絵が上手い人の7つの特徴を盗んで一気にレベルアップしよう!

絵の上手い人の特徴 絵を描く!

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

自分はかつてアートディレクターとして多くのイラストレーターさんたちのイラストに赤入れや調整指示をしていましたが、絵が上手いイラストレーターには共通した特徴があると強く感じていました。

 

  1. どれだけ慣れていても資料をしっかり活用する
  2. 画面の中での情報量のバランスが取れている
  3. 苦手な部分を他の優位点でカバーしている
  4. 才能のあるなしに頓着していない
  5. 常に新しいものを取り入れようとしている
  6. 既存の商業作品への敬意をはらっている
  7. 結局絵を描くことを心の底から楽しんでいる

 

・・・今回は代表的なこの7つの特徴について、くわしくまとめます。

 

あなたが絵を今より上手くなりたいと思うなら、上手い人のやり方を盗むことがとにかく重要です。

 

ハシケン
一朝一夕ではどうにもならない部分もありますが、意識して練習を進めていくだけでも変わっていく部分はあるので是非うまく盗んでいきましょう!

 


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一般的に絵が上手い人の特徴・共通点と言われていることについて

わからない

 

絵が上手い人の特徴で調べると様々な情報が出てきます、代表的なものをピックアップしてみました。

 

たくさん絵を描いている

 

ハシケン
・・・まあそらそうだろうという感じですね

 

丸を上手に描ける

 

ハシケン
・・・逆に丸さえ上手なら絵が上手いのかというと、そこまで直結しない部分もあるのかも?

 

手を描くのが上手い

 

ハシケン
・・・実は意外とそうでもないプロもいます、イラストの赤入れをする際に手を直すことはかなり多かったですねー

 

模写を多くしている

 

ハシケン
・・・昔はしてたでしょうが、ある程度上手くなったあとにしてる人はあまりいないかもしれません

 

人より右脳が発達している

 

ハシケン
・・・そんな事言われても;

 

観察眼が鋭い

 

ハシケン
これは間違いない!

 

手先が器用

 

ハシケン
どう・・・でしょう? あまり直結はしてない印象です、周りを見ても;

 

記憶力がいい

 

ハシケン
納期や設定をサクッと忘れる上手なイラストレーターさんは相当数いましたが・・・いやわざとか!?

 

 

・・・ということでこの種の特徴の多くは信憑性も低く、絵が上手くなりたい人にとって特に役に立たない情報ともいえます。

 

ハシケン
・・・まねたからって即効性あるわけでもないし、「脳」とか言われた日にゃもうどうしようもないですもんね;

 

 

ということで以下からは目線を変えて、自分がアートディレクターとして過去にイラスト監修をしてきた中で上手い人の特徴として共通していた要素から誰でも盗んでいけそうな部分を取り上げていきます。

 

できそうなことからあなたも活用してみてください!

 

★もしあなたが今自分の絵が下手と感じて悩んでる場合は、絵が下手と苦しむ人にありがちな特徴と上達方法をプロ目線で解説!も役立ちます。

 

絵が上手い人の特徴その①『どれだけ慣れていても資料をしっかり活用する』

アイデア 気づく

 

上手い人ほど、しっかり資料を使って描いています。

 

スマホゲームなどは発注する側がイラストの内容を指示書というエクセルファイルにまとめて依頼しますが、あまりうまくない人ほど渡した資料をそのまま使って描くだけで終わってしまうものです。

 

トレースにもつながりがちで基本やめてほしいんですが、上手い人は指示書から一歩膨らませてちゃんと独自に別の資料も加味しつつ描いてくれます。

 

 

作家さんと対応を重ねると絵の特性もつかめてきますが、普段頼まない方向性の絵でも他に頼める人がいない場合はお願いするケースがあるんですね。

 

そんなとき、上手い人は苦手な分野でもしっかり資料を活用して対応してくれますが・・・そうでもない人は残念ながら頼まないほうがお互い良かった結果に終わることがほとんどでした。

 

 

ハシケン
苦手かそうじゃないかに関係なく、上手い人ほど実は絵を描く前に必要な資料を収集してしっかりとイメージを組み立ててます。

描いていくうえでの確認にも、資料のチェックに余念がない人が多いです。

 

 

絵を描く際のポイントやコツは、初心者がデジタルで絵を描く時おさえるポイントとコツはこれだ!も参考にしてください。

 

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絵が上手い人の特徴その②『画面の中での情報量のバランスが取れている』

バランス

 

キャンバス内にキャラクターを配置して、いかに魅力的な構図で見せられるか?

