現場で見た!イラストレーターが苦労する5つのことと長く生き残る4つの秘訣

イラストレーター 苦労すること 絵を描く!

 

もう独りで悩まないでください、デジタル絵は今すぐ描き出せます!

★2022年7月より当サイトでは新たに、人気ペイントソフト「クリスタ」の使い方が自宅で好きな時に学べる動画講座を開始しました。

 

 

 

 

 

どうも、元ゲームイラストアートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

昔から絵を描くのが好きで、できたら将来イラストレーターになりたいと思う人は少なくないんじゃないでしょうか?

 

ハシケン
実は自分は以前勤めてた会社でイラストアートディレクターとして働いていたので、現場で多くのイラストレーターさんたちと直接関わっていたんです

 

ということでこの記事ではイラストレーターを仕事にして苦労することとなったあと生き残るための秘訣について、絵のプロの仕事の現場にいた立場から詳しく紹介します。

 

ハシケン
好きなことを仕事にするのはやりがいの大きな道ですが、反面辛いことも多くなりがちです。

あらかじめ対策をねって、先を見すえて戦略的に進めていきましょう!

 

 
▼デジタルデビュー応援キャンペーン中

イラストレーターになってから多くの人が悩みがちな5つのこと

イラストレーター 悩み

 

いつかイラストレーターになったとしたら、あなたにどんな状況が訪れるでしょう? まずは実際にイラストの現場で多く起こる事象や、悩みがちな5つの事項を現場目線で紹介します。

 

ハシケン
なる前からイメージしておければ、後悔せずにすむかもしれません!

 

①絵を描く技術・センスが足りない

 

イラストレーターは基本的に依頼者(クライアント)の望む絵を描く仕事です、その人のOKが出ないことには何度でも修正して直していくことになります。

 

でも、そもそもの力量が足りず何をどうやっても満足してもらえず仕事自体が流れてしまう・・・なんてこともないではありません。

 

さらにイラストはどうしても若い人の方が今の時代にあった絵柄を表現しやすいものです、絵の仕事に慣れると次第に現状に留まり成長がとまる事も起こります。

 

ハシケン
求められる絵柄が描けなくなると、当然仕事はなくなります・・・

 

絵を仕事にする以上、常に技術を磨いてセンスも新しくしていく努力は欠かせません。

 

②自分で仕事を見つけないといけない

 

社員としてイラストの仕事をするならともかく、フリーや副業としてやるなら自ら動いてイラストの仕事を取る必要があります。

 

ストックイラストやココナラSKIMAなど最近人気の副業形式ならともかく、いわゆる依頼を受けて絵を描く仕事だとあなた自身で積極的に動かないと最初は仕事を獲得することさえ難しいでしょう。

 

まず会社勤めをして人脈を作った上での独立ならまだしも、いきなりフリーだとどうしようもなく終わってしまうことだって十分ありえます。

 

ハシケン
どんな方法で絵の仕事を見つけていくのか、幅広い視野で模索していきましょう!

 

③仕事の単価が安く、収入が上がらない

 

絵を一枚描いていくらのような仕事だと、収入を上げるには枚数を多くするしかありません。

 

技術やブランドを上げて単価向上を狙うのもいいですが、どうしても時間がかかります。むしろ描く速度を上げて仕上げられる枚数を増やしたほうが早いこともあります。

 

そもそも個人で相当名が売れないことには、イラストレーターとして絵を描いて稼ごうと思ったら月に相当な枚数を描く必要があります。

 

ハシケン
さらに、それだけ苦労しても一般サラリーマン的収入に届くかどうかという世界です・・・

 

実態を知った上で、どうすれば将来的に収入を高めていけるか考えていく努力も必要になるでしょう。

 

④ライバルが多い

 

絵を描く人は現在非常に多くなっています。本業以外に副業で描く人も多く、特にデジタルの一般化によって技術や画力のレベル自体も数年前より底上げされているのが現状です。

 

上手い人が多い世界で生き残っていこうとするのは、至難の業です。

 

ハシケン
戦略を考えながらやっていかないと、せっかく念願のイラストレーターになれたのにどこかで行き詰まる日が来るかもしれません・・・!

