絵を描く仕事で会社員として働く末路を考えたことがあるか!?

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

ハシケン
自分は若い頃は漫画家を目指し、挫折したあとは遊技機やスマホゲームの絵を描く仕事に十数年従事して2015年に個人事業主として独立しました。

 

元々独立を考えだしたきっかけは次のようなことでした。

 

  • 家族のそばで仕事できるようにしたかった
  • 以前リストラを経験していたので会社勤めに安定を感じていなかった
  • 会社経由じゃなく自分自身で直接お客さんと関わる仕事がしたかった
  • 毎年の昇給ももたかが知れてたのでもっと収入を増やしたかった

 

 

・・・十数年に渡って三社で絵に関する様々な仕事をしてきましたが、かつての同僚たちはこの先どうするか悩んだり自分のように独立する人なんかもちょこちょこ出始めているような印象です。

 

 

当サイトは絵を扱っていることもあり、将来絵を描く仕事に就きたいという若い人からの相談メールをいただくこともあります。

 

20代、30代前半は絵を描く仕事そのものが楽しいだけでいいですが、30代も半ばをすぎると徐々に未来のことを考え出すでしょう。

 

ハシケン
会社に属して絵の仕事を続けていって、その先に何があるのか?

 

40、50・・・とさらに歳を重ねていった時に変わらず自分が仕事で絵を描いてる姿が想像できる人は、おそらくそんなに多くはないはずです。

 

 

ハシケン
ただ漠然と仕事をしてたら取り返しのつかないことにならないか??

 

 

そんな恐れのような気持ちを抱いている絵描きがどの程度いるかはわかりませんが、一つ言えるのは

 

 

今いる会社に何があっても自分自身で生きていける手段をもつしかない

 

・・・ってことです。

 

先の見えにくい業界ですが、そこを離れた立場だからこそ見える視点でまとめてみます。

 

 

ハシケン
テーマ的にどうしても現実的な内容が多くなってしまいますが、絵の仕事について悩んでいたり不安をおぼえた時のヒントになれば嬉しいです。

 


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絵を描く仕事で会社員として生きつづけるための道

パソコンで絵を描く

 

管理職になる

 

1プレイヤーでなくマネジメント側に移れる場合は年齢があがっても割と長く会社に残れる確率が上がるでしょう。

 

ハシケン
絵描きには進捗や人の管理が苦手な人も多いので、やる気があるなら狙い目のポジションですよ。

 

プロフェッショナル職になる

 

多くの会社でこのようなポジションが存在しているはずなので、あなたがプレイヤーとして社内で高いレベルにあれば狙ってみてもいいでしょう。

 

管理職ではないけど給与的には近いレベルの金額が得られるケースが多いと思います。

 

ハシケン
・・・だからって年を重ねていつまでも最新の絵柄が描けるわけじゃないので、年を取った先どこまでやれるかは実際かなり厳しいはずです。

最低でもディレクション業務もこなしていかないといざというとき苦しいでしょう。

 

 

転職を重ねて会社を渡り歩く

 

・・・かつての同僚に、半年程度でポンポン会社を変えている人がいました。

 

キャリアも技術も人並以上にあるので家族のための給与アップを狙って有名企業を次々練り歩き、ふと気づいたら次の会社に移っているという感じでした。

 

ハシケン
自分と一緒になった会社でも、半年程度でやめていきました;

 

 

・・・最初の会社にそのままいたら今ごろどれだけ給与上がってたんだろうかと、正直首を傾げざるを得ないやり方でした。

 

 

ハシケン
若い人は絶対真似しちゃダメですよ;

 

 

今勤めている会社から離れる場合の3つの形

デジタル 機材 おすすめ

 

自発的な転職

 

よりよい条件を求めて転職することは絵の業界ではまったく珍しくありません。

 

ハシケン
ただ、上に書いたようにやたら繰り返すと印象も結果も悪くなりがちなので慎重に選択しましょう。

 

リストラ・倒産からのやむをえない転職

 

昔いた会社は一年かけて制作した社運をかけた大作タイトルが全く売れず、発売二週間後に開発室閉鎖=全員リストラというなかなかパンチの効いた終わり方を迎えました。

 

ハシケン
スマホゲームや遊技機は業界自体の浮き沈みも激しいので経営が少し間違えると途端に・・・ということも想定しつつ働く必要があるでしょう。

 

 

経営以外のリストラパターンとしては、

 

  1. 技術不足や流行りの絵柄についていけないことによるクビ
  2. AI技術の進歩による人員削減

 

 

・・・あたりでしょうか、前者は誰でも長く続けたら立ちふさがる壁です。

 

後者は絵の分野で今後どんなことが起こるか未知数ですが、これから40年働く若い世代はいつの日か必ず直面するテーマになるはずです。

 

いずれの場合もリストラは結果的に転職へ流れることがほとんどでしょう。

 

