独立したフリーランスのイラストレーターが長く仕事をもらうための10のコツ

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どうも、ハシケン(@conteanime)です。

 

2015年の春まで勤務していた会社では、スマホゲームのイラストアートディレクターとして働いていました。

 

★アートディレクターってなんだ?というときはこちらの記事をどうぞ。

⇒アートディレクターとは何?なるにはどうするの?仕事内容と併せて解説!

 

当時は外部の個人作家さんや企業相手にイラスト制作を発注してました、独立後は知り合いやその他の方から仕事をいただくことでどうにかこれまでやってきました。仕事を発注する側、される側ともに経験したことで見えてきたことがあります。

 

今回はそのノウハウを特に、独立して日の浅いイラストレーターさんに向けてお伝えしたいと思います。

イラストレーターになるにはなったものの、なかなかうまく行かずじれったい状況にいることもあるでしょう。そんな時は今回の知技術など前向きに活用してください。

 

結論を言ってしまえば、フリーや個人事業主がクライアントから長く仕事をもらい続けるためには『通常の会社勤めで行うレベルの常識的なことができるかどうか』が大きな分かれ目になります。

 

技術の高さもさることながら、オマエ人としてそれはどうなんだ・・・と疑われることさえしなければ基本問題ないんです。

 

【クリエイター】だから少し変わってても仕方ない・・・みたいなことをクリエイター自身も周りの人も免罪符のように使いますが、個人的にはそんなのはただの甘えにすぎないと考えています。誰かにフォローされてるようではどのみち個人で長くやってくことなんか出来ないので、くれぐれも油断しないで下さい。

 

★会社員のイラストレーターでもいいかな・・・という場合はこちらをどうぞ!

⇒絶対絵を描く仕事に就く!探し方や種類を現場からお知らせ!

 

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クライアントとイラストレーターの関係は、常に【人対人】であることを意識する

 

人対人のやりとり

 

クライアントに対して人並みに愛想良くする

 

バカみたいに愛嬌振りまけ、なんて話じゃありません。メールのやり取りで顔文字連発しようぜってことでもありません。

必要最低限の愛想くらいはやり取りの中で徐々に入れていっても大丈夫だよ・・・ということです。

 

割と長く続いている関係でも一切柔らかい感じを出さない人もいますが(企業の場合仕方ない部分もありますが)、円滑に物事を進める意味でも柔らかい雰囲気作りを心がけるのは人として大事なことです。いわゆる潤滑油、ってやつですね。

メールだけのやり取りだとなかなかイメージ湧きにくいですが、メールの向こうには生身の人間がいることを絶対に忘れないようにしましょう。

 

もしあなたが1つの仕事を同じくらいの力量の2人のどちらに頼むか悩んだら・・・やり取りのしやすい相手に任せないですか?

一定の節度は守りつつも、直接やり取りをしていく相手とは程よく仲良くしていくほうが得なのは間違いありません。

 

フリーランスだからってしつこくクライアントに営業しない

 

仕事の少ない時はどうしても特定のクライアントにすがったりしますが、そういう姿勢は見破られますし大概いい結果には結びつきません。

むしろうざがられて逆効果になり、貰えてたはずの仕事までなくなったりしかねないので程よく定期的に連絡をとり自分の存在を相手に認識させ続ける程度に留めましょう。

 

やり取りと仕事を重ねて信頼さえ獲得できれば黙ってても発注はしてくれますんで、そうなるまでは黙々と粛々ともらった仕事を完遂させることに集中すべきです。

 

ただし、ポートフォリオは作品を更新したら共有するようにしていきましょう。話すきっかけや、思い出してもらうタイミングにもなってくれます。

 

苦しかった時に人から受けた恩は忘れず、いつか返すつもりで

 

もらった仕事すべてにおいてですが、中には特に自分が困っていた時に助けてもらった部類の仕事もあるはずです。すべての相手に対して感謝を忘れないのは当然ですが、恩を感じてる相手にはいつか必ず感謝を返しましょう。

形はなんでもいいと思います。仕事においてさらなる成果を出すことでも、もしくは逆に自分が仕事や作業者を紹介したり・・・相手にとって有益なことを自然な形で行えれば充分です。

 

ハシケン
・・・不自然さがあると警戒や恐縮されるので気をつけましょうね(笑

 

ただし必ずしなきゃいけないというのとも微妙に違っていて、そういう気持ちを忘れずにクライアントに接していくのが大事だということです。

そんなふうにお互い相手を尊重し合えたら、途切れず長く付き合えるご縁になっていくものです。

 

ハシケン
自分なんかも会社在籍当時お世話になった作家さん達と、会社やめたあとでも気楽に連絡取ったり仕事をご紹介したりと色々仲良くさせてもらっています。

 

