絶対プロのイラストレーターになりたいなら遠回りせず近道を進め!

イラストレーター になるには になりたい 方法 絵を描く!

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

『イラストレーターになりたい』と思っても、絵やイラストの業界で働いた経験がないとどう進めていけばいいか悩みませんか・・・?

 

ハシケン
自分自身も長年絵を描く仕事をしてきましたが、はじめて仕事につこうとしたときはわからないことだらけで苦労したものでした・・・

 

業界未経験の状態から絵を描く仕事につくには、年齢や状況・スキルに合った適切な手段を選んで進めていくことが大切です。

 

今回は完全未経験からプロのイラストレーターになるための近道や知ってると役立つ知識・具体的な進め方まで、実際の絵の仕事の業界目線もまじえながら詳しく紹介します。

 

目次

2020年現在プロのイラストレーターになるには「フリー」と「会社員」、2つの道がある!

イラストレーター なり方 2つの方法

 

フリーと会社員で働く場合の違い

 

『フリーランスのイラストレーター』に憧れる人は多いと思いますが、絵の仕事経験が少ない状態でフリーになってしまうと次のような苦しい状況におちいることがあります。

 

  1. 仕事をもらえる人脈をもっていない
  2. 業界の常識や報酬の相場がわからない
  3. 自分で新規の仕事を取る手段がない
  4. プロに必要な技術を教わる場や機会がない

 

 

でも逆に会社に属した『社員イラストレーター』になれば、そんなフリーのデメリット・リスク要因をほぼカバーしたまま絵を描く仕事をしていけます。

 

  1. 毎月安定した給与がもらえる
  2. 福利厚生がある
  3. 上手い先輩に教わって技術が身につく
  4. 社内の人間関係で自然と人脈が築ける
  5. 絵の仕事の流れと金額相場が理解できる

 

ハシケン
どれもいきなりフリーランスだと得られないことばかりです、特に3・4・5は将来会社を独立してフリーになりたいときも必ず役立つ知識でしょう

 

フリーは一見近道そうですが仕事や収入に一切の保証がないため、圧倒的にリスクが高く不安定な生き方になりがちです。

 

それよりはむしろ先に絵の仕事の会社に入って「経験を積み」「技術を高めて」「人脈を作る」方が安全で危険が少なく、イラストレーターとして長く生きていくうえで確実性の高い進め方だということをぜひおぼえておいてください。

 

「社員イラストレーター」になりたいなら、年代・状況ごとに最適な『近道』を使おう!

 

ハシケン
これから会社に属した「社員イラストレーター」になりたいなら、大きく分けて2つの進み方があります

 

  1. ある程度の画力がありすでに社会人として働いていて絵の仕事に移りたいなら、「転職相談」を使うと近道でしょう。
  2. まだ若くて絵の技術や知識にあまり自信がないなら、まずは王道の「専門の学校」を選ぶとスムーズです。

 

ハシケン
次章からそれぞれ詳しくまとめるので、状況に近い方を参考にしてください!

 

 

①20代~30歳代の社会人が転職でイラストレーターになるためには、「転職相談」で効率よく進めよう!

転職相談 絵の仕事 求人

 

ハシケン
・・・いざ転職などでイラストの仕事の会社に入りたいと思っても、業界経験のない状態だとどう探せばいいのか悩みますよね;

 

でも「転職相談」という最近増えている方法を使えば、一人きりで頑張るよりもだいぶ楽にイラストレーターの仕事を探していけるでしょう。

 

転職相談の利点と注意点

 

「転職相談」とは、登録して面談することで転職エージェントといった担当者があなたの代わりに会社を探してくれるサービスです。

 

こちらの希望条件や適性をふまえて動いてくれるので、今の仕事で忙しくてもムダな時間を使うことなくイラストレーターの仕事を探してもらえます。

 

▼転職相談の利点

  1. 希望に合う会社を代わりに探してくれる
  2. 通常の検索では見られないレアな非公開求人を教えてもらえる
  3. 企業との面接のセッティングもしてもらえる
  4. 直接企業に聞きにくいことも代わりに聞いてもらえる
  5. イラストレーターの業界の最新情報を教えてもらえる
  6. 基本的にタダなので損する要素がない

