ラフ絵の描き方5つのコツをおさえよう!デジタルイラスト初心者対応版

デジタルイラスト ラフ 絵を描く!

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どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

ハシケン
絵を描く時は、まず紙やキャンバスにラフ(下描き)を描いていきます。

 

ラフ 作画

 

ラフで大事なのはレイアウト、構図、ポーズ、表情、バランスを固めて線画の工程へつなぐことです、絵の仕上がりはラフで7割決まるといってもいいでしょう。

 

ハシケン
今回はそんなラフの5つのコツについて、詳しく解説します!

 

動画でもっとわかりやすい!
ハシケン
YouTubeでも似た内容が見れるので好きな方でどうぞ!

 

 
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まずは手を動かして頭の中のイメージを形にしていこう!

ラフ 描き方 コツ

 

最初にキャンバス内にラフな線で描いていきます、あたりを取ると言ったりもします。

 

絵 ラフ あたり

 

配置やキャラのポーズ・表情をイメージして、自由に描いていきましょう。

 

頭にすでに浮かんでいるものを絵にしていく場合もあれば、イメージがぼんやりしたまま手を動かしていく状況もあるでしょう。どちらでも好きな方法でいいので、とにかく手を動かして進めてください。

 

結局下描きなんだから線はきれいにしようとしなくていい!

 

ラフ どうやって描いていく?

 

慣れないうちは程度が難しいかもしれませんが、ラフの時の線はそこまできれいにしなくて大丈夫です。

 

ラフ画像 下描き あたり

※上のアイキャッチ画像のラフです

 

線画がひろえればいいので、とにかくガンガン手を動かして絵を描くことを重視してください。

 

ただ慣れないうちはあまり雑な状態から線画を拾うのは、結構難しいと思います。ある程度ラフの仕上がりが見えてきた段階でさらにレイヤーを重ねて、そこで線を整えておくと線画作業でのトレースが楽になります。

 

ちなみにデジタルのラフの線色は後で変えられるのでどれでも構いません、またブラシも好きなものを使って描きましょう。

 

★具体的な線画の色の変え方は、クリップスタジオやデジタルイラストの線画の色をいつでも変更できる4つの方法!で確認できます。

 

線画の色はいつでも自由に変えられる!
ハシケン
YouTubeでも見れます♪

 

 
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デジタルならキャンバスを回転・反転しながら描こう

キャンバス回転 描きやすい

 

アナログでは、描きやすい方向に紙を回転させながら描くのが一般的です。

 

デジタルでもアナログと同じようにした方がだいぶ描きやすくなります。キャンバスの左右反転・拡大縮小・回転をキーボードであなたの操作しやすい場所に設定しましょう。

 

下記画像は、CLIP STUDIO(クリップスタジオ)の設定画面です。

 

描きやすい線の方向で描けるようになり、さらに左右反転の操作も取り入れることでデッサンの狂いも確認できます。

 

 

ハシケン
画面上のナビゲーター部分で操作していると非効率で手間ばかりかかってしまうので、必ずショートカットは設定しましょう!

 

★ナビゲーターに関しては、クリップスタジオのナビゲーターパレットの使い方や便利な機能を覚えようで詳しくまとめています。

 

動画でわかりやすい!
ハシケン
ショートカットキーについてもYouTubeで見れます!

 

選択機能で移動・拡縮して調整していこう!

選択機能 調整 変形

 

絵を描いていると手が大きくなったり長くなったり・・・顔のバランスを直したりしたい状況も出てくると思います。

 

消しゴムで消せる程度ならいいですが、そうでないときは投げなわツールで囲んで自由変形で幅を変えたり移動させて調整しましょう。

 

絵 下描き あたり 描き方

 

このような移動・調整はまさにアナログにはないデジタルならではの技なので、自由に使えるようになればアナログよりも見栄えのいい絵を描くことが可能になります。

 

ハシケン
せっかくなら、デジタルならではのうまみも活用していきましょう!

 

動画でもっとわかりやすい!
ハシケン
選択変形での調整方法を知りたいときはこちら♪

 

ラフの段階だからこそレイアウト・構図を色々試してみよう!

絵 構図 レイアウト

 

デジタルの場合は、選択変形で全体を動かすことも可能です(投げなわでも全体選択で変形でも構いません)。

 

絵 変形 拡大縮小

 

色々動かしたり傾けるなどして最適な状態を探していきましょう、何がよくて何がダメか・・・といった知識も徐々に蓄積されていくはずです。

 

ハシケン
ラフの段階だからこそいくらでもやり直しがききます

 

逆に言えばラフの段階でしっかり構成しておく必要があります、上にも書いたようにラフの段階で絵の仕上がりはある程度決まるからです。

 

慣れればラフの線をあくまでベースとして考えてより良い絵に仕上げていくこともできますが、デジタルの初心者の頃はラフからそのまま線を取るだけで手いっぱいだと思います。

 

ハシケン
だからこそぜひラフの作業にはしっかりこだわっていってください、そうすれば絵はどんどんうまくなります!

 

★ラフ以降の線画・着色に関しても詳しく知りたい時は、初心者必見!デジタルイラストの線画をきれいに描く8つの極意デジタルイラストの色塗りで悩む初心者はこの塗り方で即解決!を参照してください。

 

まとめ

絵 ラフ 描き進める

 

ラフは絵の全ての基本です、慣れればどんどん省略もできて絵を描く速さの向上にもつなげていけます。

 

ハシケン
今回紹介したような技術も取り入れて、貪欲に成長を目指しましょう!

 

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