どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

クリスタには[新規ウィンドウ]という、知っているとなかなか便利な機能があります。

 

キャンバスで描いている絵を別ウィンドウでも開く機能で、キャンバスで描いてる状態がそのままリアルタイムで反映されていきます。

 

ハシケン
この記事では、便利な新規ウィンドウ機能について詳しく解説します。

 

新規ウィンドウを使えば絵の完成イメージを随時確認しやすくなる

 クリスタ 新規ウィンドウ

 

キャンバスを開いている状態で、上部メニューバーの[ウィンドウ]から[キャンバス]⇒[新規ウィンドウ]をクリックするとキャンバスと同じ絵を表示した新規ウィンドウが開かれます。

 

新規ウィンドウ 出し方

 

状態としてはまったく同じ絵のキャンバスが2つ同時に開いていると考えてください、どちらかに線を描けばもう一つにも同じように反映されます。

 

新規ウィンドウ 使い方

 

違うのは、一方をナビゲーターで拡大や回転表示をしても他方には反映されないということです。この要素を利用することで、絵のバランス確認などに活用できます。

 

新規ウィンドウなら目線を引き気味で絵を常時チェックできるのでバランス確認に役立つ

 

新規ウィンドウ 使い方

 

絵を描くキャンバスはナビゲーターやショートカットで常に描きやすい方向に回したり細かい部分を描くために拡大しますが、新規ウィンドウの方は基本的に全体を映した状態で邪魔にならない場所においておきます。

 

キャンバスと新規ウィンドウを並べて使うことにより、描いている方のキャンバスが回ったり拡大していたりどんな状態になっても新規ウィンドウで全体のバランスをいつでも確認できるのでデッサンが大きく崩れたり雰囲気が乱れることを回避しやすくなります。

 

ポイント
ナビゲーターにもキャンバスの絵は表示されているので近い使い方をできないこともないですが、純粋なバランス確認の用途であれば新規ウィンドウで行うほうが楽でしょう。

 

新規ウィンドウは何個でも複数表示ができる

 

新規ウィンドウは同時にいくつも開くことができます。

 

クリスタ 新規ウィンドウ 複数

 

たとえば1つ目の新規ウィンドウは通常状態の向きの絵を表示し、2つ目のウィンドウには反対向きに開いておいてデッサンの狂いに注意する・・・なんて活用法もありえるかもしれません。

 

ただし、上の画像ほどウィンドウを数多く開きすぎると操作も見た目も煩雑になっていきます。

 

ハシケン
やたら表示させすぎても逆にごちゃごちゃするので基本的には1つ表示しておけば十分でしょう;

 

クリスタの新規ウィンドウの使い方のまとめ

 

新規ウィンドウは使用必須というわけではないですが、知っておくとかなり役立つ機能です。

 

ハシケン
実際に一度使って描きやすそうならそのまま使用し、逆に必要ないと感じるなら無理して使わなくても構いません。好きにやりましょう!

 

 

たった1日でクリスタの基本操作が理解できる!

ワークショップ 様子

 

  • クリスタの基本操作を今すぐ理解したい!
  • 初めてだからこそ、絵のプロに直接しっかり教わりたい!
  • 一人で自由にデジタル絵を描けるようになりたい!

 

ハシケン
【デジ絵ワークショップ】に参加すれば、これからはあなたひとりでも悩むことなくクリスタで絵を描くことができるようになります!
次回5/25(土)開催、あと5席!

 

 

おすすめの記事