 

絵のうまい人のイラストはやっぱりラフの段階から一つ抜けています。

 

描き込む部分と逆に抜く部分、髪や衣装のなびきでひとつなぎの動きによる躍動感の演出など・・・それぞれの要素をいいバランスで存在させられる力は、最終的な仕上がりの大きな差に繋がります。

 

すべてを均一に細かく描き込んでしまって見る人が何に注目していいかわからなかったり、動いてるカットのはずが妙に棒立ちだったり、キャンバスに不自然な空白があったり・・・慣れてない人のはすごく悪目立ちするものです。

 

 

経験による部分は確かに多いですが、真似るには上手い人のイラストを参考に再現しようとするといい勉強になるでしょう。

 

ハシケン
トレースでもいいですが、自分の絵としてレイアウトや構図、描き込み密度や躍動感などの要素を真似してみると効果的かもしれません

 

構図に悩む時には、絵やイラストの構図が思いつかないなら不足要素を探してつぶせ!も参考にしてください。

 

 

・・・参考までに、以下は自分が以前勤めていた会社で同僚だったイラストチームの画集ですが、こういったものも参考にしながら構図のとり方を勉強するのも有効です。

 

 

絵が上手い人の特徴その③『苦手な部分を他の優位点でカバーしている』

絵の上手い人の特徴とは?

 

絵の上手い人でも、やっぱり人それぞれにちょっと苦手な部分はあったりするものです。

 

手だったり、男女の描き分け、髪のなびきや描き方、武器の装飾、メカ、モンスターなど・・・イラストレーターさんごとにはっきりした特徴として存在しています。

 

マレに万能な人もいますが、むしろそうでない人の方が多い印象です。

 

でも全然それでよくて、自分の得意なところをいかに魅力的に届けるかという見せ方にすぐれているからこそイラストレーターとして成立しているわけです。

 

 

ハシケン
苦手な部分は自分のようなアートディレクターが監修で潰せばいいだけですし、それよりもそのイラストレーターさんにしか出せない味や雰囲気が確立していること、同レベルを毎回維持して表現出来ることの方が成果として重要なんですね。

 

もしあなたが苦手と感じる部分があったら、直すための練習ももちろん大事ですが他の部分をさらに発展させることによって見る人に気にならなくさせてしまうことも効果的な手段の一つです。

 

ぐんぐん発展させていくために、イラスト初心者から脱却できる!プロおすすめ上達方法を大紹介も参考にしてもらえればと思います。

 

絵が上手い人の特徴その④『才能のあるなしに頓着していない』

デジタル お絵描き 機材

 

自分に才能があるかどうかは、絵のうまい人も当然気にはするけどあえて頭の片隅に追いやってしまう部分といえるでしょう。

 

いちいち気にしてたら仕事なんてやってられないという逆説的な言い方になりますが、日々描くことに集中してモチベーション高く作業を終わらせるには気にしなくていい部分は気にしちゃダメなんですね。

 

 

誰でも絵を描き始めて慣れてくると、才能のあるなしにぶつかって何度も悩みます。学術的には絵の才能というものに遺伝の要素が絡むという説も、一部あるようです。

 

 

でも、才能を気にすることと実際に絵を描くことは分けて考えた方が絶対に楽です。

 

ハシケン
才能のあるなしは第三者に任せてしまって、絵を描き続けて向上することに重きを置いた方がきっと早く上達しますよ♪

 

もしどうしても悩む時には、絵の才能がないと悩むより前向きにあがくための効果的な方法とは?こちらで振り切ってみてください。

 

絵が上手い人の特徴その⑤『常に新しいものを取り入れようとしている』

掴み取る

 

