始めて手狭になったら変える進め方もありです!

 

【★ノートPCを検討したい時の参考】

  • 10インチ…絵を描くのは基本的に厳しいです・・・
  • 13インチ…持ち運ぶならこのくらいが標準、でも本気で絵を描くなら少し狭さを感じるかも?
  • 15インチ…重くなるので家使用ならという感じ、このくらいのサイズなら絵も割と描きやすい
  • 17インチ…携帯性は諦めたほうが無難、絵を描く広さ的には十分

 

2022年、デジタルイラストが快適に楽しめるパソコンスペックと最新おすすめデスクトップPC&ノートPC

デジタルイラスト 講座 講師 ハシケン

当サイト主催のイラスト講座の様子です

 

結論を書くと、現時点でデジタルお絵描きを問題なく快適にできるパソコンに必要なスペックは以下のようなレベルとなります。

 

  • モニター・・・フルHD(1980✕1080)以上
  • CPU・・・intel core i5以上
  • メモリ・・・8GB以上(できたら16GB)
  • ストレージ・・・SSD200GB以上(HDDなら1TB)

 

 

パソコン選びで後悔しないコツは、やりたいことに要求されているスペックを多少でも上回っておくことです。求められるギリギリの状態だと余裕がないことになるので、予算との兼ね合いで可能なレベルまでスペックを高めておけると長く安心して使っていけるでしょう。

 

以下では上記のスペック表を問題なく満たしている最新パソコン機種をスペック表とレビュー付きでいくつか紹介しておくので、参考にしてみてください。

 

最新の値段や詳細については、必ずそれぞれの公式サイトで確認して下さい。

 

①ノートなのに大画面でのびのび描ける、充実スペックの最新ノートPC

mouse K7

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gmouse-k7

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-11800H プロセッサー
グラフィックスGeForce® GTX 1650/ インテル® UHD グラフィックス
メモリ16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB (NVMe対応)SSD
モニタ17.3型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
価格153,780円(税抜139,800円)~

6/8まで期間限定3,980円OFFセール中⇒ 149,800円(税抜136,182円)~

 

大画面でイラストや漫画を描いていける、安心スペックのノートPCです。17インチ以上あるので、描いてて狭いと感じることもなく快適にお絵描きが楽しめるでしょう。

 

ただサイズ分の重量はあるので、頻繁に持ち歩きそうなら次で紹介する②の機種の方がいいかもしれません。こちらもノートなのでいつでも動かせますが、基本的に固定の場所でじっくり絵を描いたり作業したいときに向いています。

 

 

 

②軽量でどこでも持ち運んでサクッとお絵描きできる、最新スペックの小型ノートPC

DAIV 4P

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-4p

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー
グラフィックスインテル® Iris® Xe グラフィックス
メモリ16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512TB (NVMe対応) SSD
モニタ14.0型 WUXGAノングレア(LEDバックライト)
価格169,800円(税抜154,364円)~

 

本体重量985gとまさかの1kg以下を実現した、薄型軽量の良スペックノートパソコンです。カバンに入れて自由に持ち歩いて、どこでもお絵描きやその他の用途に使用できます。社会人だけでなく、学生さんでも扱いやすいでしょう。

 

コンパクトさが売りなので画面のサイズは14インチとそこまで広くないですが、新しさや機能性・携帯性を重視するなら魅力ある一台になるはずです。①の機種と悩んだときには、画面の広さか小さくても軽いメリットを取るかで判断してみてください。

 

 

 

③家でじっくりイラストやマンガが描ける、安心スペックのデスクトップクリエイターPC

DAIV Z5

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-5/

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-11700F プロセッサー
グラフィックスGeForce® GTX 1650 (GDDR6版)
メモリ32GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB SSD + 2TB HDD
価格175,780円(税抜159,800円)~

 

家の机で落ち着いてデジタルお絵かきを楽しめる、値段の割にスペックの充実したデスクトップPCです。メモリも32GBあるので、作業中にイライラさせられる状況も少なくすむでしょう。

