イラストレーターが個人で独立起業する時の必須3要素をおさえろ!

絵を描く仕事 独立 絵を描く!

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クリスタの操作がわからない、デジタルで絵が描けるようになりたい・・・そんな悩みを解決する動画講座です!

 

 

どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

ハシケン
自分は長年絵を描く仕事をしてきて、2015年春に当時の会社を希望退職して個人事業主になりました

 

もしあなたが現在絵やイラストの仕事で会社勤めをしていていずれ独立したいと考えているなら、独立前にぜひ次の3つのことについて考えてもらえたらと思います。

 

  1. 絵やイラストのみではなく、絵プラス○○で展開していける仕事を!
  2. 絵やイラストを軸にしつつ、複数の収益の道を模索していこう!
  3. 最終的には絵やイラストの下請け業務からの完全脱却を目指せ!

 

ハシケン
独立は勢いも大事ですが最初にしっかり計画をたてる事が何より重要です、しっかり準備して独立後に困らないよう備えておいてください!

 

はじめに・・・独立するには? 絵の仕事で独立起業したとある個人事業主のケースを反面教師にしてみよう

 

ハシケン
自分は遊技機業界でアニメーション制作やキャラクターデザイン・演出などを経て、その後スマホゲームの開発会社でイラストアートディレクションを務めました

 

独立を選んだ大きな理由としては、

 

☑ 定年まで絵を描く仕事を会社内でしている未来像が見えなくなった

☑ もっと個人として直接お客さんと関わりを持てる仕事がしたかった

☑ 東日本大震災で家に帰れなかったため家族の近くでやれる仕事がしたかった

 

・・・という3つの想いがベースで、会社勤めのまま1年半ほど本やセミナーで独立開業の勉強を進めていきました。

 

事業計画書の作り方を学び日本政策金融公庫から融資ももらって意気揚々と独立しましたが、独立半年後にはあっという間に破産一歩手前にまで落ち込んでしまっていました・・・。

 

 

振り返って考えると、自分が失敗した大きな理由は次の5つだったと痛感しています。

 

☑ 一発アイデアのみで起業した

☑ 会社員当時の感覚で外注費を使いすぎた

☑ 生活を支える収益が確保できてなかった

☑ リサーチ不足だった

☑ 収支の見積もりが甘かった

 

 

実際に独立してみるとうまくいかないことばかりであせりがつのり、冷静に進められない状況に陥りがちです。

 

ハシケン
・・・自分のような失敗をしないためにも、絵やイラストを軸に独立開業を考えていたら次から紹介する3要素をぜひ知っておいてください!

 

要素1:絵やイラストのみではなく、独立後は「絵プラス○○」で展開していける事業を考えよう

わからない

 

自分の場合は、絵やアニメの経験を活かした商品ということで『結婚式のアニメプロフィールムービー』を初期商品として開発しました。

 

 

ハシケン
【コンテアニメ®】と言う商標も自力で取得して、当サイト名の由来にもなってますw

 

・・・ですがフルオーダーメイドで値段も高く、当時は専用サイトのアクセスもまったくなかったので全く売れませんでした。

 

売れないから売るために無駄に広告費を使ってそれでも売れず・・・結果、融資を含む創業資金が半年ほどで底をつきました。

 

 

このように何か一つのアイデア商品に頼りきった独立は、いざこけた時どうにもならなくなってしまいます。

 

特に「絵」の要素にこだわりすぎるとなまじこれまで絵やイラストの世界にいた分、その目線での「画期的という視点」にとらわれすぎてしまって世間のニーズとのズレになかなか気づけません。

 

 

まずは定番のイラスト外注業務から独立を始めることも多いと思いますが、それはそれとして絵に何か別の要素を組み合わせた展開も一緒に考えていけるとアイディアの発想を広げやすくなるでしょう。

 

ハシケン
考えるポイントとしては在庫をあまり抱えない、原価がほぼ不要、外注も使わなくていい・・・そのあたりを基準に選ぶといいかもしれませんね♪

 

 

ビジネスには『レバレッジ(テコの原理、のテコのこと)』という言葉があります。

 

1つの形を作ることで一度に多くの人に提供できる形のレバレッジが効くサービスがつくれると、ビジネスはかなり楽に回るようになります。

 

ポイント!セミナー業や書籍執筆などがレバレッジの効く商品の典型です。

 

ハシケン
イラスト一枚仕上げていくらという感覚に縛られたままだと枚数を描いてかせぐ発想から逃れられず、会社員時代以上に疲弊してしまうことさえあるのでぜひ気をつけてください!

