絵を描く仕事で大きく儲かるコツとは⁉実際に独立開業した絵のプロ目線で紹介

絵を描く仕事 儲かる 方法 コツ 絵を描く!

 

どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

  1. 小さい頃から絵を描くのが好きでずっと描いてきた、
  2. もしできるなら絵を仕事にしてみたい、
  3. ・・・でも絵でお金を稼ぐって大変なんじゃないだろうか?
  4. そもそも、絵で大した金額は稼げないんじゃないか??

 

絵を長く描いていると、いろいろ考えることもあるんじゃないでしょうか?

 

ハシケン
自分は長年絵の仕事で社員として働いてきて、2015年に個人事業主として独立して2019年に法人化しました

 

 

そんな現場を知る目線で今回は『絵の仕事は儲かるのか? 大きい収入を得たいならどんな稼ぎ方をすべきか?』ということについて、詳しく紹介していきます。

 

ハシケン
この先絵でたどり着きたいステージがあるなら、ゴールから逆算して計画を立てることから始めるのがコツです!

 

そもそも論として、絵を描く仕事はちゃんと儲かるのか?

絵を描く仕事 儲かるのか

 

実は、絵で人並みに稼ぐことはそれほど問題なくできます。

 

ハシケン
サラリーマンの平均年収的な額なら、絵の仕事の社員になって数年も勤めたら到達できる人は少なくないでしょう

 

ただしフリーランスで絵の仕事をする場合は才能や絵を描く速さ、クライアントとの繋がりによって収入に大きく差が出ます。

 

月収100万以上稼げる人も一部いますが、業界ですでに名の売れた人か1枚の絵を描く速さが猛烈に早い人です。そうでない一般的なフリーの人は、頑張って月収20万前後に届くかどうか・・・というのが相場でしょう。

 

ハシケン
アニメーターなど、特に最初薄給だと言われる職種だと10万行くかどうかというケースも見られますよね・・・

 

絵で普通レベルの収入は得られるとして、大きく稼ぐこともできるのか?

 

結論として、絵の仕事で大きく儲かる状態までたどり着くことはけっして不可能ではありません。

 

有名な漫画家やイラストレーターなど、名前の売れている作家的ポジション以外でも絵の仕事で高い収入を得ている人は実は結構いるものです。

 

 

ただ・・・単純に絵を一枚描いていくらもらう価値観にとらわれすぎていると、単価と枚数を積み上げる以外に戦術がないのでなかなか年収を上げることにつながらない状況が増えてしまいます。

 

絵で普通のサラリーマン以上に大きく儲ける、稼ぎたいなら【戦略を立ててやらないと難しい】のが実情です。

 

ハシケン
まずは次章で、割と平均的な絵の仕事の世界で上を見るための方法からおさえていきましょう!

 

一般的な絵の仕事で働いて、なるべく収入を上げていくためのコツ

絵を描く仕事 収入を上げるコツ

 

ここでは絵を描く仕事で最も多いと考えられる『社員』『フリーランス』という2種類の立場において、どうすれば収入を上げて稼いでいけるかを見ていきます。

 

社員編

 

社員として収入を上げるにはなるべく上の立場に行く必要があります、出世をして給与額をいかに上げていくかが基本です。

 

ハシケン
絵に関連した社員の場合、実は出世コースは大きく二つに分かれることが多くなっています
  1. 絵を描くスペシャリストを極めるか?
  2. もしくは、管理職になるか?
 

前者は絵を描くことそのものが出世と給与アップにつながり、後者は描く現場から離れることもありますが現場の部下を管理する立場として間接的に絵に関わっていけます。

 

ハシケン
どちらがやりたいのか、あなた自身の特性がどちら向きかでも目指す方向性は変わってくるでしょう

 

いずれにしても、絵のセンスや画力はおそらく40歳を境に次第に衰えていく可能性が高いものです。

 

ずっと絵の仕事の会社員でいたいなら、将来的に描けなくなることも想定して進めていくのが無難でしょう。

 

フリーランス(平凡な)編

 

ハシケン
一方のフリーランスは給与に幅がありすぎて難しい点もありますが、とりあえず現状月収20万前後を稼いでる人をイメージして考えてみましょう

 

絵で稼ごうと思ったら、なるべく絵の枚数を多く描くことで収入を上げようとしているフリーの人がほとんどのはずです。

 

更に収入を高めるためには1枚の単価を上げる交渉をするか、一枚の絵を描くスピードを上げて月に生産できる絵の量を増やすことになります。

 