 

上の機種などもそうですが、『DAIV』というブランドはクリエイター向けPCの有名な商品なので絵を描いたり映像編集をしたい時に最適です。コレだけのスペックがあれば、ゲームや動画編集だって問題なく楽しめるでしょう。

 

 

 

④ストレス無用でお絵描きできる、なんでも余裕の高スペッククリエイターPC

DAIV Z7

公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/daiv-z7

 

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-11700F プロセッサー
グラフィックスGeForce RTX™ 3060
メモリ32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB SSD +2TB HDD
価格230,780円(税抜209,800円)~

6/8まで期間限定20,980円OFFセール中⇒ 209,800円(税抜190,728円)~

 

ストレスなく快適にお絵描きしていけるPCです。全体的にも申し分ないスペックなので、絵を描いてて困ることなんてほぼありえません。・・・ただ、絵を描くだけにパソコンがほしい場合にここまでの機種を選ぶのはいささかオーバースペック気味でしょう。

 

グラフィックボードも絵を描くには十分すぎる性能なので、お絵かきだけでなくゲームやYouTubeの動画編集などもバリバリやっていきたい人には満足行くレベルで使っていけるはずです。またこの機種は現在限定セール中で、20,000円以上も安くなっています。

 

 

 

ハシケン
次章からはスペックの細部についてより詳しく見ていくので、必要な場合は参考にして下さい

 

詳しく知りたい!デジタルイラストをパソコンで快適に描くためのスペックと選び方のポイント

イラスト 絵を描く パソコン おすすめ スペック

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機材に関しては著書「ブログx絵xブランディング」でも詳しくまとめてますがあらためてデジタル絵を描くためにPCを新たに選ぶ際、特にスペックで意識すべきポイントは次の5つです。

 

  1. モニター・・・フルHD(1980✕1080)以上
  2. CPU・・・intel core i5以上
  3. メモリ・・・8GB以上(できたら16GB)
  4. ストレージ・・・SSD200GB以上(HDDなら1TBが最近の標準)
  5. グラフィックボード・・・(必須ではないけどあった方が快適)

 

中でも特にCPUとメモリは特に重要なので、可能な限り予算をかけておくとストレスのないお絵かきに直結します。

 

ハシケン
それぞれについて、具体的に詳しく見ていきましょう!

 

①絵を描くモニターはなるべく大きく、解像度の高いものを

 

小さいモニターで長い間作業してると確実に目が疲れてしまうので、予算やスペースのゆるすかぎり大きなサイズを選んでください。

 

解像度はフルHD(1980✕1080)以上必須でノートPCなら最低15インチ以上デスクトップなら21インチ以上のサイズがおすすめです。形は正方形でなく横長ワイドにしましょう。

 

また液晶モニターには【グレア】【ノングレア】という2種類があります。

 

デュアルモニター パソコンで絵を描く 接続

 

上の写真の左端のようにグレアは光沢がありつやつやしていて一見綺麗ですが、絵を描くために長い間凝視して使っているとかなり目にキます。

 

逆にノングレアはむだな光沢がない分、パッと見の鮮やかさこそないですが目への負担は少なめなので絵を描く際に向いています。

 

②お絵かきパソコンのCPUならcore i5以上が基本

CPU 画像

メモリーとは、データを記憶する部品のことです。英語でmemoryとは記憶を意味します。データやプログラムを 一時的に記憶する部品で、コンピューターでは 主記憶を担当します。

パソコン初心者講座より引用

 

intel core i5以上が、現在PCでデジタル絵を描く上でのCPUの標準レベルです。

 

CPUの性能が低いとどうしてもパソコンの処理速度が落ちてしまいます。ソフトの処理が進まなかったり、描いた絵の加工がなかなか実行されないとストレスの原因になりかねません。

 

ただ、ほかとくらべて安価だからといってCeleronのCPUが入ったパソコンを買うのはやめておきましょう。快適に描く作業とはかなり遠い結果になってしまいます。

 

ハシケン
intelのcore i3だと今の時代はキビシイです、最低でもi5レベルには届かせましょう。i7以上だとさらによしです!