 

 

▼転職使用時の注意点

  1. 都市部周辺を対象としたサービスばかり
  2. 業界未経験の人が使えるものが少ない

 

絵の仕事はそもそも東京・大阪などに集中しているため、必然的に転職相談自体もその地域を対象としたものがほとんどとなっています。

 

さらに絵やイラストの作業は特殊技能が必要なため、業界未経験の状態で利用できる転職相談サービスはほぼないのが実情です。

 

 

でも心配いりません、実はイラストレーターの求人が多く未経験からでもつかえる業者が1つだけあるんです。しかも全国対応までしています。

 

全国であなたに合いそうなイラストレーターの仕事を探してくれる「ワークポート」

ワークポート 転職相談 イラストレーター

©WORKPORT,inc. 2018

公式サイト:https://www.workport.co.jp/

「ワークポート」は、絵やイラスト関連の仕事のジャンルである「クリエイティブ職」の正社員求人に強いことで知られる転職相談です。

 

他の絵の仕事関連の転職相談サービスではほとんど見られないワークポートならではのメリットは、全国対応している点です。

 

さらにこの手のサービスではめずらしいことに、業界未経験の状態でも問題なく相談にのってくれます。

 

転職相談 登録の流れ イメージ

★何度相談しても完全無料なので安心です

 

ポイント!無料登録後はエージェントが面談を設定してくれるので、希望の仕事内容や理想の給与条件を直接伝えて今後の支援を頼んでください

 

未経験者歓迎だけあって対応は手厚く履歴書・面接対策や無料セミナーも充実しています、相談後にはイラストレーターになるイメージがかなり現実的になっているでしょう。

 

 

②17歳~20歳代前半と若いなら、まず「専門の学校」から検討すべき3つの理由


イラストレーターになりたい 専門学校

 

▼専門のメリット

 

  1. 絵の仕事に必要なスキルや知識を事前に学べる
  2. 同じ夢をもつ友人と出会える
  3. 就職活動を学校がサポートしてくれる

 

将来やりたい絵の仕事をするために必要な技術がなにでどう学んだらいいか、細かく教えてもらえます。

 

また将来の人脈にもなる友人が普段の生活で自然にみつかります、卒業後に様々な会社に進んでいくことで万が一リストラにあった時も助けあえるでしょう。

 

さらに専門はあくまでも進みたい分野の仕事につくことを目的とした場です、就職率が学校の運営にも影響するので先生たちも必死で就職させようとしてくれます。

 

▼専門の注意点

 

  1. 学費がかかる
  2. 時間もかかる

 

学校なので学費は必要ですし学ぶための時間もいります、でもそのぶん仕事で必要な多くのことを入社前にしっかり学んで身につけておくことにつながるでしょう。

 

ハシケン
実際に過去の職場で出会った専門新卒の若い人たちは、最低限必要なことをすでに知っているため最初から無理なく業務にあたれていたのが印象に残っています

 

 

あなたも仕事につく前に技術や知識をしっかり身につけておきたいなら、「ヒューマンアカデミー」「アミューズメントメディア総合学院」などイラストやゲーム業界への就職率の高いことで知られる学校の資料請求から始めてみるといいでしょう。

 

「ヒューマンアカデミー」 ※所在地・・・秋葉原・横浜・柏・大宮・仙台・札幌・静岡・名古屋・大阪・京都・神戸・広島・福岡・北九州・鹿児島・那覇(全国26箇所)

ヒューマンアカデミー

©2019 Human Academy Co., Ltd. All Rights Reserved.

ヒューマンアカデミー:https://ha.athuman.com/

 

2021年4月1日時点で満18歳以上となる方が対象です

 

全国に26校もあり多くの卒業生たちがすでに様々なイラスト関連の職場で働いているので、彼らとのパイプも利用しながら絵を描く仕事につく道を一歩ずつ進んでいけます。

 

2年という限られた期間の中で、あなたを業界未経験の初心者からプロ即戦力へと成長させてくれるでしょう。

 

昼間の授業以外に夜間や週末のみの講座、さらに完全在宅型の「通信講座」も以前から多くの人に利用されています。

 

 

 

「アミューズメント総合学院」 ※所在地・・・東京・大阪

アミューズメントメディア総合学院

COPYRIGHT © アミューズメントメディア総合学院 All rights Reserved.

