絵が上手い人の7つの特徴を盗んでレベルアップしよう!

絵の上手い人の特徴

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

自分は2015年に個人事業主として独立しましたが、ちょっと前までスマホゲームのイラスト監修などの仕事をしていました。

 

アートディレクターとして直接・間接問わず多くのイラストレーターさんたちと関わって提出物のイラストに赤入れや調整指示をしてたんですが、絵が上手いイラストレーターには共通した特徴があると感じていました。

 

  1. 慣れていても資料をしっかり活用する
  2. 情報量のバランスが取れている
  3. 苦手な部分は他でカバーしている
  4. 才能のあるなしに頓着してない
  5. 常に新しいものを取り入れようとしている
  6. 既存の商業作品への敬意がある
  7. 結局絵を描くことを心から楽しんでいる

 

・・・今回は代表的なこの7つの特徴について、くわしくまとめてみます。

 

絵が今より上手くなるには、上手い人のやり方を盗むことがものすごく重要です。

 

ハシケン
一朝一夕ではどうにもならない部分もありますが、意識して練習を進めていくだけでも結構変わっていく部分があるので是非うまく盗んでください!

 

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はじめに、一般的に絵が上手い人の特徴・共通点と言われることとは?

わからない

 

絵が上手い人の特徴で調べてみると、様々な情報が出てきます。代表的なものをいくつかピックアップしてみました。

 

たくさん絵を描いている

 

ハシケン
そらそうだろうという感じですよね。

 

丸を上手に描ける

 

ハシケン
逆に丸が上手にかけたら絵が上手いのかというと、必ずしも直結しない部分はあります。

 

手を描くのが上手い

 

ハシケン
その通りですが、意外とそうでもない人もいます。イラストに赤入れする際に手を直すことは結構多かったですね。

 

模写を多くしている

 

ハシケン
昔はしてたはずですが、上手くなったあとまでしてるかどうかは疑問です。

 

人より右脳が発達している

 

ハシケン
・・・判断できません。

 

観察眼が鋭い

 

ハシケン
ごもっとも!

 

手先が器用

 

ハシケン
自分は割と器用な方ですが、絵はたいして上手くありません(笑

 

記憶力がいい

 

ハシケン
納期や設定を忘れる上手いイラストレーターさんはかなりいます・・・いや、わざとか?(笑

 

 

・・・この種の特徴の多くは再現性が低く、絵が上手くなりたい人にとって意外と役に立たない情報だといえます。

 

ハシケン
まねたからって即効性あるわけでもないし、脳とか言われたらもうどうしようもないですもんね

 

ということで以下では目線を変えて、自分がアートディレクターとして過去にイラスト監修をしてきた中で上手い人の特徴として共通していたなかから誰でも盗めそうな部分だけを取り上げていきます。

 

できそうなことからぜひ活用してみてください!

 

絵が上手い人の特徴その①『慣れていても資料をしっかり活用する』

アイデア 気づく

 

上手い人ほど、しっかり資料を使って描いています。

 

スマホゲームなどは発注する側がイラストの内容を指示書というエクセルファイルなどにまとめて依頼するんですが、あまりうまくない人ほど渡した資料をそのまま使って描くだけで終わってしまうんですね。

 

トレースにもつながりがちだから基本やってほしくないんですが、上手い人ほどそこからさらに膨らませて自分で別の資料も加えつつ描いてくれています。

 

 

また作家さんと対応を重ねると絵の特性もつかめてきますが、普段頼まない絵も他に頼める人がいない場合お願いするケースがあります。

 

そんなとき、上手い人は苦手な分野でもしっかり資料を活用して対応してくれますが・・・そうでもない人はただ苦手な中で頑張ってみた結果に終わることがほとんどでした。

 

 

ハシケン

苦手かそうじゃないかに関係なく、上手い人ほど実は絵を描く前に必要な資料を収集してしっかりとイメージを組み立ててます。

描いていくうえでの確認にも、資料のチェックに余念がない人が多いです。

 

 

絵が上手い人の特徴その②『情報量のバランスが取れている』

バランス

 

キャンバス内にキャラクターを配置して、いかに魅力的な構図で見せられるか? 絵のうまい人のイラストはやっぱりラフの段階から一つ抜けています。

 

ハシケン
描き込む部分と逆に抜く部分、髪や衣装のなびきでひと繋ぎの動きによる躍動感の演出など・・・それぞれの要素をいいバランスの中で存在させられる力は、最終的に大きな差に繋がります。

 

すべて均一に細かく描き込んでしまって何に注目していいかわからなかったり、動いてるカットのはずなのに妙に棒立ちだったり、キャンバスに不自然な空白があったり・・・慣れてない人のはすごく目立ってしまいます。

 

 

経験による部分も多いですが、今すぐ真似るには上手い人のイラストなどを参考に再現しようとするといい勉強になるでしょう。

 

トレースでもいいですが、自分の絵としてレイアウトや構図、描き込み密度や躍動感などの要素を真似してみると効果的かもしれませんよ?

 

絵が上手い人の特徴その③『苦手な部分は他でカバーしている』

絵の上手い人の特徴とは?