 

③デジタルお絵かき用のメモリは最低でも8Gはほしい

 

メモリ画像

CPUそのものは小さいのですが、その働きはパソコン随一です。そのためCPUの性能は、パソコンの性能や価格に大きく関わってきます。

パソコン初心者講座より引用

 

最低4GB、できれば8GB、なるべく16GB・・・そんなわかりやすいイメージでOKです。メモリは純粋に数が多いのが正義なので、可能な範囲で増やしておくといいでしょう。

 

ポイント!購入後あとからメモリを増設することもできますが、パソコンによっては追加できる上限が低かったり増設作業自体も慣れてないと難しいので初心者さんほど購入時に増やしておけるとラクです。

 

 

ストレージはなるべく余裕を持っておこう

ハードディスク画像

 

ハードディスクとは、パソコンのデータを保存する部品です。パソコン以外でも外付けのハードディスク、ネットワークディスク、サーバー、家電のHDDレコーダー、ゲーム機などで幅広く使われています。

パソコン初心者講座より引用

 

データを記録する「ストレージ」は長年HDD(ハードディスク)が一般的でしたが、最近はメインにSSDを使うPCも増えています。

 

ハシケン
WindowsなどのOSやペイントソフトのインストール先にSSDを指定しておくと、起動が早くなって快適になるんです♪

 

また最近は様々なクラウドタイプのストレージ(例:GoogleドライブやDropboxなど)もあるので、そちらで余裕のある容量を確保できるならパソコンはSSDのみでHDDなしでも問題ありません。

 

⑤あったら嬉しいグラフィックボード

 

グラフィックボード画像

グラフィックボードとは、映像関連の計算処理を行う『GPU』が取り付けられた、3D映像や高解像度な映像の出力を得意としたPCパーツです。よく混同しがちですが、グラボとGPUは別物。

だらメモろぐより引用

 

このページに出てくるアイキャッチイラストのようなカンタンな絵ならそこまで気にしなくてもいいですが、サイズの大きなイラストや緻密なマンガ原稿だとグラフィックボードがあるとないとでは露骨に作業効率が違ってきます。

 

ポイント!購入を考える時は『nvidia GeForce GTX 950』以上をベースに考えてください。

 

 

ハシケン
ボードも数字が増えるとスペックが上がるという基本のもと、ネットの口コミも踏まえながら選びましょう!

 

 

高スペックのパソコンをなるべく安く手にいれたいならまず「クリエイターPC」から検討しよう

光明が差す これだ!

 

・・・結論から言うと、絵を描く理想的なスペック&金額のパソコンを近所の大型電気店で見つけるのは意外と難しいかもしれません。

 

有名メーカーPCはそもそも不要なソフトが多くインストールされていて値段が上がりがちなうえ、実は絵を描くときにメーカーの違いは何も関係ないのが実情です。

さらにいらないソフトが多く入っていると、せっかくのパソコン動作の快適さまで損なってしまいます。

 

ムダな出費で後悔しないためにもぜひ知っておいてほしいのが、『クリエイター向けのパソコン』という存在です。

 

DAIV マウスコンピューター

Copyright © MouseComputer CO.,LTD. All Rights Reserved.