 

要素2:絵やイラストの仕事を軸にしつつ、積極的に複数の収益の道を模索していこう

絵の上手い人の特徴

 

フリーランスや個人事業主として絵に関する仕事で食べていく形がメインの独立だとしても、絵以外に多くの収益の道も持つことを考えていく方がやはり安全です。

 

早めにおさえておきたいのは、会社を独立したらあなたは何でどんなふうに稼いでもいいという現実です。

 

むしろ会社員と違う考え方に進化しないことには、いつまでもあなたの収入上限は会社員時代の感覚のままにとどまってしまうかもしれません。

 

ハシケン
・・・せっかくリスクをしょって独立したんだし、収入も自由になる時間も多くできないと意味ないですよね?

 

 

Aで安定して稼ぎながらBの方でも少しずつ積み上げていく、そうして複数の収益源を持っていくことではじめて会社員時代には不可能だった額の収入が得られるようになっていけます。

 

 

独立で特に重要なのは、あなた自身のプラットフォームを持つことです。

 

ポートフォリオにできて、自由な価格をつけられる商品を好きに販売でき、さらにブランディングにまで繋げていける『ブログ』などのサイトは必ず用意してください。

 

ブログをベースにしておくと将来的に思いもよらなかった稼ぎ方がうまれる可能性もあります、さらに情報拡散や人と繋がるための『TwitterなどのSNS』も重要です。

 

最初は一つの種からでいいので色々なところに地道な種まきを進めていきましょう。何が可能性あるかなんて最初は見当つかないものなので、少しでも興味をもてるところはほんのちょっとずつでも手を出しておくことをおすすめします。

 

ハシケン
何もわからないときには、まず手広く貪欲にやっておくことが秘訣です!

 

要素3:最終的には、絵やイラストの下請け業務からの完全脱却を目指せ!

アニメ塗り 方法

 

会社を独立したての頃は、生活のために絵の下請け業務をやることも多くなると思います。

 

ハシケン
実際自分も破産しかけたあとは1年ほど、出向でスマホゲームのアートディレクター業務をやってしのぎました・・・

 

独立後にかつての同僚などから仕事をもらうことはよくあることです、とはいえいつまでも下請けのままでい続けるのもちょっと危険です。

 

けっきょく雇われの身でいるのとかわらないですし、そのくせ会社員時代にあった「保証」の部分だけがごっそりなくなっています。

 

ハシケン
仕事をくれるクライアントにすがりつく格好になって、いつまでも不安定な状態・心持ちになってしまうこともありますしね・・・;

 

 

下請けもしつつ、同時にあなた主体でお金を稼げる方法を必ず構築していきましょう。

 

たとえばイラストACPIXTAのような絵素材のストックビジネスを始めるのも定番です、ブログで絵を使ったサービスを独自展開してみるのもいいですしランサーズクラウドワークスに登録してみるのもいいでしょう。

 

 

 

 

ただし何をやるにしても、一方的なクライアントの依頼に応えてキャラやイラストを描いて売るだけでは単価ビジネスから離れられず理想の収入も実現しにくいことはどうか覚えておいてください。

 

まとめ

悩み 解消

 

絵を描く仕事は若い頃はフリーのイラストレーターなどもやれますが、センスや技術・体力の衰える40~50歳・・・となったときにどうするかは会社員の頃以上にしっかり考えていく必要があるでしょう。

 

ハシケン
その時困らないためには、次の4つを念頭に進めていくといいかもしれません

 

  1. あなた自身がひたすら描き続けるのではなく、別の人に描かせて監修側に回る
  2. 商品に自由な価格をつけて販売できる、ブログなど自分専用のメディアを持つ
  3. 単価だけじゃなくレバレッジ(テコの原理のてこ)の効くサービスを提供する
  4. ある程度ほっといても収益の得られる道を複数作っていく

 

個人事業主やフリーランスとして絵を主軸に独立するなら、絵の技術そのものだけを武器にするのではなく絵の力を道具や武器として活用できるビジネスを考えていけるといいですよね。

 

 

ハシケン
・・・色々大変なことも多いですが、お互い頑張りましょう!w

 

 

 

 

 

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