 

⑤将来の見通しが立たせにくい

 

・・・以上もふまえて言えるのは、イラストレーターという道は非常に先の見通しが立たせにくい仕事だということです。

 

ハシケン
特に本職のイラストレーター1本でやっていこうとするのは、強豪も多く仕事も取り合いになりしんどい世界なんですよね;

 

よほどの画力がないなら、イラストだけ描いていつまでも収入を得ていくのは厳しいとしっかり覚悟しておくべきでしょう。

 

それでも絵を描く仕事で生きていきたいなら、他の人と違う視点を持つことが重要です。イラストレーターになったあと生き残りたいなら、あなたなりの【戦略】を持って進めていくことが必須です。

 

絶対イラストレーターになりたいなら、まず必要な技術や知識を高めておこう

イラストレーター 技術 上げる方法

 

戦略についてはこのあとの章でくわしく考えるとして、まずはイラストレーターになることが先決です。

 

ハシケン
現在イラストレーターになろうと思ったら、進路は大きく3つの道に分かれます♪

 

社員か、フリーか、副業か?

 

  1. 社員として絵の仕事の会社に入ってイラストレーターになる
  2. フリーランスとして絵の仕事の依頼を受ける、自分で絵の仕事を生み出す
  3. あくまで副業として・・・以下同上

 

ハシケン
社員か、フリーランスか、もしくは別の仕事をしつつの副業か・・・あなたがイラストの仕事をしたい形態はどれでしょう?

 

社員であれば就職・転職活動する、フリーランスや副業であれば自分から切り開く・・・など違いはありますが何をするにしてもまず必要なのが最低限の画力です。

 

既に絵に相当の自信があるならともかく、そうでないなら仕事をさがす前に必要最低限の力量を身に着けないことにはどうにもなりません。

 

 

技術向上は独学で進める人も多いですが、一人きりでうまくやっていける自信がないなら定番の【専門学校】を利用した方が手っ取り早いでしょう。

 

  1. 絵の仕事につくために必要な技術を学べる
  2. 同じ目標を持った仲間と多く出会える
  3. 就職活動を学校がしっかり支えてくれる

 

したい仕事をするために必要な技術がなにでどう学んでいけばいいか、具体的に教えてもらえます。また将来の人脈につながる友人が自然にできるので、卒業後に万が一リストラにあった時も助けあえるでしょう。

 

さらに専門学校はあくまでも進みたい分野の仕事につくことを目的とした場就職率が学校運営に直接影響するので、先生たちも必死で就職させようと支援してくれます。

 

 

実際の専門学校に興味があるときは、「ヒューマンアカデミー」などの絵の関連業界への就職率が高いことで知られる学校の案内資料請求(無料)から始めてみるといいでしょう。

 

ヒューマンアカデミー

©2021 Human Academy Co., Ltd. All Rights Reserved.

公式サイト:https://ha.athuman.com/

 

2022年4月1日時点で満18歳以上となる方が対象です

 

職場で役立つ実践的能力が身につけられる環境で、頑張り次第では在学デビューや早期内定も可能です。インターンシップ(在学中の職業体験)を経験した学生の7~8割は通った企業にそのまま就職・アルバイト採用されている実績もあり、就活面でも心強いでしょう。

 

全国15校展開しているので地方在住でも通いやすく、都心部の仕事情報も学校内で共有できて不利になりません。イラストレーターや漫画家など80名以上ものプロの現役クリエイター講師による少人数制授業が評判で、一人ひとりに弱点を補い長所を伸ばすための指導をしてくれます。

 

昼間の授業以外に夜間や週末講座、さらに完全在宅型の「通信講座」も多く利用されています。感染拡大時期でも将来のための知識や技術を自宅で身につけていけるなら、時間や費用のムダもなく安心なんじゃないでしょうか。

 

 

 

特典つき今なら資料を無料でとりよせるだけで「キャラクターの描き方ガイドブック」が必ずプレゼントされています

 

 

忙しい社会人でも気楽に学びやすい、『イラスト講座』とは?

