どうも、元ゲームイラストアートディレクターのハシケン(@conteanime)です。
もしかするとそれは、大きな原因があることにあなた自身がまだ気づけていないのかもしれません。
ということでこの記事では、絵やイラストが思うように上達できない人の具体的な特徴とわかりやすい対策をセットでまとめて20個紹介します。
目次
- 1 イラストがなかなか上手くならない人の特徴+改善提案20を一挙紹介!
- 1.1 ①上手くなりたいという情念が足りない
- 1.2 ②上手くなりたいと焦りすぎている
- 1.3 ③すぐ上達できそうな方法ばかり探して実践できていない
- 1.4 ④下手なことを自覚できていない
- 1.5 ⑤どこが悪いかわかろうとしていない
- 1.6 ⑥トレースや模写ばかりしすぎている
- 1.7 ⑦描いた絵を見直していない
- 1.8 ⑧他の人の絵と見比べることをしない
- 1.9 ⑨途中で描くのをやめる癖がある
- 1.10 ⑩丁寧に描こうとしていない
- 1.11 ⑪下描きをしない
- 1.12 ⑫同じ表情・構図・ポーズばかり描いている
- 1.13 ⑬描きたいものだけを描いている
- 1.14 ⑭資料を参考にせず思い込みだけで描いている
- 1.15 ⑮体の構造を理解しようとしていない
- 1.16 ⑯デジタルの便利機能を使っていない
- 1.17 ⑰絵の個性だけにこだわりすぎている
- 1.18 ⑱目標を持たずに描いている
- 1.19 ⑲高いレベルへの到達を意識しすぎている
- 1.20 ⑳絵を描くことを心の底から楽しんでいない
- 2 早くデジタルに慣れて自由に描きたいなら効率いい手段も使ってみよう!
- 3 まとめ
イラストがなかなか上手くならない人の特徴+改善提案20を一挙紹介!
それでは、上手くなれない人に多い特徴とそれに対する改善提案を1セットで20種一気に紹介していきます。
①上手くなりたいという情念が足りない
そもそもうまくなりたいと思って行動していないと、絵はなかなか成長するものではありません。
- 自分はどのくらい絵がうまくなりたいと思っているのか?
- 果たしてそれは本気なのか??
- そのためなら何でもしてやろうという強い気持ちがあるのか??
カンタンに絵がうまくなるわけではないので、努力できる強い気持ちが本当にあるかどうかを今一度考えてみましょう。
単純に上手くなってうれしいだけじゃなく趣味として何か新しいことができるかもしれませんし、将来的には副業にだって出来るかもしれません。
②上手くなりたいと焦りすぎている
絵がうまくなりたい気持ちはあっても思うように上達できない人は多いでしょう、だからこそ絵がうまくなる方法などの本や講座が多くあるわけです。
残念ながら焦ってうまくなる人はあまりいません。まずは冷静になって、上達を急ぎすぎても仕方ないと割り切る方がいいかもしれません。
悩んだときは一度昔描いた絵を取り出して今の絵と見比べてみて下さい。当時は描けなかったような絵を、今のあなたは描けているはずです。
絵を描き始めた頃には到底ムリだったものを今のあなたはすでに描いています。だからこそ、今後も上手くなっていくことができるはずです。
③すぐ上達できそうな方法ばかり探して実践できていない
絵の上達方法やイラストがうまくなる方法などで調べると、ブログやYouTubeなどで多くの情報が見つかるでしょう。
ノウハウばかり集めて実際の行動をしないのは、ビジネスなどでも多くある状況です。
むしろなんでも手を出してしまっているぶん、本当に正しいものが何かわからず進みにくくなっている可能性さえあるでしょう。
様々な手段の中から、あなたが一番いいと思うもの一つに絞ってみましょう。その手段をまず一ヶ月、他の方法は一切無視して集中して取り組んでみて下さい。
もちろん、その方法が結果的に合わないこともあるでしょう。
でもしっかり試した上で判断できたならかまわないでしょうし、一ヶ月信じて取り組んだ中で少なからず成長できた部分だって出るはずです。
④下手なことを自覚できていない
そんな優越感を抱いていても仕方ありません。
上達するためには『今の自分自身が不足しているんだ』という自覚から始まります、むしろ不足していると感じてないなら今より成長できるかどうかなんて考えられないでしょう。
自分の描く絵がヘタと感じて嫌なら『直していきたい』『うまくなりたい』と思って、改善案も少しずつ浮かんでくるでしょう。
絵が上手い人だってみんな最初は大したことない状態から始まっています。ヘタであることをきちんと認められれば、そこがあなたのスタートラインです。
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⑤どこが悪いかわかろうとしていない
基本的に誰でも自分の描く絵は割と好きなので、客観的に見るのは結構難しいのが実情でしょう。
だからこそ成長するためには、現時点の自分の絵を冷静に客観視出来る目線が欠かせません。
- 顔が変
- 手足が短い
- バランスが悪い
- 線が汚い
- 配色がダサい
- ・・・etc.
