初心者必見!デジタルイラストの線画をきれいに描く8つの極意

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

当サイトでは主に絵の描き方や使い方のノウハウをお届けしているのでご質問も頂きますが、描き慣れずに困ってる人が多く見られる部分が『線画』です。

 

ハシケン
ペンタブ自体への慣れの要素も大きい工程ですが、どうしても線がきれいに描けずに悩む人が多い印象なんですね・・・

 

ということで今回は、デジタルで絵を描く時の線画について初心者さん向けに8つのポイントを紹介します。

 

  1. ワンストロークでなく短い線を繋ぐ
  2. 長く描いた上で不要な部分を消す
  3. 描きやすい方向で線を描く
  4. 難しそうな部分はレイヤーを分ける
  5. 輪郭は太く、中は細く
  6. 何度もctrl+Zでやり直す
  7. 図形や線を使う
  8. ベクター線のツールを使う

 

 

ハシケン
もしあなたがまだやってないことがあったら、ぜひ1つずつでも取り入れてみて下さい!

 

 


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はじめに、デジタルで線画を描くツールについて

ブログ アイキャッチ イラスト

 

ペイントソフトで線画を描く時には鉛筆ペンなどどれで描いたらいいか、色々ありすぎて悩む人がすごく多いようです。

 

ハッキリ言いますが、基本的には描きやすいものならなんでも大丈夫です。

 

ハシケン
・・・ちなみにペンの太さもいくつがいいのかとよく聞かれますが、解像度やサイズによって変わるので一口にこれとはいえません。

あなたが描きやすいものならなんでもいいんです!

 

・・・ただ慣れないうちは、線の間に隙間が生じるようなものやカスレが表現されるものよりははっきりとした線が描ける物を使っておくといいでしょう。

 

 

ワンストロークでなく短い線を繋ぐ

 

経験が浅い頃に非常に多いのが、ひとつながりで線を描いてしまおうとすることです。ペイントソフトの手ぶれ補正などの機能があるとはいっても、それではなかなかうまくいきません。

デジタルイラスト 線画

 

長い線であっても下のように短い線の結合で描いて構いません、はみ出たところは後で消せば大丈夫です。

線画 イラスト コツ

 

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長く描いた上で不要な部分を消す

 

上と真逆のやり方ですが、一気にさっと描いてしまった上で不要な部分だけあとから消す方法も有効です。

デジタルイラスト 線画

 

手首のスナップだけで行ける範囲なら線のブレも出にくいので、サッサッサッと描いた上で乱れた部分を消すといいでしょう。

 

ハシケン
短く描いて繋げるか、長く描いて消すか、この辺の見極めがどうしても経験によるところが大きいので線画が難しいと思われるんだろうと思います。

 

量をこなすとこのくらいのところはこの描き方だな・・・というのが次第にイメージできるようになっていくので、最初は様々なやり方を試していってください。

 

 

描きやすい方向で線を描く

 

右利きなら左側の曲線、左利きなら右側の曲線、など利き手によっても描きやすい線の方向というのは違ってきます。

 

描いていくうちに自分自身が楽な方向がわかってくるので、そのままだと描きにくい部分はキャンバスを回転や左右反転してあなたの描きやすい状態で描いていきましょう。

 

ハシケン
アナログで紙を回しながら描くようにデジタルでもできるので、ショートカットを使いながら慣れていって下さい。

 

 

難しそうな部分はレイヤーを分ける

 

絵の中には細かい部分であったり、ちょっとあなたの苦手な部分もあるでしょう。

 

そういった箇所を描くときにはレイヤーを分けておいて、間違えてもそこだけの修正がしやすい状況にしておくと便利です。

 

ハシケン
変に緊張することもなくなりますよ♪

 

線画が全て終わったあとで結合すれば着色時に困ることもないので、分けたほうが描きやすい部分は積極的にそうしていくといいでしょう。

 

 

輪郭や手前のものは太く、内部や遠いものは細く

 

線画というものは奥が深く、たったひとつの線の違いで立体感が変わったりします。描き始めの頃に気にしすぎる必要はないですが、そういう表現ができると知っておきましょう。

 

基本的なルールとしては、

 

  1. 絵の輪郭部分は太く描いて、中の細部は細い線で描く
  2. 手前にあるものや大きいものは線を太くして、遠くにあるものや小さいものは細くする

 

 

・・・の二点を覚えて、線を描くことになれてきたら取り入れてみて下さい。

 

ハシケン
意識して進めていることで線画でも立体感が表現できるようになっていきますよ!

 

何度もctrl+Zでやり直す

 

デジタルの線画を描く作業工程では、何度でも細かくやり直すのが秘訣です。

 

描いてはctrl+Zで消して描き直して、また描いては気に入らないからctrl+Zで消して描き直し・・・この繰り返しで一番いい線を選びます。

 

プロでも多くの人が普通にやってることなので、初心者のうちは意識して何度もやって早く慣れてしまいましょう。

 

図形や線のツールを使う

 

小物を描くときには、円や線をしっかり描くと立体感が整い絵としての説得力も高まります。上手い人ほど、小物をないがしろにしてません。

 

円などを髪のラインに使う人もいます。通常の線画レイヤーと分けておけば調整も効かせやすいので、慣れないうちは細かくレイヤーを分けながら試していくといいでしょう。

 

ハシケン
円で立体を描く時はパースを意識して若干幅を縮めたりするとより効果的ですよ。

 

ベクター線のツールを使う

 

強弱の付いてない均一の線を引きたい、あとから線の太さを変えたい、線を微妙に調整したいなどの時はベクター線を使います。

 

『CLIP STUDIO』でも『SAI』でもありますが、操作には若干の慣れが必要です。

 

ハシケン
これまで描いてきたような線画とはだいぶ違う感覚の操作になるので、ある程度慣れてから挑戦して下さいね。

 

 

デジタルで線画を上手く描くまとめ

イラスト デジタル 

 

  • ワンストロークでなく短い線を繋ぐ
  • 長く描いた上で不要な部分を消す
  • 描きやすい方向で線を描く
  • 難しそうな部分はレイヤーを分ける
  • 輪郭は太く、中は細く
  • 何度もctrl+Zでやり直す
  • 図形や線を使う
  • ベクター線のツールを使う

 

今回の8つのポイントを少しずつでも取り入れていけば、必ず線画はうまくなります。上手い人の描いてる線画などを見て真似するのも有効です。トレースしてクセを掴んでみるのもいいでしょう。

 

ただ線画は一朝一夕で上達するものではないので、あせらずじっくり取り組んでみて下さい。

 

ハシケン
今回の8つのポイントを活用しながら継続すれば、必ず上達できます!

 

 

 

 

 

 

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