公式サイト:https://www.amgakuin.co.jp/

 

学内に「出版事業部」をもち外部企業と連携して商品開発を行っていて、デビューチャンスの一つにもなっています。

 

校舎は東京か大阪のみですが、定期的に編集者を招いてマンガを批評してもらったりと現場に即した教育が評判です。

 

 

 

基礎知識編:絵を描く仕事がしたいなら知っておこう! 仕事内容や種類、手順・適性・必要なスキル

イラストレーターになるには? 仕事の内容 種類

 

ハシケン
ここからはあらためて、実際にイラストレーターになるために必要な知識やコツなど基本的な要素をおさえておきましょう!

 

イラストレーターとはそもそもなに?

 

ゲームやグッズのイラスト、Webサイト用素材や漫画、絵本やデザイン・ファッション・・・さまざまな分野でイラストの仕事は存在しています。

 

それらの絵を描く人が「イラストレーター」という職種です、大事なのはそれぞれの場で求められる絵を描く人がイラストレーターだということです。

 

イラストレーターに特に資格や学歴は要求されません、技術がすべてに優先する仕事です。逆に言えば絵さえ描けるならなれますが、魅力的な絵・イラストが描けないことにはその先つとまりません。

 

仕事の内容・種類

 

上でも書いたように、様々なジャンルにイラストを描く仕事が存在しています。

 

  • 家庭用ゲームのイラストレーター
  • スマホアプリのイラストレーター
  • キャラクターデザイン系のイラストレーター
  • デザイン系のイラストレーター
  • 漫画に関連したイラスト
  • 雑誌・広告・新聞に掲載するイラスト

 

・・・・・・などなど方向性は多種多様です、たまたま入った会社で必要に求められてイラスト制作に携わることもあるかもしれません。

 

イラストレーター専任として働きたいなら、絵の仕事をする会社を自ら選んだりフリーの立場で絵の仕事をとっていくことになります。

 

進路

 

イラストレーターになるための進路というのは様々あります、逆説的に言えばイラストさえちゃんと描ける技術があるならどこでもいいとも言えてしまいます。

 

比較的多いのが美大やイラストやマンガ関連の専門学校卒、ですが独学で進んできた人も多いですしコミケなどで腕を磨いてそのまま絵の仕事に進んできた人もわんさか存在しています。

 

とにかく大事なのは、イラストレーターの仕事をする上で必要なソフトの操作やデジタルの知識がまず最低限備わってることです。

 

ハシケン
それさえ問題なく所有できているなら、進路は何でも構わないというのが実際のところです

 

主な勤務先

 

  • ゲーム制作会社
  • 広告・デザイン制作会社
  • お菓子メーカー
  • 玩具関連

 

・・・・・・社員として所属する場合は、いわゆる絵の関連商品が多い会社がイラストレーターの勤務先としても多くなります。

 

ネット検索で就職・転職活動をしたい際は、「クリエイティブ系」というくくりで検索するとイラスト関連の企業が多くヒットします。

 

フリーの場合は下請けとして企業から直接依頼をもらったり、イラスト発注の仲介企業を経由して仕事をうけることが多くなります。

 

年収・収入について

 

イラストレーターの収入は、仕事や立場・キャリアによって完全にピンきりです。

 

フリーで副業的にやったり仕事し始めなら年収100万に満たない人も多いですし、名前が売れたら年収1,000万を越えていくことも決して不可能ではありません。

 

一方会社づとめのイラストレーターの場合は、平均的なサラリーマン給与にそった金額が多くなります。もちろん出世してそれなりの立場になれば、サラリーマンとしての高い年収を得ていくことができます。

 

★気になる場合は、イラストレーターの年収・収入が不安ならフリーじゃない道を選べも参考になります。

 

求められるスキル・機材

 

基本的なデッサン・画力はもちろんですが、現在のイラストレーターの業務ではデジタルで描くスキルが欠かせません。

 