マウスコンピューター公式サイト:https://www.mouse-jp.co.jp/

 

クリエイター向けのPCはテレビCMもやっている上の「マウスコンピューター」などが特に有名ですが、基本的にイラストレーターや漫画家・映像編集などプロのクリエイター的な仕事をしている人向けにネット上だけで限定的に販売されているパソコンです。

 

とはいえ別に小難しいものではなく不要なソフトを省きネット販売で人件費を下げることで値段を安くし、かつ絵やムービー制作に求められる高いスペックを実現したパソコンになります。

 

OSもWindowsが普通に入っているので、普段のパソコンと何も変わりません。

 

販売サイト上で好きなパソコン機種を選んで『カスタマイズ・お見積り』に進むとCPUやメモリなどパーツごとに自由なグレードアップもできます。合計額が画面下にリアルタイムで表示されるので、予算に応じた調整もカンタンです。

 

Copyright © MouseComputer CO.,LTD. All Rights Reserved.

 

ハシケン
もちろん特に必要なければ、何もカスタマイズ(変更)せずそのままで大丈夫です

 

いらないソフトやパーツは避けながら予算ごとに最適な構成を選べるため、近所の電気店で同スペックの有名メーカー製パソコンを選ぶよりも『クリエイターPC』の方がほとんどの場合かなり安くできます。その分長めの保証にお金をかけても予算が余るレベルです。

 

マウス パソコン クリエイターPC

自分もマウスで買ったPCを使ってます

 

ハシケン
実は記事の上部で紹介していたパソコンがまさに最新のクリエイターPCなので、興味があれば参考にしてみて下さい

 

 

パソコン選びで間違わない3つのコツ

イラスト 上達 方法

 

ここではパソコン選択時に、ぜひ気をつけてほしい3点をあげておきます。

 

①事前に予算を決めて検討しよう!

 

クリエイター向けのパソコンはパーツごとに選べるのでいいものを選びがちですが、絵が目的なら3Dゲームが快適にできるほどの過剰なハイスペックPCにする必要はありません。

 

ハシケン
購入時のカスタマイズであれもこれも・・・と欲張ると、あっという間に結構な金額になることも十分ありえます;

 

機材に関しては著書「ブログx絵xブランディング」でも詳しくまとめてますが、目的と予算を重視しながら後悔のないように検討を進めていきましょう。

 

②やりたいことに推奨されるPCスペックは余裕を持って満たす!

 

人気の『クリップスタジオ』など絵を描くペイントソフトによっても、必要なパソコンのスペックは変わります。イラストやマンガを描くだけじゃなく、せっかくPCを買うんだからゲームも・・・なんて場合はより高いスペックが必要です。

 

やりたいことが明確な場合は、推奨されるスペックをおさえた上でそれをほんの少し超えるくらいのスペックを持つ機種で考えるのがコツです。

 

★『クリスタ』を使うために必要なパソコンスペックを確認したいときは、クリスタを使うパソコンのおすすめスペックと機種の選び方が参考になります。

 

★またゲームとイラスト・漫画をどちらも楽しみたいときは、ゲームできてクリスタでイラスト・マンガも描けるゲーミングPCが参考になります。

 

③不要なソフトや商品はなるべく買わない!

 

上の方でも少し書きましたが、大型電気店や通販で有名メーカーのパソコンを買う時はどうしたって不要なソフトが多くついているものです。

 

でも『クリエイターPC』であればそもそもいらないものはカスタマイズではずせますし、マウスやキーボードも手元にあるならあえて買う必要はありません。

 

総まとめ:絵を描く機材についての全般的な考え方

絵を描く デジタル機材

 

パソコンを含めてこれからデジタルでイラストや漫画を描く機材を選ぶためのポイントを、くわしくまとめて紹介します。

 

①デジタルであなたがやりたいことに適した環境は?

 

デジタル機材を考える上でとにかく大事なのは、あなたがデジタルで何をしたいかです。

 

  • イラスト?
  • 漫画?
  • アニメーション?
  • 3DもつかったCG系?
  • ・・・・・・etc.