自分の絵が下手と感じる理由はいろいろあります、あなた自身の絵を見返してどこがよくないのか何個でも洗い出してみましょう。
自分だけで難しいなら、遠慮なく話せる相手に言ってもらうのもいいでしょう。
ダメなところさえはっきりできれば、それらを集中的に潰して成長することもしやすくなります。
⑥トレースや模写ばかりしすぎている
絵の上達のための練習として上手い人の模写やトレースは有効な手段ですが、ある程度のところで成長が止まることもあります。
絵の練習が半ば義務のようになってしまい、しんどくなることもあるでしょう。
練習も大事ですが、あなた自身の絵や好きなものを楽しく描いていくことも上達には欠かせない要素です。
ノルマのように一日何体とか決めすぎるとどうしてもつらくなります、楽しくなくなっては絵を描くことも続けられないでしょう。
だからこそ、何も考えずただただ楽しく描けるあなた自身の絵も積極的に描いていきましょう。
⑦描いた絵を見直していない
絵がうまくなりたい想いがあまりないなら構わないですが、今よりうまくなりたいのなら描き上げた絵を確認してどこが悪かったか・・・どうすればもっと良くなるのかまで考える必要があります。
描き終えたあとに冷静な目線を持てれば、描いている途中に気づけなかったことも色々と見えてくるでしょう。
描き終えたその日は若干テンションも上がっているので、見直してもなかなか気付ける部分が少ないものです。
でも一晩おいてから見てみることで、案外冷静に見返すことが出来るかもしれません。
絵を少し寝かせてから確認するクセをつければ、意外とカンタンに見直しと今後の課題だしができるかもしれませんよ?
⑧他の人の絵と見比べることをしない
自分の絵というのは基本的に誰でも好きなものですが、だからって他の人の描いている絵とまったく比べないのはよくありません。
そもそも絵は各人ごとの世界観の中で描かれていくので、うまくなりたいなら『他の人と比べてどういいか?』『逆にどこがどう悪いか?』を精査していくことが重要になります。
狭い世界だけで満足しているとそれ以上成長できません、そんなリスクも知っておきましょう。
最近、インスタやTwitterなどでイラストを投稿している人はかなり増えています。Pixivなどイラスト投稿専用サイトも数多くあります。
好みの媒体でいいので、近いレベルで同じような方向の絵を描いている人たちを見つけて自分の絵と比較してみましょう。
⑨途中で描くのをやめる癖がある
絵を描き出したものの、最後まで終わらずいつも途中で終わらせてしまう・・・そんな人も少なくありません。そして、そういう人ほど成長が遅いのが実情です。
苦手な部分にぶつかってやめていると、また次の機会に同じような部分が出てきたら同様にやめてしまうでしょう。
それが続く限り、今より成長できることも望めなくなります。
描き始めた絵を最後まで描くように決めてしまえば、苦手な部分や嫌いなものも描くしかなくなります。
上達しなくていいならスルーしていいですが、今よりうまくなりたいなら必ず最後まで描き上げることをあなたの中でルール化しましょう。
苦手と感じる部分は、あなたが成長するために現れてくれた『乗り越えるべき壁』です。
⑩丁寧に描こうとしていない
雑に作業を済ませてしまってることで最終的な仕上げもパッとせず、絵に思い入れが持てないまま終わらせてしまう・・・こともあるでしょう。
速く描こうとして雑になるのはともかく、うまくなりたくて絵の練習をしている段階で雑に描くことには何も意味がありません。
下手かどうかよりも絵を描くときの姿勢として『雑に済ませている』ことは、今後のあなたの成長を阻む意外と大きな悪因になる恐れがあります。
絵の描きはじめの頃は誰だって下手で当たり前です。でも線の一つ一つをきれいに丁寧に描こうとしている絵は、それほどうまくなくてもよく見えるものです。
下手なウチはせめて丁寧に描こうという意識だけは、常にもちながら描いていきましょう。
⑪下描きをしない
絵の描く手順はシンプルにまとめると、ラフ⇒線画⇒着色です。
でもラフ(下描き、あたりとも)にあまり力を入れず、いきなり線画的な工程から始めてしまう人もいるでしょう。
プロでさえやるような一般的な工程にのっとることもなく、いきなり線画を描こうとしたってうまくいくはずがありません。
ラフというのは、描く絵のイメージを構成する大事な工程です。