 

・・・学校は費用や時間がかかりすぎる、あるいは現在他の仕事をしていて通う時間が取れないなら【イラスト講座】を活用するのも手です。

 

特に最近は感染対策のこともあって自宅で学べる通信講座がかなり増えています。安全な家にいたまま好きなときに利用できる講座もあるので、普段忙しくてもお休みの日やスキマ時間に効率的に絵の技術を伸ばしていけます。

 

①じっくりしっかり成長していきたい人に「イラスト・キャラクターデザイン講座」

ヒューマンアカデミーイラスト・キャラクターデザイン講座

©2021 Human Academy Co., Ltd. All Rights Reserved.

公式サイト:https://human-yakan.com/

 

上でも取り上げた「ヒューマンアカデミー」が社会人や一般の人向けとして運営している『イラスト・キャラクターデザイン講座』は一人ひとりに合わせた細かい指導が評判で、講師から具体的なアドバイスをもらいながら絵の描き方やコツを学んでいけます。

 

完全初心者から学べる基礎コースと経験者向けの応用コースがあり、『趣味として楽しく絵がうまくなりたい』『絵で副業・就職したい』などそれぞれの目的にあわせた進め方が可能です。

 

学校運営だけあって教材も充実しています

 

特に最近人気の集中している在宅型の『通信講座』はDVDを使うのでわからない部分があってもくりかえし確認でき、休みや仕事の落ち着いた時期など自由なタイミングとペースでイラスト技術を高めていけます。

 

家で学べるイラスト講座は感染の影響で急遽始めたところも多いですが、こちらは数年前から運営していてすでに5,000人以上もの人が実際に修了しているので他よりノウハウも多くあり安心して学んでいけるでしょう。

 

 

特典つき今なら無料の資料請求をするだけで「キャラクターの描き方ガイドブック」が必ずプレゼントされています

 

 

②今すぐ絵で副業や副収入をえたい人に「たのまな イラストマスターコース」

たのまな

Copyright(C) Human Academy Co.,Ltd.ALL Right reserved.

公式サイト:https://www.tanomana.com/

 

専門学校や講座を多展開している『たのまな』では、身につけたいスキルや興味に合わせて細かくコースが選べるので無駄なくやりたいことだけに集中して学んでいけます。

 

講座は数多くの種類がありますが、中でも最近は感染拡大の影響もあって在宅ワークに適したイラストやWebグラフィック・動画クリエイターなどの講座が特に人気を集めているようです。

 

趣味でイラストを楽しく描きたい人よりも、積極的に絵やイラストを描いて仕事や副収入に結びつけたい人に向いている講座と言えるでしょう。とにかく一刻でも早く、実際に絵でお金を稼いでいきたいときにおすすめです。

 

 

 

 
▼デジタルデビュー応援キャンペーン中

戦略を持って進もう! イラストレーターになったあと生き残る4つの秘訣

イラストレーター 生き残り 秘訣 コツ

 

技術を高めていざ念願のイラストレーターになれたら、楽しく仕事をしながらも先を見すえた【戦略】を練って進めていかないと長くは生き残れません。

 

ハシケン
30歳代くらいまではなんとかなっても、40歳を超えてくると技術の上昇も頭打ちになってセンスも古くなってしまうものです・・・;;;

 

だからこそ、生き残るための【戦略】が本当に重要になります。

 

以下では4つの秘訣としてお伝えしますが、あなたならではの目線も加えながら練り上げて実践していって下さい。

 

①イラスト以外の技術もつけてあなた自身の付加価値を高めていく

 

