絵やイラストが上手な人の7つの特徴を知って盗んでレベルアップしよう!

絵 上手い 特徴 絵を描く!

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

自分はかつて仕事でアートディレクターとして多くのイラストレーターさんたちのイラストに赤入れや調整指示をしていましたが、当時から絵が上手いイラストレーターには共通した特徴があると感じていました。

 

  1. どれだけ慣れていても資料をしっかり活用する
  2. 画面の中での情報量のバランスが取れている
  3. 苦手な部分を他の優位点でカバーしている
  4. 才能のあるなしに頓着していない
  5. 常に新しいものを取り入れようとしている
  6. 既存の商業作品への敬意をはらっている
  7. 結局絵を描くことを心の底から楽しんでいる

 

今回は代表的なこの7つの特徴について、くわしくまとめていきます。

 

今より絵やイラストを上手くなりたいと思うなら、すでに上手い人のやり方を知って真似することがなにより重要です。

 

ハシケン
一朝一夕ではどうにもならない部分もあるけど意識して練習を進めるだけでも変わっていく部分はあるので、うまく盗んでやりましょう!
動画でもっとわかりやすい!
ハシケン
YouTubeでも似た内容が見れるので好きな方でどうぞ!

はじめに:一般的に絵やイラストが上手い人の特徴・共通点と言われていることについて

わからない

 

絵が上手い人の特徴で調べると様々な情報が出てきます、代表的なものをピックアップしてみました。

 

たくさん絵を描いている

 

ハシケン
・・・まあ、そらそうだろうという感じですよね

 

丸を上手に描ける

 

ハシケン
逆に丸さえ上手なら絵が上手いのかというと、そこまで直結しない部分もあるのかも?

 

手を描くのが上手い

 

ハシケン
意外とそうでもないプロも結構います、イラストの赤入れをする際に手を直す状況はかなり多かったです

 

模写を多くしている

 

ハシケン
昔はしてたでしょうが、ある程度上手くなったあとにしてる人はそれほど多くはいないでしょう

 

人より右脳が発達している

 

ハシケン
どうなんでしょうね・・・;

 

観察眼が鋭い

 

ハシケン
これは間違いない!

 

手先が器用

 

ハシケン
どう・・・でしょう? そこまで直結はしてない印象です、周りを見ても

 

記憶力がいい

 

ハシケン
納期や設定をサクッと忘れる上手なイラストレーターさんは相当数いましたが・・・いやわざとだったのか?

 

 

・・・というわけでこの種の特徴の多くは信憑性も低く、絵が上手くなりたい人にとってそれほど役に立たない情報といえるかもしれません。

 

ハシケン
まねたからって即効性あるわけでもないし、「脳」とか言われた日にゃどうしようもないですもんね;

 

 

ということで以下からは目線を真面目に変えて、実際にアートディレクターとして過去にイラスト監修をしてきたなかで上手い人の特徴として共通していた要素から盗めそうな部分を取り上げていきます。

 

ハシケン
できそうなことから一つずつ活用してみてください!

 

絵やイラストが上手い人の特徴その①『どれだけ慣れていても資料をしっかり活用する』

アイデア 気づく

 

実は絵の上手い人ほど、しっかり資料を使って描いています。

 

ゲームなどは発注側がイラストの内容を指示書というデータにまとめて依頼しますが、あまりうまくない人ほど渡した資料をそのまま使って描くだけで終わってしまうものです。

 

でも、上手い人は指示書から一歩膨らませてちゃんと独自に別の資料も加味しながら描いてくれます。

 

決して自分の思い込みやイメージだけで済まそうとしません、上手い人ほど絵を描く前に必要な資料を収集してしっかりイメージを組み立てています。

 

ハシケン
絵を描く際には事前準備をしてみましょう。描いていて不安な部分が生じたら、かならず具体的な資料で確認しましょう!

 

絵やイラストが上手い人の特徴その②『キャンバス内での情報量のバランスが取れている』

バランス

 

絵のうまい人のイラストは、やっぱりラフの段階から一つ抜けています。

 

描き込む部分と逆に抜く部分、それぞれの要素をいいバランスで存在させられる力は最終的なイラストの仕上がりの大きな差にもつながります。

 

すべてを均一に細かく描き込んでしまって何に注目していいかわからなかったり動いてるカットのはずが妙に棒立ちだったり、キャンバスに不自然な空白があったり・・・あまり慣れてない人の絵は部分部分がすごく悪目立ちしてしまいます。

 

その粋まで達してない人だと全体的にやたら描き込みすぎてごちゃごちゃした印象になって、
結局どこに注目させたいのかわからない・・・なんて事も起こりがちです。

 

経験による部分は多いですが、とにかく上手い人のイラストを参考に再現しようとするといい勉強になるでしょう。

 

ハシケン
一枚の絵を描くときは、まず何に注目させたのかしっかり考えましょう。

それを引き立たせるためにはどこの描き込みを多くして逆にどこに余裕もたせたらいいか、広い目線で対比しながら進めてみてください!

 

 

参考)以下は自分が以前勤めていた会社で同僚だったイラストチームの画集なんですが、こういったものも参考にしながら構図のとり方を勉強してみるのも有効でしょう。

 

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絵が上手い人の特徴その③『苦手な部分を他の優位点でカバーしている』

絵の上手い人の特徴とは?

