絵やイラストの仕事で会社から独立するならこの3要素をおさえろ!

絵を描く仕事 独立

スポンサードリンク

『絵』でGoogle検索1位に表示される【コンテアニメ工房】特選商品&サービス

【キャラデザ】⇒表情の変えられる全身似顔絵キャラクターであなたをブランド化しよう! 

【デジ絵ワークショップ】たった4時間でアニメ塗りわかる!次回9/24開催、残り5席 

 

どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

自分は長年絵を描く仕事をしてきて、2015年春に当時勤めていた会社を希望退職して個人事業主になりました。

 

ハシケン
この記事を書いている段階で独立から2年ちょっと経っています。

 

絵やイラストなどの仕事で会社勤めをしていて、いずれ独立したいと考える人もきっと多くいると思います。そんなときはぜひ次の3つのことを覚えておいてください。

 

  1. 絵のみではなく、絵プラス○○で出来る仕事を
  2. 絵を軸にした、複数の収益の道を模索する
  3. 最終的には絵やイラストの下請け業務からの完全脱却を目指す!

 

 

ハシケン
自分自身、2年半というまだまだ未熟な独立経験ですが、実際に会社を飛び出したことで見えてきたことが数多くありました。

 

最終的な独立は勢いの部分も大事ですが、まずその前にじっくり計画をたてる事が何より重要です。しっかり準備して独立後に備えましょう!

 

スポンサードリンク

はじめに・・・とある個人事業主のケース

イラスト 上手くなる 方法

 

ハシケン
自分は遊技機業界でアニメーション制作やキャラクターデザイン・演出などを経て、その後スマホゲームの開発会社でイラストアートディレクションをしていました。

 

独立した理由としては、

 

☑ 定年まで絵を描く仕事を続ける未来が見えなくなった

☑ もっと直接お客さんと関わりを持てる仕事がしたかった

☑ 震災のときに家に帰れなかったことからもっと家族の近くで出来る仕事を

 

・・・という3つの想いがベースにあり、会社勤めのまま1年半ほど独学で勉強を進めていました。

 

 

様々なセミナーにも行き、事業計画書の作り方も学んで日本政策金融公庫から融資をもらって意気揚々と独立しましたが・・・独立半年後にはあっという間に破産一歩手前になっていました。

 

失敗した大きな理由は次の5つです。

 

 収支の見積もりが甘かった

☑ リサーチ不足だった

☑ 一発アイデアのみで起業した

☑ 会社員当時の感覚で外注費を使いすぎた

☑ 生活を支える収益が確保できてなかった

 

ハシケン
・・・こんなことにならないよう、独立後の事業の準備は進めていく必要があるわけですね(笑

 

事前にビジネス書など読んで知っていたことも多かったんですが、実際に事業を始めるとうまくいかないことばかりで焦りがつのって冷静に分析できない状態に陥りがちです。

 

絵やイラストの仕事を軸にして今後独立起業するなら、次からあげる3つの要素はぜひおさえておくことをおすすめします。

 

絵のみではなく、絵プラス○○で出来る仕事を

わからない

 

自分の場合は、絵やアニメの経験を活かした商品ということで『結婚式のアニメプロフィールムービー』を初期商品として開発して独立しました。

 

 
ハシケン
【コンテアニメ®】と言う商標も取り、サイト名の由来にもなってます。

 

ですが、フルオーダーメイドで値段も高く当時はサイトのアクセスもまったくなかったのでちっとも売れませんでした。売れないから広告費を無駄に使い、でも売れず・・・結果融資を含む創業資金はあっという間に底をつきました。

 

 

このように何か一つのアイデア商品に頼った独立は、いざこけた時どうにもならなくなります。

 

特に絵の要素にこだわりすぎると、なまじこれまで絵やイラストの世界にいた分・・・その目線での画期的という視点にとらわれて世間のニーズとのズレに気づけません。

 

 

独立前には、様々なアイデアを考える必要があります。

 

絵を使って何をするのか、単純にイラストの下請けでもいいですがなるべく絵に何か別の要素を組み合わせた展開を考えていけると発想が広がりやすくなります。

 

判断のポイントとしては、在庫をあまり抱えない、原価が安く済む、外注を使わなくてもいいアイデアを選んでいくのがベストです。

 

 

『レバレッジ(テコの原理のてこ)』という言葉があります。単価いくらの商品だけでなく、1つ作ることで多くの人に提供できる形のレバレッジが効くサービスが出来るとビジネスは非常に楽に回るようになります。

 

ハシケン
絵の仕事・・・特にイラスト一枚の感覚に縛られたままだといつまでもひたすら枚数描いて稼ぐ発想から逃れられずに会社員時代以上に疲弊してしまうことも多いので、気をつけましょう!