単純に絵を描くだけでなくデザインや編集、マンガなど絵に関連して役に立ちそうな技術を広く浅く身に着けていきましょう。

 

なかでも動画編集は今後しばらく役立つ期間が長いはずです。3DやLIVE2Dなんかも扱えると、やれることが数珠つなぎに増えていくでしょう。

 

もっている技術は多くて損することなんてありません。大好きな絵をベースにしつつ、そこからどれくらい広げられるかがカギになります。

 

②人脈を大事に構築していく

 

仕事の依頼をくれたクライアントだけでなく、絵と直接関係ない人との関係もいつか何か新たなきっかけにつながるかもしれません。

 

人脈というのは狙って作るわけではないですが、大切にしておかないとすぐになくなってしまう貴重なものです。

 

ハシケン
特に今は感染のこともあって、新たな出会いが以前より作りにくくなっていますしね・・・

 

だからこそ、まずは今ある関係を大事にしましょう。そして可能な限り多くの人と出会い、損得感情ぬきで付き合っていくことが重要です。

 

仕事につながるだけでなく、あなた自身の人としての幅も大きく成長していけるでしょう。

 

③絵を活かせる収益源を増やしていく

 

絵で稼ぐといえばイラストを描いて対価を得ることをまず考えますが、現在はそれ以外にも絵を活用した収益化の道はさまざまあります。

 

上で取り上げたストックイラストやココナラなどのプラットフォームもそうですし、ランサーズなどのアウトソーシング系で動画関連の素材を作る仕事も人気です。

 

ただどれも単価自体は高くないので、まずは幅広く挑戦していきましょう。その中であなたの得意な分野が見つかったらひたすら追求していくのがおすすめです。

 

ハシケン
得意な分野を見つけ出すためにも、まずは遠慮せず幅広いジャンルに種まきしておくことが重要になります!

 

 

また絵を直接売るだけでなく、他に売りたい商品・サービスを魅力的に伝えるため絵や漫画をうまく使って情報発信や告知をする手段もあります。

 

あなた自身のブランディングに絵を活用するのもいいでしょう。以前出版した著書にも詳しくまとめていますが、ブログやSNSと絵を組み合わせるブランディングもおすすめです。

 

 

絵だけ描いていって視野が狭まってしまうのは絵描きの人生において最大のリスクです、あなたがやれそうなことは何でも手を出しましょう。

 

④下請けだけに頼らない状況を目指す

 

イラストレーターといえばクライアントから依頼を受けて仕事をすると考える人が一般的に多いですが、この記事で見てきたように絵の収益化には様々な方法があります。

 

だからこそ、イラストレーターを続けていくならいずれ下請けからの完全な脱却を目指すつもりで進めましょう。

 

下請けのみの立場ではクライアントがいないと稼ぎようがありません、他に収益化の手段がないとクライアントにすがってしまうことになり精神的に辛くなる局面も増えてしまいます。

 

 

むしろ逆に下請け案件自体も単なるイラスト収益化の1つの手段だと思えたら、もっと気楽になれるはずです。

 

ハシケン
あなた自身の描く絵でどうやってこの先の未来を切り開いていくか、前向きに攻めの姿勢で考えていきましょう!

 

まとめ

イラストレーター 苦労すること 乗り越える

 

イラストで収入を得たいと考える人は現在非常に多く、そのための手段も年々増えているのでチャレンジしない手はありません。

 

でも適当にやってたら、多少稼げたところですぐ頭打ちになるでしょう。

 

だからこその【戦略】です。イラストに限らないですが、戦略を持って進めていかないといつかは行き詰まってしまいます。

 

絵にあなたならではの経験や特性をプラスアルファすれば、他の誰も真似できない手段だって考えることが可能です。

 

ハシケン
絵の技術の多少のまずさくらい戦略次第でいくらでも潰せます、ぜひ楽しみながら実践していって下さい!

 

 

▼次はこちら!

イラスト講座おすすめ20選!通信/オンライン教室でデジタル絵をうまくなろう