 

絵の上手い人でも、ちょっと苦手な部分はあったりするものです。

 

ハシケン
ニンゲンですからねw

 

手だったり、男女の描き分け、髪のなびきや描き方、武器の装飾、メカ、モンスターなどなど・・・イラストレーターさんごとにはっきりした特徴としてあります。

 

ごくごくまれに万能な人もいますが、むしろそうでない人の方が多い印象です。

 

でも別にそれでよくて、自らの得意なところをいかにして魅力的に見せるかという力(≒プレゼン力)にすぐれているからこそ1人のイラストレーターとして成立しているわけです。

 

ハシケン
苦手だと強く感じる部分があったらそれを直すための練習も大切ですが、他の部分をさらに伸ばすことで見る人に気にならなくさせてしまうことも有効でしょう

 

絵やイラストが上手い人の特徴その④『才能のあるなしに頓着していない』

悩む デジタルイラスト

 

ハシケン
・・・実際絵がそこまでうまくない人ほど、自分に才能があるかどうかを気にしちゃうかもしれません

絵の上手い人は当然そんな部分はもう乗り越えてしまっていますが、そもそも目の前の絵を仕上げるためにそんな些細な部分にはもはや何も頓着していません。

 

いちいち気にしてたら仕事なんてやってられないという逆説的な言い方もできますが、日々描くことに集中してモチベーション高く作業を終わらせるためにも気にしなくていい部分をいちいち気にしていてはダメなんですね。

 

 

絵を描き始めて慣れてくると、だれしも才能のあるなしにはぶつかって何度も悩むでしょう。学術的には絵の才能というものに遺伝の要素が絡むという説も、一部あるようです。

 

でも才能を気にすることと実際に絵を描くことは、ちゃんと分けて考えた方が絶対にラクになります。

 

ハシケン
才能のあるなしの判断は第三者にまかせてしまって、目の前の絵を必死で描き上げていく方がきっと早く上達できます♪

 

絵やイラストが上手い人の特徴その⑤『常に新しいものを取り入れようとしている』

絵 上手くなる 講座 教室

 

ハシケン
たとえばゲームイラストで求められる要素は、1年単位でどんどん流行が変わっていきます

 

頭身の低いややコミカルなモンスター、重厚な厚塗りの時代絵、グラデーションの多いアニメ絵、女性向けのアイドル系・・・などなど。

 

ひとにはそれぞれのタッチというものがあるのでイラストレーターだって苦手な絵柄はあります。それでも柔軟に新しい要素を取り入れて対応していこうとするかどうかは、その後の絵描きの幅を広げること&生き残れるかどうかにもつながります。

 

 

すでにある程度売れている作家だからとか自分はこの絵で確立してるから・・・と現状に満足していると、数年で仕事がなくなってしまう厳しい世界です。

 

生き残っていける絵の上手い人ほど新しいものへの執着心が強いです、吸収することにものすごくどん欲です。

 

好奇心をもってあたるからこそ、元々なかった要素もうまく取り入れてしっかり昇華して画力を上げていくことにつなげていけます。

 

 

ハシケン
現状に決して満足せず、今人気のものはどんどん吸収していきましょう!

もういいやと思った時点で絵の成長は止まってしまいます、自分は10年前くらいに諦めて止まりました・・・w

 

絵やイラストが上手い人の特徴その⑥『既存の商業作品への敬意をはらっている』

輝き

 

新しいものに目を向けて取り入れようとすることからもわかるように、プロとして仕事をしている人ほど基本的に他の商業作品への目線は熱いものがあります。

 

負けん気もあるでしょうが、純粋に好きという目線や前向きに楽しもうという考えが強いんでしょう。

 

逆に、他の作品に嫉妬したり目を閉ざすようだとその先絵で生きていくのは厳しくなるでしょう。絵で生きていくなら『今のはやり』というものは、追いかけざるを得ません。

 

上手い人ほど普通の人以上に他の作品のことを気にしてるし、悪くとらえず敬意をもって接しています。

 

ハシケン
絵描きは傲慢になると成長が止まり、飽きられてしまいます。

心に余裕を持ちましょう、他者を尊重し前向きにリスペクトすることが自身への成長にもつながるはずです!

 

絵やイラストが上手い人の特徴その⑦『結局、絵を描くことを心の底から楽しんでいる!』

絵を描く 楽しむ

 

絵が上手い人は絵を描くのが楽しい、絵を描くのが楽しいから続けられる、絵が続けられるからこそさらに上手くなる・・・

 

そのような循環に入っている絵のうまい人は圧倒的に強いです、上手くなる努力もおこたらず他をリサーチして貪欲に取り入れるから・・・もう限界なく上手くなっていきます。

 

ハシケン
・・・自分もかつての職場で先輩や同僚にものすごく上手い人が数人いましたが、そういう人って知り合った最初のころよりもさらに上手くなってひたすら差をつけられていくんですよね;

 

 

大切なのは絵を描くことをいつも&いつまでも楽しめるか、つらい時も打ち破るために楽しんで取り組めるかです。

 

楽しんで手を動かせる人には、そうでない人は絶対に勝てません。せっかく描く以上はつねに楽しみながら描き続けられるよう実践してみてください。

 

ハシケン
うまく描けずモチベーションの下がるときも当然ありますが、絵のうまい人もそういう段階を乗り越えてきたからこそ今があるんだ・・・と思って頑張りましょう!

 

 

絵やイラストが上手い人達の特徴や方法に関するまとめ

イラスト デジタル 

 

絵が上手い人によく見られる傾向として、真似ると有効そうな7つの特徴をあげてみました。

 

  1. 慣れていても資料をしっかり活用する
  2. 情報量のバランスが取れている
  3. 苦手な部分は他でカバーしている
  4. 才能のあるなしに頓着してない
  5. 常に新しいものを取り入れようとしている
  6. 既存の商業作品への敬意がある
  7. 結局絵を描くことを心から楽しんでいる

 

ハシケン
もしこれまで意識してないことがあったら、ぜひ上手く活かしてレベルアップしていきましょう♪

 

 

 

 

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