もちろんどちらも進めていけばいいわけですが人の手でとどく上限額があります。上限にたどり着いたときに果たしてその先の世界があるのか、あとは下がっていくだけなのか・・・考えておく必要もあるでしょう。

 

 

フリーでやる場合は、仕事の方向性を1種類に絞らないことが非常に重要です。極論、フリーの立場であれば何をしてお金を稼いでもいいわけです。

 

現在クライアントからもらう仕事だけをやってるなら空いた時間に絵を描いてアップできるストックイラストをやってみたり、ココナラで似顔絵やキャラを販売したり、ランサーズなどでスキルをお金に変える方法などいろいろやってみるべきでしょう。

 

 

手広くやっていけば収入の可能性が増えるだけじゃなく、一つがだめになっても別方向でカバーできるのでリスク回避策にもなります。

 

安全かつ戦略的に進めていけることにもつながるので、平均的なフリーランスであればあるほど視野を広く持って野心的に進めていくことが大切になるでしょう。

 

絵で『年収1千万円以上』を稼げる人になる、代表的な3つの方法

絵で大きく稼ぐ 方法

 

ハシケン
大きく稼ぐといっても金額イメージには差があると思います、例として年収1千万あれば良しとしてみましょう

 

1千万というステージを目指すために絵で何をしていけばいいのか、最後に3つの方向に分けて紹介します。

 

名前で絵や作品が売れる人になる

 

まずは一番わかりやすいところで、有名になって著作物の印税などで稼ぐ方向です。漫画家、イラストレーター、ゲーム作家、芸術家・・・絵の関連する分野で大きく稼げる代表的な道と言えるでしょう。

 

もちろん達成するのは厳しく、成功してからも勝ち続けられるのは一握りの人しかいない狭き勝者の世界です。

 

そのぶんうまくいけば億単位の稼ぎ方だって見えてくるので、大きな夢のある道でしょう。

 

ハシケン
絵を描くなら一度は挑戦してみたい、でもほとんどがかなわず挫折して終わる・・・だからこそ価値のある世界なのかもしれませんね♪

 

人に絵を描かせる側に立つ

 

上とは全く変わって、あなたが起業して絵を使ったビジネスを展開するイメージです。

 

自分自身で絵を描いていると稼げる収入にも限界がありますが、人の力を使えば得られる金額の桁が変わってきます。

 

ハシケン
独立開業は険しい道ですが、作家として成功するのとどちらが可能性が高いかと言われると・・・むしろこちらのがまだ現実的かもしれません

 

この道を選ぶ場合は、あくまでもあなた自身は経営者管理側として人に指示をしていく立場になる必要があります。

 

ビジネスとしてうまくいけば、社員やフリーとして絵一枚の単価で得ていた収入の何倍もの報酬が手に入ることへつながるでしょう。

 

何かを販売するために絵の力を活用する

 

最後に紹介するのが、絵自体を売らない方法です。

 

ハシケン
・・・ん??

という感じですよねw;

 

絵ではなく何か他に売りたい商品・サービスがあったときに、販売するための集客や告知に絵の力を利用する手段です。

 

絵を販促の素材や広告的に用意して活用することで、絵を描いているだけでは到底届かないような対価を得ることが可能になります。もちろん、一般的なイラストレーターをやりながら別の商品を扱ってもOKです。

 

 

もしあなたが社員として企業に縛られない状況にいるなら、むしろ積極的に収入を得られる手段を複数試して確保していくことが稼ぎを上げる最も効率のいい方法でしょう。

 

そのなかで、せっかくある絵の力もツールとして使ってみようというのがこの提案になります。

 

ハシケン
絵を描いて入る額以外に、絵を使うことでもお金が得られるようにできればあなたの収入の上限は大きく突破できるかもしれません!

 

まとめ

絵で大きく稼ぐ 効果的な方法 まとめ

 

収入を上げたい、今より大きく稼ぎたいと思ったら目標の額を設定して達成するためになにをすべきか逆算的に洗い出すのがセオリーです。

 

そのなかで絵がどんなポジションを占めるのか、どう役立つのか、そんなふうに考えてみるといいかもしれません。

 

ハシケン
自分自身、絵を仕事にしてきて独立しましたが現在の売上の中で実際に絵だけで得ている売上はごくわずかです

 

絵を売って稼ぐ、シンプルなそれだけの状態から少し目線をずらしてみることで新たに見えてくることは数多くあります。

 

ハシケン
視野をせまくとどめずに、色々なチャンスを探って掴み取っていきましょう!

 

 

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