どうも、元ゲームイラストアートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

もしあなたが今次のようなことを無意識にでもやっていたら上達が遅くなってる可能性があるので、なるべく早く脱却した方がいいかもしれません。
- 練習を義務化することをやめる
- 上手い人と比較することをやめる
- 上達だけを目的にすることをやめる
今回の記事では長年絵の仕事で働いてきた目線も踏まえて、【やめると絵がよくなる3つのコト】を紹介します。

目次 [開く]
絵が上手くなるためにやめるべきこと①練習を義務化することをやめる

練習を義務化しないということはつまり、『単なるノルマにはせず、絵の練習自体もなるべく楽しむもう!』という話になります。
絵が上手くなりたいときって、いろんなYouTube動画やこのようなブログ記事を参考に情報やノウハウばかりやたらと集めまくってないですか?

実は絵の日々の練習であまりよくないのが、単なるノルマになってしまうことなんです。
やらなきゃいけないことが多いからって日課みたいに頑張る人は多いですが、次第に練習がメインみたいになって結局中途半端で終わる・・・なんて経験もあるはずです。
ノルマにするとちょっとダメな時にやたら凹んで動けなくなったりしてしまい、結局逆効果のほうが大きくなったりするんで気を付けましょう。
絵の練習を義務化しないための秘訣
それよりむしろ気持ちよく楽しく描きたい絵を描いて、その絵を見ながら

・・・と前向きに考えるほうがだいぶ気楽に取り組めそうじゃないですか?
楽しく絵を描けるかどうかは、絵に対する情熱を維持する意味でもすごく大切な部分です。
むしろ絵を楽しく描けなくなってしまうと、なかなか絵を描く大変な作業や練習なんてやってられません。

もしあなたが最近行き詰ってると感じるなら、一度楽しく描けてるかどうか見返してみてください。
もしできてないなら楽しくないと感じる原因をさぐって解消すれば、改善は必ずできるはずです。

絵が上手くなるためにやめるべきこと②上手い人と比較することをやめる

上手い人と比較することをやめるということはつまり、『上を見てもキリがないから、比べるなら過去の自分にしよう』ということになります。

自分よりはるかにうまい人ばかりに感じて、むしろ描いても描いても自分だけ成長できてない・・・なんて自己嫌悪することもあるでしょう。
絵は視覚的にはっきりした媒体だから自然と気にしやすい部分もあるんですが、元々好きで描き始めたものなのに気にしすぎてつらくなってしまうのってなんともいやですよね。
自分より上手い人の絵はまぶしく見えてどうしても比較しちゃうものですが、別に上手い絵だからってイコール人気になるわけでもありません。

上手い人と比較していちいち落ち込まないための秘訣
うまい人とばかり比べてても、自分の絵のマイナス面ばかり見えてきてしまいます。
それよりむしろ昔のあなた、少し前のあなた自身の絵と比べてその頃よりどうよくなったか考える方がよっぽど前向きで建設的じゃないでしょうか?
あの頃は描けなかったものが今ではずいぶん描けるようになったはずです、それはまさにあなた自身の成長のアラワレです。

絵が上手くなるためにやめるべきこと③上達だけを目的にすることをやめる

上達だけを目的にすることをやめるとは要するに、『終わりの見えないものを目標にせず、絵を使ってこれから何をしたいか考えよう』という意味です。
絵が上手くなるということは人によって基準が様々です、そして基本的にゴールもありません。

それよりも『あなたがこれから絵の技術を上達して何をしたいか?』考えてみるのはどうでしょう。
絵が上手くなりたいということは、要はあなたには絵が上手くなってからしたい何かがあるはずです。イラストを描きたい、マンガ作品を作りたいということでもいいですが・・・
- 人に見せてどんな風に感じてもらいたいのか?
- あるいは絵を仕事にしたい、副業にしたい!
- もしくは、絵を使って何か別の表現したいものがある
・・・絵でやれることって本当に色々ありますよね。
絵の上達の先に目的をイメージしてるかどうかは、今後描いてて辛くなったときに続けられるかどうかにも大きく影響してくるでしょう。
上達だけが目的になってしまわないための秘訣
あなたの目的が明確であればあるほど、そこに到達するために必要なみちのりや手段も見えやすくなります。
現在たりないところも発見しやすくなって、改善方法も考えやすいでしょう。
そうではなく絵の技術的な部分が上手くなるという終わりのない戦いだけをしてると、どうしても目指すゴールがふんわりしすぎて無駄に疲れてしまいます。
だからこそ、絵が上手くなって何がしたいのか改めて一度考えてみてください。

まとめ

今回は、【やめると絵がよくなる3つのコト】を紹介しました。
⇒単なるノルマにせず、練習自体もなるべく楽しむ!
②上手い人と比較することをやめる
⇒上を見てもキリがない、比べるなら過去の自分!
③上達だけを目的にすることをやめる
⇒終わりの見えないことよりも、絵を使って何をしたいか考えよう!

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