会社組織からの独立

 

  • フリーランスとして絵の仕事を請ける
  • 個人事業主になって自分のビジネスを始める(法人化含む)

 

 

会社を離れて下請けとして絵の仕事をもらったり、絵に関係するしないにかかわらず自分のビジネスを行うパターンです。

 

ハシケン
最近は副業解禁が叫ばれることもあり、在職中から準備をしておけば意外とスムーズに独立に繋げることもできるかもしれませんね。

 

ただし会社から離れる道は、人生すべての責任をあなた自身で背負っていくという厳しさがあります。

 

特に絵を描くことのみで食べていこうとした場合は「①、仕事をどこからどのくらいもらえるのか」「②、お金になる絵柄が何歳まで描けるのか」という、2つの大きな心配を抱えながら生きていくことになります。

 

ハシケン
しっかりとした覚悟を持ち、先を見据えた選択をする必要があります!

 

 

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あなたは50歳を過ぎて会社の机で絵を描いている自分の姿が想像つくか?

難しい

 

絵のような技術の世界で1プレイヤーとして描き続けるという道は相当厳しいものです。若い頃もてはやされた人でも、40半ばを超える辺りで不安を感じだすかもしれません。

 

ハシケン
50になって果たして今と同じように自分は会社で絵を描いていられるのか?

 

ハシケン
定年前になっても・・・絵を描いてるんだろうか??

 

 

絵を描く仕事の会社はおそらく半数以上がボーナスも退職金もないはずです。

 

業界自体が若いこともあり定年後の人たちがまだ少なく、今後がよく見えていません。

 

もしあなたがいつまでも会社の中で絵を描いてる自分の姿を想像できないなら、将来どこかの段階で会社をやめたり絵ではない仕事に移る時が来ることになります。

 

若いうちならともかく年齢がある程度いった段階でいきなり方向転換するのは非常に厳しいものです。できることなら、日々の仕事をしながらしっかり先のことを見据えて動いていくべきでしょう。

 

 

ゲーム、アニメ、遊技機、漫画・・・絵を描く仕事の業界は様々ですが、果たして自分が今いる世界はこの先何年続くのか?

 

業界自体に寿命が来た時に、自分はいったいどうするのか??

 

ハシケン
・・・何も考えずダラダラやってくのは命取りに繋がるおそれがあるので、注意が必要です;;;

 

 

究極的には誰もが個人で生きていけるようにするしかない!

独立 転職 起業

 

絵をベースにしても絵と違う方向でもいいですが、仮に会社を離れた時にあなた一人で生きていくための方法を会社勤めしつつ模索していきましょう。

 

そしてなるべくなら、複数の収益の道を確保することを考えていきましょう。

 

ハシケン
手っ取り早いところで絵の仕事の下請けという選択肢があるのはいいですが、いずれ下請けに頼らずやっていかないと元請けにすがるばかりになってしまいますからね・・・;

 

 

模索は会社勤めしたまま始められます。むしろ会社自体もあくまで収益の道の一つだと考えて進めていけば、リストラなんかもそれほど怖くなくなります。

 

 

絵を描く作業は目の前に創造に集中する分、どうしても視野が狭くなりがちです。

 

少し目線を上げて俯瞰的に今の状況を確認して、この先どうしていくべきかを頭の片隅で考えていきましょう。

 

ハシケン
そうすればきっと、悩みすぎることなく今の絵の仕事も楽しんでいけるはずですよ!

 

 

まとめとして)絵を描く仕事を長く続けていく覚悟

イラスト 上達 方法

 

ハシケン
自分自身2015年に独立し、これを書いてる時点で個人事業主3年目です。大変な時もありましたがようやく少しマシになってきたというところです。

 

ただ、独立時に考えていたビジネスプランは今や完全に消え去りました。

 

ハシケン
家族を抱えて生きていくためにダメなものはダメと切り替えて行くことでどうにか乗り越えてきた感じです。そしてこの先どうなるかなんて何もわかりません・・・

 

 

自分の場合は社員時代の割と早い段階で画力の上限が見えていたので、「絵が駄目なら駄目で他のことでいいか・・・」と良くも悪くも割り切れていた部分が元々ありました。

 

独立後、何が何でも「自分が絵を描くこと」にこだわっていたら現状はなかったはずです。

 

 

絵の仕事は楽しいしやりがいもありますが、生涯をかけるにはどうしても厳しい部分も生じます。技術や才能は年齢とともにどうしたって枯れていきます、抗い続けることはできません。

 

・・・今回の内容で夢や希望もないと感じてしまった若い人もいるかもしれませんが、大事なのは先の厳しさを覚悟した上であなたなりの対策を取りながら進めていくことです。

 

 

ハシケン
業界から距離をおいた立場の一人としては、ぜひ中年以降のリスク回避策を考えていってもらえたらと願うばかりです!

 

 

 

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