 

 

後者のほうであればノートでやるのはキツイ状況もありえます、逆にどこにでも持ち運ぶことが最優先になることだってあるでしょう。

 

まずはあなたが何を、どんな状況でやりたいかイメージを固めることから始めて下さい。

 

 

そして現在デジタルでイラストやマンガを描く場合、次のような3種の組み合わせで描くことが多くなっています。

 

  1. 家で決まったデスクで落ち着いて描いていきたい・・・デスクトップPC+ペンタブ(板タブor液タブ)+ペイントソフト
  2. 家&出先で、基本的に机に向かって描きたい・・・ノートPC+ペンタブ(板タブor液タブ)+ペイントソフト
  3. 持ち運んだり寝っ転がったり自由な体勢で描きたい・・・iPadなどのタブレット(orスマホ)+タッチペン+アプリ

 

あなたの描きたいシチュエーションや、予算によっても用意すべき機材はまったく変わってきます。

 

ハシケン
パソコンに関しては前章までで詳しくまとめているので、以下ではそれ以外の機材について紹介します。

必要な場合にだけ確認してください♪

 

ペイントソフトを選ぶポイント

 

人気お絵描きソフトの『クリスタ(クリップスタジオペイント)』は過剰なスペックを要求するソフトではないので、ここ数年内に発売されたパソコンなら基本的に動きます。

 

ただしパソコンのスペックが高いか低いかはお絵描きのストレスの大きさ快適さにダイレクトに影響するので、余裕あるレベルを満たしているかどうかが需要です。

 

クリスタを動かすために最低限必要なスペック

 

公式の内容を参考にすると、クリスタを動かすために最低限必要なスペックは次のようなものです。

 

  1. モニタ・・・XGA (1024×768) 以上、ハイカラー (16Bit、65536色) 以上必須
  2. CPU・・・Intel製CPU、OpenGL 2.1に対応したGPU
  3. メモリ・・・2GB以上必須
  4. ストレージ・・・3GB以上必須

 

 

・・・ただしこれはあくまで動かすための最低限のレベルなのでギリギリこのスペックを満たしてるPCだとクリスタで描いてても何かするたび動作が重くなり相当なストレスがたまってしまうでしょう。

 

クリスタを快適に動かせるスペック

 

ハシケン
では、クリスタで快適なデジタルお絵描きをしたいならどのくらいのスペックがあればいいのでしょうか?

 

イラスト 絵を描く パソコン おすすめ スペック

 

上でも登場した画像ですが、結局このスペックを満たしているパソコンならスムーズにクリスタで絵が描けると考えて大丈夫です。

 

これをベースにしてさらに膨大な漫画データを扱ったりアニメーションもするなどより高度な作業をするならスペックのレベルをさらに引き上げて、そうでなければ最低このくらいは満たしておけばいいでしょう。

 

 

ちなみにクリスタは値段と機能の異なる2種類のソフトがありますが、デジタルの初心者さんだったりイラストだけに使うならお手頃価格の『CLIP STUDIO PAINT PRO(プロ)で充分です。

 

クリスタPRO 公式画像

 

 

 

逆に将来的にコマ漫画やアニメにも挑戦したい、せっかくだしクリスタの便利機能をフル活用したいなら上位版の『CLIP STUDIO PAINT EX(イーエックス)にしておきましょう。

 

漫画を見開きページで管理できる機能以外にプロ向けアニメ制作機能までついているので、一般的にデジタル絵でやりたいことのほとんどがこれ一本でできてしまいます。

 

クリップスタジオEX 公式画像

 

 

 

ハシケン
PROではじめてEXが必要になったら差額を支払ってアップデートすることも可能なので、もし悩むときはPROから始めればOKです♪

 

 

★ペイントソフトについてもっと詳しく知りたいときは、人気のお絵描きペイントソフト徹底比較21選を参照して下さい。

 

ペンタブを選ぶポイント

 

デジタルで絵を描くための鉛筆とノート的な道具で、「ペンタブ」と略すのが一般的です。

 

基本的には、圧倒的シェアを誇るWACOM社製の商品で予算に合うものを買えば問題ありません。初心者のうちは、1万円前後の板状タブレット(「板タブ」と略します)から始めるといいでしょう。

