絵を描く仕事や絵に関する職業に進みたい未経験の人にとにかく伝えたいこと

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 どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

デジタルでのお絵描き環境が手ごろになったからか、かつてと比べて絵を描く人の割合が年々増えてる気がしてます。描くための技術も、検索すれば書籍以上に充実したマニュアルがゴロゴロ出て来る恵まれた状況のせいもあるかもしれないですね。

 

ハシケン
ちなみに自分が若いころはデジタルよりアナログが殆どで、ペンタブを初めて触ったのも30過ぎてからでした。

業界の同齢でも相当遅い部類だとは思いますが・・・(笑

 

今回は10数年絵を描く仕事で生きてきた人間の一人として、これから同じような世界に足を踏み出そうとしている多くの人たちに対して処世術を伝えられたらなと思います。

 

この記事ではいわゆるアート方面の絵の話ではなく、リクナビ等の一般求人に載るような会社勤めで絵に関連した仕事をしていくことについて書いています。

 

★イラストレーターを目指す場合には、こちらの記事も参考になります。

⇒イラストレーターの仕事に就く前にゲーム業界の実態を知っておこう!

 

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絵を描く仕事の裾野の広がりが生み出す影響とは?

 

絵 パソコン 描く

 

冒頭でも書いたように、最近は随分と絵自体のすそ野が広がったと感じています。同時に、業界の広がりによって絵の仕事にも昔より就きやすくなった面もきっとあるでしょう。

 

じゃあ、その世界に職業として進みたいと思った時には実際どういう道を選んで進んでいくことになるでしょうか?

 

やりたい事が既に完全に一つに決まっていて、それ以外やらない人はいいんです。専門を極めるのは一つの立派な道ですし、全力で突き詰めましょう。

ただ一方で、極められない限りは別ルートに行く必要が出てくる可能性頭のどこかで考えておく必要があります。そういう際の柔軟性がない、もしくは極め切れる確信が持てないなら注意が必要です。

 

ものすごく才能のある人というのは、世の中に確かにいます。

 

このあと何年何をどう努力したってかないっこない・・・そんなはるかな高みにいる人は、確実に何%か存在します。

 

ハシケン
・・・なんかもう、笑っちゃうくらいにすごい人ってやつですね(笑

 

 

では(自分も含めて)そこまでのレベルではない、一般の人よりはまあ描けるけど天才と呼ばれるほどの技術やセンスのない人間はどのようにして絵関連の仕事を選び、人生を進んでいくべきなのでしょうか??

 

ハシケン
そもそもその程度で絵の道に進もうとするなよ・・・というのは禁句です(笑

 

絵を描く道に進む時に必ず同時に考えておきたいこと

 

人生 分かれ目 分岐点

 

・・・自分の場合、二十代の大半は独学で漫画家を目指し結果、挫折しました。

 

今みたいにブログやSNSなんかなく、成功してる人が気楽にノウハウを教えてくれる環境もなかったんで何が近道かも全くわかりませんでした。関連書籍も基本成功例だけで・・・だめだった時どうするのか、どう人生軌道修正すればいいのか、学べる術もロクにありませんでした。

背水の陣を敷くしかなかった当時と違い、今はナマの情報にあふれています。自分の進みたい道で成功している人に直接SNSなどで話しかけることさえ出来てしまいます。

 

猪突猛進的なハングリーさの一方で、冷静に自分のその時々の実力と将来像を把握していく事は決して無駄になりません。

軌道修正を携えつつ夢に向かって邁進するのは嫌と思うかもしれませんが、頭の片隅で考えておいても損はしないことなんです。

 

 

そうしなかった、出来てなかった自分だからこそ声を大にして言いたいんです。

 

ハシケン
たいして考えもせずに大学を中退して漫画家を目指し、結果挫折したことで人生を軌道修正するのに数年を要しました。

先を見据えて動かなかったために人生遠回りしたことは、自分の人生の中でも無駄に長く尾を引いてしまった部分になります。

 

近道がいいとか、遠回りがだめだなんてことは絶対にありません。

 

どの道にも必ず何かが転がっていて、全力でつかみに行けば得ることはできます。ただどうすれば危険をうまく回避しつつ効率的に自分の人生を構成していけるのか、どうか少しだけでも考えながら夢を追いかけてください。

 

夢の仕事に就くなら、余計に視野を広く持とう!

 

前向き

 

自分も天才の側ではなく普通に毛が生えたレベルです、それでも幸い10数年絵に関する仕事で生きてこれました。

 

その中には、とても思い入れのある仕事もありました。

逆に、面白くない仕事もありました。

2度とやりたくない、くっだらない仕事もありました。

 

ただ、こうしていまだに仕事をもらい細々と家族を養えているのは、過程の中でなにかしら意味のある事をしてきたからなんだろうと思います。もちろん、これから先どうなるかなんてわかりません。

歴史の短いイラストや遊技機・スマホゲームなどの業界は、先駆者たちがちょうど今から定年の年齢に差し掛かっていくタイミングなので正直誰も将来像が想像ついてない状態です。

 

 

技術やセンスだけでその場しのぎで生きていくと、いつか若い人たちに追い抜かれる時が必ずきます。天才でない以上確実に訪れます。

 

やがて必ず終わりはきます、時期を早くするか遅くするか・・・みんなそれを必死の努力で先延ばしにしてるんです。

 

一人ひとりの大切な人生です、先を見据えて過ごしていくことが本当に大事になってきます。

 

保険をかけながら夢を目指す事は意外と難しくないですし、恥ずかしくもカッコ悪くもありません。いろいろな事態を常に想定しながら、前に進んでいってくださいね。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives(クリエイト アーカイブス)代表兼アートディレクター。千葉県柏の葉のKOIL(コイル)を拠点としている。若いころは漫画家を目指し活動、その後は遊技機やスマホゲームの制作に従事。代表作は『2027Ⅰ・Ⅱ』(㈱トレード企画)のキャラクターデザインや『海賊道』(㈱gumi)『戦国修羅SOUL』(㈱クリーク・アンド・リバー社)のアートディレクションなど、オリジナル・版権モノ問わず多数。 2015年独立、絵に特化したブログサイト【コンテアニメ工房】(2016年10月時点で月間10万PV突破)を開設し個人事業をスタート。アニメ似顔絵商品【キャラデザ】や企業キャラクター制作・アニメ動画広告の受注制作を展開しつつ、誰でも『絵の力』を活用できるためのセミナー・ワークショップなど順次展開中。