ハシケン
たとえばスマホゲームのイラストで求められる要素は、一年単位でどんどん流行が変わっていきます。

 

頭身の低いややコミカルなモンスター、重厚な厚塗りの時代絵、グラデーションの多いアニメ絵、女性向けのアイドル系・・・。

 

ひとにはタッチというものがあるので、誰しも苦手な絵柄はあります。それでも新しい要素を取り入れて対応していこうとするかどうかは、絵描きの幅を広げることにもつながります。

 

 

すでに名のある程度売れている作家だからとか、自分はこの絵で確立してるから・・・と現状に満足していると数年で仕事がなくなる厳しい世界です。

 

生き残っていける絵の上手い人ほど、新しいものへの執着心が強いです。ものすごく貪欲です。

 

好奇心をもってあたるからこそ、元々自分の中になかった要素も上手く取り入れて昇華して画力を上げていくことに繋げていけます。

 

ハシケン
絵に描きなれてきた時こそ、意識して新たな軸を取り入れることでさらなる成長に繋がり一気にレベルが上がりますよ!

 

描けずに壁にぶち当たった時は、絵が描けないとイライラするなら描き始めの楽しかった頃を思い出せ!で少し楽になりましょう。

 

絵が上手い人の特徴その⑥『既存の商業作品への敬意をはらっている』

輝き

 

新しいものに目を向けて取り入れようとすることからもわかるように、プロとして仕事をしている人ほど基本的に他の商業作品への目線は熱いものがあると言えます。

 

負けん気ももちろんありますが、素直に好きでうらやましい目線や楽しもうという考えが強いんでしょう。

 

逆に、他の作品に嫉妬したり目を閉ざすようではその先絵で生きていくのは厳しくなります。

 

 

ハシケン
上手い人ほど普通の人以上に他の作品のことを気にしてるし、変に悪くとらえず敬意をもって接しています。

絵描きは傲慢になると成長が止まり飽きられます、気をつけましょう!

 

もしあなたがいま既に絵の仕事をしていて変化を望むなら、絵やイラストの仕事で会社から独立するならこの3要素をおさえろ!が役立ちます。

 

絵が上手い人の特徴その⑦『結局絵を描くことを心の底から楽しんでいる』

絵を描く 楽しむ

 

絵が上手い人は絵を描くのが楽しい、絵を描くのが楽しいから続けられる、絵が続けられるからこそさらに上手くなる・・・

 

このサイクルに入っている絵のうまい人は圧倒的に強いです、上手くなるための努力も怠らず他をリサーチして貪欲に取り入れるから際限なく上手くなっていきます。

 

 

・・・自分もかつての職場で先輩や同僚にものすごく上手い人が数人いましたが、そういう人って知り合った最初のころよりもさらに上手くなっていくんですよね。

 

ハシケン
最初から手の届かない人だったのに、気づくと影も形も見えない境地に行ってしまった・・・絵の職場のあるあるネタです

 

 

大事なのは、絵を描くことをいつも&いつまでも素直に楽しめるか、つらい時も打ち破るために楽しんで取り組めるかです。

 

ハシケン
描けずにモチベーションが落ちるときもありますが、絵のうまい人もそういう段階を乗り越えてきたからこそ今があると思って頑張りましょう!

 

モチベーションの低下に困ったら、絵を描くモチベーションがまためきめき上がる7つの秘策とは!?で乗り越えましょう!

 

絵がうまくなるための特徴や方法のまとめ

イラスト デジタル 

 

絵が上手い人によく見られる特徴や方法として、今回は真似ると有効な7例をあげてみました。

 

  1. どれだけ慣れていても資料をしっかり活用する
  2. 情報量のバランスが取れている
  3. 苦手な部分は他でカバーしている
  4. 才能のあるなしに頓着してない
  5. 常に新しいものを取り入れようとしている
  6. 既存の商業作品への敬意がある
  7. 結局絵を描くことを心から楽しんでいる

 

ハシケン
もしまだ意識してないことがあったら、ぜひ上手く盗んであなたのレベルアップに活用してみてくださいね♪

 

 

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