ラフでしっかり迷って案を練るからこそ、最終的な絵の質も上がっていきます。
迷い線はいくらあっても構いません、線はいくらでも重ねましょう。デジタルなら消し跡とかを気にする必要もないのでラクなはずです。
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⑫同じ表情・構図・ポーズばかり描いている
ある程度絵を描くことに慣れてくると誰でも、同じような絵ばっかり描いてしまう時期が訪れます。
普段描き慣れていて得意と感じる絵ばかり描くか、そうでないものに挑戦するかはその後の絵の成長の速度に大きく影響するでしょう
同じものばかり描いているとやがて絵がつまらなく感じるかもしれません。つまらなくなってしまうと、最終的には絵が嫌になることだってありえます。
同じものばかり描いていて成長が停滞しているなら話はカンタンです、普段描いていないものを積極的に描いていけばいいだけです。
あなたの絵のパターンはどんどん広がっていくでしょう。パターンが広がれば元々得意だった絵の方向性にもより厚みが出てきて、更に楽しく描けるようになるはずです。
逆に言えば、長い間成長できてないと感じる時はもしかすると無意識に同じような絵ばかり描いてしまっていたのかもしれません。
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⑬描きたいものだけを描いている
上と少し近い部分はありますが、描きたいものだけをひたすら描いてても画力向上になかなか繋がらないことも多いでしょう。
得意としたい絵の方向性があるのはいいですが、同じものばかりだとどうしても表現できるパターンが限られてしまい成長も遅くなりがちです。
メインとして人間キャラが描きたいものでもたまには動物を描いたり、可愛い女の子が描きたいとしても気分転換にムキムキマッチョを描いてみたり・・・。
普段描いている絵と違う方向性を試すことで気付けることは多いですし、視野も広がります。結果、元々描きたかったもののレベルが上っていたなんてことも少なくありません。
⑭資料を参考にせず思い込みだけで描いている
絵の初心者さんに多い思い込みが『資料を使うことが良くないのでは?』ということです。
トレース騒動などがSNSでたまに炎上しているので余計にそんな気がしてしまうのかもしれませんが、実はプロほどよくわからないものを描くときはしっかり参考資料を使っています。
もちろんパクリはダメなので参考にしつつオリジナリティを出すわけですが、きちんと資料を使うことでわからないものをわからないまま描くことから脱却して絵の仕上がりにも説得力が加わるわけです。
今はパソコンでもスマホでもすぐ検索して実物の写真が見られます。そんなことさえやらず思い込みで描いていると、結局絵の質は低いとこで停滞してしまいます。
絵の上手い人ほど、しっかり資料も揃えていざというときすぐに取り出せる状態にしているものなんです。
絵を描く工程において調べることは悪ではなく正しい作業です、積極的に調べて描くようにしましょう。
⑮体の構造を理解しようとしていない
人間のキャラを描くことが多くの人のベースでしょうが、ほとんどが人体の構造などそこまで詳しくないまま描いているでしょう。
体というものはよくよく見ると非常に複雑な構造になっていて、そんな三次元の難解な物体を二次元に落とし込む『絵』という作業は普通に考えて厄介な作業です。
適当に描いていては適当な絵にしかなりません、描いている絵がそうなってないか・・・たまに写真なども参考に見比べてみて下さい。
写真や映像を参考にクロッキーすることは大切ですが、関節や骨・筋肉がどんな構造をしているせいでどのような見た目・動きになっているのか・・・想像力も使いつつ描いていくことが絵の上達には欠かせません。
上手い人の絵を見るときも、
- なぜその人はそんな描き方をしているのか?
- 関節の線を簡略化出来るのはなぜか?
- 髪のなびきで線にしているところとそうでない箇所の差は何か・・・?
- ・・・・・・etc.
漠然とじゃなく徹底的に考えて、あなたなりの回答を出すクセをつけていきましょう。
⑯デジタルの便利機能を使っていない
最近はアナログよりデジタルで絵を描く人が多くなっていますが、デジタルのペイントソフトにある便利な機能はしっかり使えてますか?