どんなときも仕事にはスムーズな対応を心がける

 

イラストレーター 納期 守ろう

 

作業に関わるクライアントへの連絡は可能な限り素早く行う

 

メールでも電話でも同じですが、連絡をもらった際は極力早めに返しましょう。返事の僅かな時間差で、来るはずだった仕事が別の人に回るなんてことはよくあります。リアクションが遅いだけで仕事に興味無いのかな・・・と思われなくもないので、欲しい仕事なら特にしっかり迅速に対応しましょう。

 

出来ないというお断りの返事でも、時間をかけて出すより早く出してしまうほうが印象は格段にいいです。

 

無駄に相手を焦らして損したりしないよう、気をつけましょう。逆に言えばただ返信を早くするだけでいいんで、手軽にポイントの稼げる部分のはずです。

 

作業においてのピンチな状況はクライアントに早めに伝える

 

自分の側で何かトラブルがあった場合、なるべく早くクライアントに伝えるクセをつけましょう。

 

ハシケン
横文字だとアラートなんて言ったりもしますね(笑

 

回避できるようにぎりぎりまで時間をかけてから返信する人がいますが、結局回避できなくなってから伝えることになると最悪です。予め前振り的に危機の予兆を伝えておくことでワンクッションとなり、相手も気構えやいざというときの準備ができるので言っておいて損にはならないことが多いです。

 

何よりもまず、事前にちゃんと話をしてくる姿勢が評価されるものです。

 

状況次第ではなかなかいいにくいこともあるでしょうが、ぜひ意識してください。その結果得られる信頼感は、言いにくさを差し引いても大きなメリットになるはずです。

 

フリーランスだからこそ、しっかりとスケジュールを作ってクライアントと共有する

 

依頼された作業に対し、工程ごとにどのくらいでこなせるか具体的な日にちを伝えましょう。作業をするフリーランス側もめどが立ちますし、クライアント側も安心して見守ることが出来ます。作業の大小に合わせてメモ程度でもいいと思いますが、開始する前に一言伝えておくだけでずいぶん印象は変わるものです。

 

『ワタシ、アナタに一切何も包み隠してないよ?』

 

ハシケン
そんなイメージを持ってもらえたらその後の仕事は一気にやりやすくなります、騙されたと思ってぜひ試してみてください。

・・・騙されてたらすいません(笑

 

フリーランスたるものいついかなる時でも、前倒しを意識して作業は進める

 

スケジュールと併せての考えですが、予定より一日でも早く出せるよう進めると相手の印象は格段に良くなります。

 

ハシケン
・・・意外とこれが出来ない人が多いです、その分出来てる人の印象はすこぶる上がります(笑

 

もちろん制作物の質は維持しつつですが、可能なかぎり作業を巻いて進めると相手の覚えも良くなり重宝されるので次の仕事につながりやすいです。

逆に考えると、必ず余裕を持ったスケジュールで提案しておくことが何より大事になるわけです。

 

ギリギリでやっても、いざ何かあると一発で危険な状況になったりするので必ず余裕を持って作業予定を組むようにしましょう。

 

契約の際の見積もりでも重要になってくる考え方ですが、カツカツでやっても長く続けることには繋がりにくいです。自分のモチベーションにも影響しますし、妙な我慢を抱えながら無理して作業にあたるのはいい結果をもたらしません。

 

最大限の余裕を狙いつつ、かつ相手の提示した納期には確実に終わるような予定の立て方を訓練していって下さい。

 

フリーランスという立場での仕事への姿勢と信念を重要視する

 

イラストレーター 健康 大事

 

仕事は基本断らない、でもやれない仕事は請けない。

 

独立したての頃はなんでも受けがちですが、そのせいで自分の首を絞める話もよくあります。自分の技術じゃどうにもならないジャンルの作業や、スケジュール・予算的に明らかに無理のある仕事は丁重にお断りしましょう。

無理しすぎて次に続かないようなことしても意味無いですし、苦労に見合った対価が得られない状況が続くと精神を病んでいくだけです。

 

ただ、何でもかんでも断ってたら当然仕事は来なくなります。

 

このバランスが結構難しく相手のタイプに合わせたり慣れの部分も大きいですが、個人事業主やフリーランスとして生きていくにはある程度の駆け引きも覚えていく必要があります。長く続けていくんなら、技術の向上とともに状況に合わせた対応力もつけていかないといけません。

自分の中でこれはうけられる、こういうものだとうけられない・・・など基準となる線引きをはっきりさせておけるといざという時の指針になるのでおすすめです。

 

フリーランスだからこそ自分を安売りし過ぎない

 

スキルで生きていくのであれば、仕事には必ず正当な対価を求めましょう。

 

自分を安売りした結果得られたお金では、なかなかモチベーションは長く保てません。

 