 

絵を軸にした、複数の収益の道を模索する

絵の上手い人の特徴

 

いきなり人を雇って法人化するんじゃなく、フリーランスや個人事業主として一人で絵に関する仕事で食っていきたいならなるべく多くの収益の道を持つことを考えていくべきです。

 

大事なのは、会社を独立したあなたは何でどんなふうに稼いでもいいということです。

 

会社員の時と違う考え方をしないことには、いつまでも収入の上限は会社員時代のまま留まったままです。独立した意味もなく、後ろ盾だけなくなってヒイヒイ言いながら仕事をかき集めこなしていく生活になりかねません。

 

 

ハシケン
独立したからには、収入を上げて自分の自由になる時間を確保していかないとあまり意味がありません。

 

一方で安定して稼ぎつつもう一方で徐々に積み上げていく、そうすることではじめて会社員時代に不可能だったレベルの収益を上げていけるようになります。

 

 

独立にあたって特に重要なのは、あなた自身のプラットフォームを持つことです。ポートフォリオの場にもでき、ブランディングにも繋げていける『ブログ』は必ず開設しましょう。

 

独立一年前から始めておくのが理想です。ブログをベースにすることで、将来的に様々な稼ぎ方が出来るようになります。さらに情報拡散や人と繋がるための『SNS』も欠かせません。

 

場を持ったら、最初は一つの種からでいいので地道な種まきを進めていきましょう。何が可能性あるかなんて最初は見当もつかないので、興味のあるところにほんのちょっとずつでも手を出していきましょう。

 

 

ブログはストック(蓄積)型のメディアなので、あなたが忘れた頃にふとした記事から思いもよらない成果が得られることもあります。

 

ハシケン
ある程度軌道に乗りだしたら一転集中して成果を高める必要もありますが、何もわからないときこそ手広く貪欲にやっておきましょう!

 

最終的には絵やイラストの下請け業務からの完全脱却を目指す!

アニメ塗り 方法

 

ハシケン
自分の場合、会社員を辞める以上は下請けはなるべくしたくない想いがありそのための独自商品でした・・・まあ、大コケしたわけですが(笑

 

でも、独立したての頃は生活のためにどうしても下請けでいる必要もあるでしょう。

 

かつての同僚や知り合いから仕事をもらうことは自然です、とはいえいつまでも下請けのままでい続けようとするのは危険です。雇われの身でいるのと何も変わりません。

 

ハシケン
自分はムービーがうまくいかず、生活がやばくなってきた時に元々予定されてた下請けの仕事が運悪く3つ4つと同時にキャンセルされて妻と子を抱えた身でほんとに危険な状況になりかけました・・・。

 

むしろ仕事にすがりつく格好になって、いつまでも不安定な状態・心持ちになってしまう場合さえあります。

 

 

どうせなら下請けもしつつ、同時に自分主体でお金を稼げる方法を構築していきましょう。

 

たとえばイラストACのような媒体に登録していくのもいいでしょうし、自分のブログで絵を使ったサービスを展開するのもいいでしょう。絵を教える方向に転換してみるのも面白いかもしれません。

 

同時に、都度依頼に応えて描いて売るだけでは単価ビジネスから逸脱できず、利益が出しにくいことも知っておきましょう。

 

ハシケン
会社にいたままのほうが良かった・・・なんて思わないためにも、先を見すえて二重三重のリスクヘッジをしていきましょう!

 

 

絵の仕事で独立したい時のまとめとして、

悩み 解消

 

絵の技術は立派なスキルですが、やる人が多い分どうしても安く見られがちです。労働対価に見合った報酬を得るには、自分で価格をコントロール出来ないと状況は一生変わりません。

 

若い内はフリーのイラストレーターとしてやれていても、センスや技術・体力の衰える40、50・・・となったときにどうなるのかは独立するなら会社員の頃以上に考えていく必要があります。

 

 

ハシケン
一生涯自分で絵を描き続けて死ぬまで行きていけるなら幸せでしょうが、ほとんどの人の場合いつか描くことを手放す日が訪れます・・・。

 

その時困らないためにも、次の4つを念頭に生きていくと道が拓けるんじゃないでしょうか?

 

  1. 自身がひたすら描き続けるのではなく人に描かせて監修側に回る
  2. 商品に自由な価格をつけて販売できる、ブログなど自分専用のメディアを持つ
  3. 単価だけじゃなくレバレッジ(テコの原理のてこ)の効くサービスを提供する
  4. ほっといても収益の得られる道を複数持っていく

 

 

個人事業主として絵で独立するなら、ただ絵の技術のみを武器にするんじゃなく絵を道具として活用するビジネスこそ考えていくべきです。

 

ハシケン
自分もまだまだ駆け出し事業主ですが、一緒に頑張りましょう!

 

 

↓ 独立前に必ず知っておこう! ↓

 

 
絵を描く仕事 独立

『たった4時間でデジ絵の基本的な描き方がわかる』

デジタル初心者向けのワークショップで

『アニメ塗り』の基本手順が1日で理解できます。


次回9/24開催

残り5席!

『あなた自身をブランドにしよう!』

キャラデザ サンプル

 

ビジネス・ブログで認知されるには

愛嬌あるキャラクターが最適です。


表情も変えられる全身アニメ似顔絵

【キャラデザ】!


きっと写真より親しみを感じてもらえます。

ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives代表兼アートディレクター。絵やブログを活用した差別化・ブランディングの専門家。長年絵を描く仕事に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』キャラクターデザイン・アニメーション制作、『海賊道』『戦国修羅SOUL』アートディレクション、その他オリジナル・版権モノ多数。 2015年独立、【コンテアニメ工房】を開設し個人事業開始(※2017年5月時点で月間28万PV突破)。