便利機能は使えば使うほど得になり、楽ができて、絵の表現パターンも増えていきます。
でも安いソフトや無料アプリは機能が制限されているせいで、デジタルの便利機能の存在に気づけないままということもありえます。
現在最も多くの絵描きが使っているのは、やはり『クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)』でしょう。
▼クリスタPRO(イラスト向け)
公式サイト:https://www.clipstudio.net/
▼クリスタEX(イラスト+マンガ・アニメ)
公式サイト:https://www.clipstudio.net/
このような人気ソフトであれば使っていて悩んでも、調べればカンタンに回答が見つかって悩まず進めていけるでしょう。
便利機能はつかってなんぼです、遠慮する必要なんてありません。
⑰絵の個性だけにこだわりすぎている
自分の絵の個性を大事にしたいからって、人の絵をかたくなに真似しない・・・なんてこともあるかもしれません。
でも上で紹介したように絵の上達にはトレースや模写は重要です、うまくなるために必要不可欠な近道の手段とも言えます。それをしないと結局遠回りになるだけです。
そして絵の個性というのは、ある程度画力がついてからでもなんとかなります。
個性を大事にしたいなら、上達のための練習をするときに一人だけの絵柄を参考にしないようにしましょう。
模写やトレースをするときに一人だけを対象にしすぎるとどうしても寄りすぎるので、最低でも三人くらいの作家さんを参考にしてみるといいかもしれません。
⑱目標を持たずに描いている
- 漫画を描いて賞を取りたい
- 今の仕事で役立てたい
- 副業・副収入を得る手段にしたい
- ・・・・・・etc.
絵の技術の上達の『先』になにか目的があると練習が大変でも頑張れるものですが、『絵の上達』そのものが目的になってしまっていると大きな壁に激突したときに乗り越えられないかもしれません。
これから成長していった先を見据えて、なにかビジョンを考えていくといいでしょう。
絵は楽しむだけでももちろんいいですが、様々な方向性で役立つ技術です。
最近はSNSやYouTubeなどで絵やキャラクター・マンガを使い登録者やフォロワーを増やしたり、バズらせたりと大きな成果に繋げられてる人も少なくありません。
方向性自体は何でもいいので、絵のスキルを活かして楽しめそうなことを考えれば上達だけを狙うよりもだいぶ前進しやすくなります。
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⑲高いレベルへの到達を意識しすぎている
絵がうまくなりたいと思って目標のレベルを決めるのはいいですが、目指す高みが過剰だといくらやってもたどり着けずつらくなるかもしれません。
高すぎる目標設定はゴールまでの戦略も立てにくく逆効果になりがちです、特に初心者のうちはある程度身近なところに設定しておくべきでしょう。
コツとしてはある程度頑張ればなんとかなりそうなレベルに定めて、たどりつけたらまた新たな目標を設定していく進め方です。
小さな目標ごとに進んでいけばゴールまでもそこまで距離を感じないでしょうし、実現するための戦略も現実的に立てやすくなります。
⑳絵を描くことを心の底から楽しんでいない
絵は、楽しんで描けないとなかなか思うように伸びなくなります。
上達したいなら、どうすれば絵を描くことが楽しめるかも重視しましょう。
かつて絵を描き始めたばかりの頃は、悩まずただ楽しく描けていたはずです。
当時の絵を見返すと、技術的にはいまより全然大したことないのに妙に絵やキャラが魅力的に感じられることはないですか?
その頃は何もわからないまま思うがままに描いていたので、絵を描く上で変な制約も苦手意識もなかったはずです。
でも数年絵を描いてきたことで自分の得意や苦手なことがわかり、だんだんと絵の方向も縛られていき・・・そのせいで昔より楽しめていないかもしれません。
楽しく描けている人の絵は、他人から見てもやっぱり魅力的に映るものです。
- どうしたらまた楽しく描けるか?
- どうすれば今後も楽しく描いていけるか??
早くデジタルに慣れて自由に描きたいなら効率いい手段も使ってみよう!
デジタルやクリスタで自由に絵を描くにはそれなりの知識や技術も必要ですが、独学だけで進めていると練習が正解かわからず遠回りになりがちです。
実は絵やデジタルが早く上手くなりたいときは、絵のわかる第三者からアドバイスを受けながら練習した方が圧倒的に近道なんです。
逆にもしそういう人が身近にいないなら、一般向けのイラスト講座を使えばひとりでやみくもに進めるよりだいぶスムーズに上達していけるでしょう。
以下ではデジタルイラストやクリスタ初心者さん向けの講座を例として紹介しておくので、上達できず悩んだら参考にして下さい。
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まとめ
絵を描いている人にとって上手くなりたいのは共通の願いです。だから様々な上達の方法があり、どれを選ぶかも自由です。すべての人に合う手段はありません。
何をするにしても最後に紹介した『楽しく絵を描いているか』は、大きく今後の結果を左右していくはずです。
★もし独学だけで成長に壁を感じてつらくなったときは、自宅で学べる通信講座も人気なので検討してみるといいでしょう。
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