 

絵の上手い人でも、やっぱり人それぞれにちょっと苦手な部分はあったりします。

 

前述のように手だったり、男女の描き分け、髪のなびきや描き方、武器の装飾、メカ、モンスターなど・・・イラストレーターさんごとにはっきりした特徴として監修側に認識できるレベルで存在してます。

 

万能な人もごく一部にいますが、むしろそうでない人の方が多いです。

 

でもそれでよくって、自分の得意なところをいかに魅力的に届けるかという見せ方にすぐれているからこそイラストレーターとして成立しているわけです。

 

 

ハシケン
苦手な部分は監修がラフチェックで潰せばいいだけだし、それよりもそのイラストレーターさんにしか出せない味や雰囲気が確立していること、同レベルを毎回維持して表現出来ることの方が成果としては重要なんですよね。

 

もしあなたがどこか苦手と感じる部分があれば、直すための練習ももちろんいいですが他の部分をさらに発展させることによって気にならなくさせてしまうことも効果的な手段の一つですよ。

 

絵が上手い人の特徴その④『才能のあるなしに頓着してない』

デジタル お絵描き 機材

 

自分に才能があるかどうかというのは、絵のうまい人も当然気にはするけどあえて頭の片隅に追いやってしまう部分といえます。

 

いちいち気にしてたら仕事なんてやってられないという逆説的な言い方になりますが、日々描くことに集中してモチベーション高く作業を終わらせるには気にしなくていい部分は気にしちゃダメなんですね。

 

 

・・・誰でも絵を描き始めて慣れてきた頃には、才能のあるなし問題にぶつかって悩むと思います。学術的には絵の才能というものに遺伝の要素が絡むという説も、一部確かにあります。

 

 

でも才能をやたら気にすることと、実際に絵を描くことは分けた方がどう考えても楽です。

 

ハシケン
才能のあるなしは第三者の目に任せてしまって、自分は絵を描き続けて向上することに重きを置いた方がきっと早く上達しますよ。

 

絵が上手い人の特徴その⑤『常に新しいものを取り入れようとしている』

掴み取る

 

スマホゲームのイラストで広く求められる要素は、早いと一年単位で流行が変わっていきます。頭身の低いややコミカルなモンスター、重厚な厚塗りの時代絵、グラデーションの多いアニメ絵、女性向けのアイドル系・・・。

 

ひとにはタッチというものがあるので、誰しも苦手な絵柄は絶対あります。

 

それでも新しい要素をしっかり取り入れて対応していこうとするかどうかは、絵描きの幅を広げることにもつながります。

 

 

すでに名のある程度売れている作家だからとか、自分はこの絵で確立してるから・・・と現状に満足していると数年で仕事がなくなる厳しい世界です。

 

生き残っていける絵の上手い人ほど、新しいものへの執着心が強いです。ものすごく貪欲です。

 

好奇心をもってあたるからこそ、元々自分の中になかった要素も上手く取り入れて昇華して画力を上げていくことに繋げています。

 

ハシケン
ある程度絵に描きなれて安定してきた時こそ、意識して新たな軸を取り入れることでさらなる成長に繋がり一気にレベルが上がるものですよ!

 

絵が上手い人の特徴その⑥『既存の商業作品への敬意がある』

輝き

 

新しいものに目を向けて取り入れようとすることからもわかるように、プロとして仕事をしている人ほど基本的に他の商業作品への目線は熱いものがあると言えます。

 

負けん気ももちろんありますが、素直に好きでうらやましい目線や楽しもうという考えが強いです。

 

逆に、他の作品に嫉妬したり目を閉ざすようではその先絵で生きていくのは厳しくなるでしょう。

 

 

ハシケン

上手い人ほど普通の人以上に他の作品のことを気にしてるし、変に悪くとらえず敬意をもって接しています。

絵描きは傲慢になると成長が止まり飽きられます、気をつけましょう!

 

 

絵が上手い人の特徴その⑦『結局絵を描くことを心から楽しんでいる』

絵を描く 楽しむ

 

絵が上手い人は絵を描くのが楽しい、絵を描くのが楽しいから続けられる、絵が続けられるからこそさらに上手くなる・・・。

 

このサイクルに入っている絵のうまい人は圧倒的に強いです、上手くなるための努力も怠らず他をリサーチして貪欲に取り入れるから際限なく上手くなっていきます。

 

 

自分もかつての職場で先輩や同僚にものすごく上手い人が何人かいましたが、そういう人って知り合った最初のころよりもさらに上手くなっていくんですね。

 

ハシケン
最初から手の届かない人だったのに、気づくともはや影も形も見えない境地に行かれてしまった・・・あるあるネタです

 

大事なのは、絵を描くことをいつでも&いつまでも素直に楽しめるか、つらい時も打ち破るために楽しんで取り組めるかです。

 

ハシケン
描けずにイライラしたり、モチベーション落ちるときもあると思いますが絵のうまい人もそういう段階を乗り越えてきたからこそ今があると思って頑張りましょう!

 

 

まとめとして、

イラスト デジタル 

 

絵が上手い人によく見られる特徴として、今回は特に真似ると有効な7例をあげてみました。

 

  1. 慣れていても資料をしっかり活用する
  2. 情報量のバランスが取れている
  3. 苦手な部分は他でカバーしている
  4. 才能のあるなしに頓着してない
  5. 常に新しいものを取り入れようとしている
  6. 既存の商業作品への敬意がある
  7. 結局絵を描くことを心から楽しんでいる

 

ハシケン
まだ意識してないことがあったら、ぜひ上手く盗んであなたのレベルアップに活用してみてくださいね♪

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives代表兼アートディレクター。絵やブログを活用した差別化・ブランディングの専門家。長年絵を描く仕事に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』キャラクターデザイン・アニメーション制作、『海賊道』『戦国修羅SOUL』アートディレクション、その他オリジナル・版権モノ多数。 2015年独立、【コンテアニメ工房】を開設し個人事業開始(※2017年5月時点で月間28万PV突破)。