 

 

下は、プロ仕様の板タブです。

 

 

 

またタブレットは板状のもの以外に、液晶タブレットという液晶画面に直接描くタイプ(「液タブ」と略します)もあります。

 

 

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板タブは手元を見ずに目の前のPC画面を見ながら描きますが、液タブは画面にそのまま描きこむというアナログ的な感覚なので板タブよりデジタルに慣れるまでの時間が短くすむ効果があります。

 

液タブ 使い方

※講座で液タブを利用していた参加者様

 

ハシケン
ただ液晶タブレットはいわゆる巨大なタッチパネルなので必要なスペースも値段もそれなりにします、予算に余裕があるかこだわりたい場合に検討するといいでしょう

 

モニタを選ぶポイント

 

デスクトップパソコンのモニターは別売りのことも多いので、家にないなら購入時に合わせて選びましょう。

 

デスクトップなら21インチ以上でワイド、ノートなら15以上が絵を描く上で快適に使える最低基準の環境になります。

 

 

また【デュアルモニター(ディスプレイ)】と言って2画面3画面並べて使う人も多くいます。

 

クリスタ パソコン 推奨スペック

↑参考:自分は絵が仕事なので3画面使ってます

 

しつこいようですが絵を描くときの画面は広く、多ければ多いほど快適に使えるわけです。

 

ハシケン
もしデスクトップでモニターを複数使いたいときは、パソコン購入時にグラフィックボードが内蔵されているかどうか確認しておきましょう♪

 

タブレットを選ぶポイント

 

今回のタイトルとは少しそれた話ですが、現在はiPadなどタブレットでお絵描きする人も増えています。

 

講座にお持ちの方も大勢いらっしゃいました

 

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iPadで絵を描く場合は、上の機材にペイントアプリを使う形になります。

 

タブレットはノートパソコン以上に携帯性が高く人気ですが、画面がノートパソコンよりさらに小さくなる点は意識しておくべきでしょう。

 

ハシケン
どこでも持ち運べて寝っ転がってでも使えるタブレットか、腰をすえて描いていくためにパソコンか・・・この選択はデジタルで絵を描く状況も念頭に検討してください

 

 

▼デジタルで必要なものをもっと詳しく知りたい場合はこちら

デジタルイラストを始める時に必要なものや道具を絵のプロ目線で解説

 

ノートPCとデスクトップ、それぞれのメリット・デメリット

ノート デスクトップ メリットデメリット

 

さいごに、ノートとデスクトップで絵を描くメリット・デメリットをあらためてまとめておきます。買って後悔しないように、しっかり確認しておいてください。

 

イラスト・漫画作成でノートPCを使うメリット

 

  • 持ち運んで好きなとこで絵が描ける
  • 寝っ転がっても使える
  • スペースがデスクトップより少なくて済む

 

イラスト・漫画作成にノートPCを使うデメリット

 

  • 画面サイズと解像度に一定の上限がある
  • 大きくなると重さが増え、携帯性が損なわれる
  • デスクトップより拡張性が低い

 

イラスト・漫画作成にデスクトップPCを使うメリット

 

  • 画面が大きく、複数モニターも可能
  • 購入後にスペックを増やすこともしやすい
  • 端子が多く色々接続できる

 

イラスト・漫画作成にデスクトップPCを使うデメリット

 

  • 机が必須
  • ノートよりも場所を取る
  • 処分がノートより手間

 

まとめ

イラストレーター 仕事 辛い 克服

 

パソコンは悩むものですが、クリエイター向けパソコンのような絵を描くことに特化した存在を選べば意外とシンプルです。

 

ハシケン
あなたのやりたいことに最適なパソコン環境を手に入れて、快適で楽しいデジ絵ライフを過ごしましょう♪

 

 

▼次はこちら!

イラスト通信講座おすすめ20選!デジタル初心者こそオンラインで上手くなろう