趣味で絵を描くならタブレット+スタイラスペンでもいいですが、依頼を受けたり会社に属して絵を描くならパソコンペンタブペイントソフトというスタイルで描く業務がまだ数年は必要でしょう。

 

一つの素材を共有するために仕事を発注してくる側と近い環境を用意しているかどうかが、重視されるためです。

 

必要な資格

 

スキル自体は上に書いたようなものが求められますが、資格に関しては特にありません。

 

Photoshopやイラストレーターの資格を挙げているサイトもあるようですが、現場目線で言えばそんな資格のあるなしはどうでも良くて実践で使えるかどうかが全てです。

 

そのためには進路部分でも書いたように、絵やイラストの仕事をするために足りないと思われる要素があれば専門やイラスト講座などでしっかり事前に身に着けておくと働き出したあともスムーズに進めていけるでしょう。

 

仕事のやりがいや魅力・適性、向き不向き

やりがい 向き 不向き 特性

 

こんな人は性格的に向いているかも?

 

  • ものづくりが好き
  • 人を楽しませるのが好き
  • そのためなら苦労もいとわない情熱がある

 

このあたりは最低限あったほうが楽しく進めていけるでしょう、またそれ以外にも・・・

 

  1. すぐにイライラしない
  2. 協調性がある
  3. 目線を広く持てる

 

ハシケン
などもあると、きっと息長く絵の仕事で働いていけます!

 

絵が上達し続ける人によく見られる4つのポイント

 

  1. 他人の意見を参考にできる
  2. 個性にこだわりずぎず流行りを吸収できる
  3. 他の人の作品にも敬意を払える
  4. 現状に満足せず努力し続けられる

 

イラストレーターの仕事につくことはできても、そこから仕事を続けていけるかどうかは別問題です。

 

本当に絵の上手いひとほど現状に満足せず、より成長することをあきらめずに貪欲に新たな知識・技術を吸収していっています。

 

一般的な仕事の流れ

 

勤める企業・クライアントによっても仕事の流れはまったく変わりますが、一例として記しておきます。

 

  1. 仕事を回してくる人(アートディレクターなど)からイラストの制作指示書を渡される
  2. 指示にそって、イラストラフを制作
  3. 修正依頼があれば調整し、問題なくなれば清書(線画・着色)
  4. 問題なければ終了⇒次の仕事へ進む

 

イラスト制作はあくまでもクライアントの求めるイラストを作成する仕事です、そのためには逆に個性がじゃまになってしまう状況もありえます。

 

ハシケン
修正作業も多く発生しますが、いちいちイライラせず冷静に求められるイラストに近づけていく姿勢が欠かせません!

 

 

フリーの合う人、会社員が合う人

 

さいごに目安として、それぞれに向いているであろう要素や考え方などをあげておきます。

 

▼フリー向きな人

  • すでに絵の仕事経験が数年以上ある
  • イラスト制作のスキルが高い
  • 仕事をもらうあてが複数ある
  • 会社員で働くより高収入が得られそう

 

▼会社員向きな人

  • 安定した収入がほしい
  • 落ち着いた生活で仕事をしていきたい
  • 絵やイラスト関連の仕事で働いたことがない
  • 周りからの刺激を吸収したい

 

 

極論フリーは何歳からだってなれます、でも会社員はある程度の年齢を超えると入社することさえ厳しくなります。

 

だからこそまず最初に会社勤めで絵の仕事の経験を十分に積み、技術を身につけて人脈を築いた上で可能性が見えたらフリーを目指す・・・という流れの方がやっぱり安全で無理のない進め方だと言えるでしょう。

 

 

まとめ

イラストレーターになりたい 進め方 方法

 

ハシケン
自分が初めて絵の仕事についた10数年前は未経験で使える転職相談なんてほぼなく、自力で探す手段しかありませんでした・・・;

 

可能性の低い求人に応募し、確率の低い面接に出向いて何度もお祈りをくらい・・・絶望することも多かったものです。

 

でも現在は、専門や転職相談などの「近道」をうまく使えば昔よりずいぶん絵の仕事につきやすくなりました。

 

ハシケン
イラストレーターになって絵を描いて生きていくためにも、学校や転職相談など便利な近道もうまく使いながら進めてください!

 

 

 

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