とはいえもちろん最初の値付けは難しいと思います、妥当な金額なんてなかなか検討つかないもんです。そんな時は鉄板ですがネットで調べたり、同業者に相場を聞いてみたり、あとは自分の作業工数からどのくらいが妥当かを考える必要があります。

 

工数(こうすう)とは作業量を表す概念、数量のことである。 次元で表すと、[工数]=[時間]×[人]となる。 工数を表す単位には慣例的に秒、分、時、日など時間の単位がそのまま使われる。人月など“人”を付ける場合もある。

wikiより引用

 

お金の部分は、いくら慣れてきても難しい領域です。だからはじめからそういうものなんだと、思っておきましょう。

 

相手との付き合いによっては自発的に多少値引いてあげることもあるでしょう。その値引きは、今後につながったり恩を返す意味では有効に働きます。ただ何度も書いてるように、単純な安売りにはならないような金額提示を心がけてください。

 

一度出した金額をあとから変えるのは、かなり難しいです。

 

安くしないと仕事をもらえない・・・その心配もわかりますが、現時点の収入にとらわれずあくまで先を見据えて考えていきましょう。

 

ハシケン
・・・正直この辺はおそらく企業間でも常に悩む話なので、個人が一朝一夕でどうにかなると思わず・・・経験の中で徐々にわかっていけるだろうくらいに考えましょう。

 

クライアントとフリーランスという立場をわきまえる

 

・・・一番初めに『愛想良くする』と書きました。

ただし、仕事を発注する側であるクライアントそこから仕事を貰うフリーや事業主の間には決して越えられない壁というのが絶対的に存在しています。それだけは決して忘れず、付き合っていきましょう。

 

慣れてきたからって妙に甘えた仕上がりの仕事をしてしまったり、たまにはと思って納期を一日超えたり、一度ならともかく複数回続くとそれっきり仕事が来なくなるなんてのは当然のことです。

 

相手の立場になって、どういう外注であれば仕事を振りやすいか?

 

しっかりとした想像力を持って臨みましょう。でも、決して相手にへりくだりすぎる必要はありません。むやみに恐縮しすぎるのはなめられますし、逆に鬱陶しく感じられる場合もあります。

 

腰が程々に低いのは構いませんが、プライドを失うほどの姿勢を見せる必要は全くありません。

 

発注された仕事に全力で応え、その結果信頼感を得て次へ繋がっていく・・・その循環を粛々と続ければいいだけです。

 

ハシケン
小難しく考えだすとキリない話ですが、人間相手に真っ当な付き合いをすればいいと考えれば楽になるんじゃないでしょうか?

 

さいごに、

 

イラストレーター 孤独 死ぬな!

 

会社から独立してフリーランスや個人事業主としてやっていくと、だんだん一人の時間が増えていくと思います。他人との接触はクライアントからのメールだけ・・・なんて状況も、一人暮らしの場合は少なくないんじゃないでしょうか?

 

極端に人との接触が減ると、何事においてもいい影響はありません。

むしろその状況を回避するために週に1~2日どこかの会社で業務委託の仕事をする・・・なんてのも気分転換にもなっていいかもしれませんし、実際にそういう働き方をしてる人も多くいます。

 

会社を独立して個人事業主になると、自分で収入の『道』を選べます。やりようによっては、いくらでもその『道』の本数を増やせます。ただ、人を介して仕事をさせてもらっているという基本的なことを疎かにすると一気にしっぺ返しが来ます。

 

【クリエイター】という聞こえのいい言葉に慢心せず、常識的な目線と態度をいつでも見失わずに進めていきましょう。

 

ハシケン
むしろ、しっかりと常識のあることで『他のクリエイターとは違う!』と相手に思わせたら、のちのちかなり有利になるはずですよ?(笑

 

 

 

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⇒イラストレーターの仕事に就く前にゲーム業界の実態を知っておこう!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives代表兼アートディレクター。ビジネス・ブログの差別化やブランディングに『絵』の力を活かす専門家。過去十数年、絵を描く仕事に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』(㈱トレード企画)キャラクターデザイン・アニメーション制作、『海賊道』(㈱gumi)『戦国修羅SOUL』(㈱クリーク・アンド・リバー社)などのアートディレクション、その他オリジナル・版権モノ多数。 2015年独立、サイト【コンテアニメ工房】を開設し個人事業開始(※2017年2月時点で月間25万PV突破)。ビジネス用似顔絵【キャラデザ】や、PCでの絵の描き方を1日で理解してもらうための【デジタル絵ワークショップ】など展開。コワーキングスペース柏の葉KOILを拠点としている。クラフトビールとチーズに目がない、おまけに2歳のワガママ娘に嫌われた日にゃ生きていけない・・・!