デジタルイラスト初心者必見!ラフの描き方5つのコツをおさえよう

デジタルイラスト ラフ 絵を描く!

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

ハシケン
デジタルで絵を描く時は、最初に新規キャンバスを作ってラフを描いていきます。

 

ラフ 作画

 

ラフで大事なのはレイアウト、構図、ポーズ、表情、バランスを固めて線画の工程へと繋ぐことです、絵の仕上がりはラフで7割決まるといってもいいでしょう。

 

ラフを描く際に知っておくと便利なことが5つあります。

 

  1. 手を動かして頭のイメージを具現化する
  2. 下描きではそこまで線をきれいにしようとしない
  3. キャンバスを回転・反転しながら描く
  4. 自由選択で移動・拡縮して調整
  5. レイアウトを色々試してみる

 

できることから1つずつ取り入れて、あなたの自由にデジ絵を描いていきましょう!

 


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はじめに、デジタルで絵を描く手順をざっくり見ておこう

アニメ塗り 方法

 

絵を描く手順は、ラフ⇒線画⇒着色が基本の流れです。ラフにはあたり⇒下描きという工程が含まれます(人や会社によっても言葉の使い方は若干変わります)。

 

その後ラフのレイヤーの不透明度を下げて上からなぞりやすくして、上に新規で作成した線画レイヤー上で線画を描きます。

 

線画が終わったら線画レイヤー上で塗る範囲を選択し、線画レイヤーの下に色別レイヤーを作成して色ごとに分けて塗りつぶします。

 

・・・以上がデジタルで絵を描く際の基本手法『アニメ塗り』の流れです、わかりにくい場合は下記の4倍速動画でイメージを掴んでください。

 

★レイヤーやアニメ塗りについてもっと詳しく知りたいときには、イラストを描く時のレイヤーの機能と使い方をプロがわかりやすく解説!アニメ塗りを知れば誰でもデジタルイラストが描ける!メイキング付きが参考になります。

 

まずはとにかく手を動かしてラフイメージを形にしよう!

イラスト デジタル 

 

最初にキャンバス内にラフラフな線でベースを描いていきます、あたりを取ると言ったりします。

 

絵 ラフ あたり

 

配置やキャラのポーズ・表情をイメージして自由に描いていきましょう。

 

頭にすでに浮かんで絵にしていく場合もあれば、イメージがぼんやりしたまま手を動かして絵を生んでいく状況もあります。どちらでもいいのでとにかく描いていきましょう。

 

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下描きなんだから線はそこまできれいにしなくていい!

絵を描く

 

慣れないうちは難しいかもしれませんが、ラフの時の線はそこまできれいにしなくて大丈夫です。

 

 

あなたさえわかって線画が拾えればいいので、手を動かして大きく絵を描くことを重要視しましょう。

 

ただし、慣れないうちはあまりラフラフの状態から線画を拾うのは難しいと思います。ある程度ラフの仕上がりが見えてきた段階でさらにレイヤーを重ねて、やりやすいように線を整えておくとあとが楽になります。

 

またラフ線の色やペンの種類は何を使っても構いません、あなたがやりやすいものでやってください。

 

ハシケン
自分の場合は、若い頃にアナログで漫画を描いていた時の名残で水色の鉛筆ツールでやることが多いですね

 

キャンバスを回転・反転しながら描け!描け!描け!

パソコンで絵を描く

 

ハシケン
アナログで少しでも絵を描いていた経験があればわかると思いますが、絵を描きやすい方向に紙を回転させながら描いてませんでしたか?

 

デジタルでも当然そうした方が描きやすくなります。キャンバスの左右反転・拡大縮小・回転をキーボードであなたの操作しやすい場所に設定しましょう。

 

下記画像は、CLIP STUDIO(クリスタ)の設定画面です。

 

あなたの描きやすい線の方向で描けるようになり、まめに左右反転することでデッサンの狂いも減らせます。

 

 

ハシケン
画面上のナビゲーター部分で操作していると非効率で手間ばかりかかってしまうので、必ずショートカットは設定しましょう!

 

ハシケン
詳しく知りたい際には、全国書店・Amazon等で好評発売中の本もマニュアル代わりに活用してください! 

 

自由選択で移動・拡縮して調整!

 

絵を描いていると手が大きくなったり長くなったり・・・顔のバランスを直したりしたい状況が出てくると思います。

 

消しゴムで消せる程度ならいいですが、そうでないときは投げ縄ツールで該当箇所を囲んで自由変形で幅を変えたり移動させて調整しましょう。

 

 

アナログにはないデジタルならではの技なので、自由に使えるようになればアナログよりもはるかに見栄えのいい絵を描くことが可能になります。

 

ハシケン
アナログに戻るのができなくなる理由でもありますが・・・;

 

せっかくデジタルを使うなら紙を画面に換えるだけでなく、デジタルならではのうまみを活用していきましょう!

 

ラフの段階だからこそレイアウトを色々試そう!

 

上の章の要領で全体を動かすことも可能です、投げ縄でもいいですし全体選択で変形でも構いません。

 

 

基本的に、最初描き出した状態のままであなたの希望の絵の配置になることはまれだと思います。

 

色々動かしたり傾けるなどして最適な状態を探していきましょう、そうすることで何がよくて何がダメかといった知識も徐々に蓄積されていきます。

 

 

ハシケン
ラフの段階だからこそいくらでもやり直しがききます。

 

逆に言えばラフの段階であれこれやっておく必要があるということです。最初にも書いたように、ラフの段階で絵の仕上がりはある程度決まってしまいます。

 

慣れればラフを元により良い絵に仕上げていくこともできるようになりますが、初心者のうちはラフを元にそのまま線を取るだけで手いっぱいだと思います。

 

ハシケン
だからこそぜひラフにしっかりこだわってみてください、そうすれば絵はどんどんうまくなりますよ!

 

 

・・・その他、デジタルイラストに関する初心者向けのお悩みに関してはこちら↓ですべて解決してください!

 

デジタルでラフを上手く描くまとめとして

デジタルイラスト 入門

 

ラフは全ての絵の基本です、慣れればどんどん省略もできるようになり絵を描く速さの向上にもつなげていけます。

 

ぜひ今回紹介したような細かい技術も取り入れて、貪欲に成長を目指しましょう!

 

★ラフ以降の線画・着色に関しても詳しく知りたい時は、初心者必見!デジタルイラストの線画をきれいに描く8つの極意デジタルイラストの色塗りで悩む初心者はこの塗り方で即解決!を参照してください。

 

 

 

・・・またもしあなたがデジタルで絵を描く最初の一歩で詰まっていてどうにもならないようなら、当サイト主催の【デジ絵ワークショップ】に参加してデジタル絵の描き方の基本をわずか240分で理解してください!

 

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