どうも、元ゲームイラストアートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

今回は実際に長年絵の仕事をしてきた目線も踏まえて、自分の絵に自信が持てない時に効果的な6つの対処法をお届けします。

目次
①自信喪失の理由を洗い出して一つずつ潰していく!

描いた絵に自信がもてないということは、そこに何かしらの理由があるはずです。

まずは自信喪失につながっているであろう要素をすべて洗い出した上で、一つずつ集中的に潰していくのはどうでしょう?
中には克服するために時間がかかる部分もあるでしょうが、乗りこえられない壁の実態さえちゃんと見えていればずいぶんと気分も楽になるはずです。
進むべき方向性や対応策が思い浮かばないままだと、自信喪失の解消なんて実現するのは難しいに決まっています。

②他の人もきっと同じだろうと割り切る!

自分の絵に自信が持てない、そんなふうに絵を描いてて悩むことは多いかもしれません。でも、それは別にあなただけの話じゃないんです。

100%の自信や確信を持って、つねに絵を描いている人なんて世の中で本当にまれです。
他の人もみんな悩みながら描いている、描くことで乗り越えようとしているんだ・・・と思えばまた頑張っていこうと思えるんじゃないでしょうか。
③いつもより長めに描いてみたり、早く描いてみる!

普段描いている状態とあえて違った感じで描いていくのも、気分が変わって効果的です。
普段描いているレベルの絵をいつもより長い時間をかけて描いてみるか、逆に早い時間で描いてみるか・・・試してみるともしかするとこれまでとはだいぶ違った結果にたどり着けるかもしれません。
行き詰まったりしたときは、それまでのやり方を見直したり違った風をあえて送り込んでみることが大切です。

④昔の自分の絵を見返して成長を噛みしめる!

自分の絵に自信が持てないということは、今描いているものではまだ満足がしきれていないという状態です。
そんなときには、絵を描き始めた頃のあなたの絵を取り出してみて見比べてみてください。そうすることで、どれだけ自分がしっかり成長してきたのか改めてわかるはずです。
絵は描き続けていれば誰でもある程度は必ず成長していきます。度合いには差があるでしょうが、それでもあなた自身の頑張った結果が手に取るようにわかるでしょう。

⑤まだアナログオンリーならデジタルを始めてみる!

もしまだアナログでしか絵を描いていなかったら、この機会にデジタルデビューしてみるのもおすすめです。
デジタルはソフトの操作を覚えたりペンタブの感覚になれたりと最初のハードルはありますが、デジタル絵は何度でも修正したりバランスも調整できるのでアナログのときより絵が上手くなる人も結構多いものです。
デジタルの便利機能で色々できるようになるので、これまでアナログではムリだった表現も新たな可能性が見いだせることだってあるでしょう。
また、現在絵でなにかしようと思ったらデジタルを使えることはほぼ必須となっています。

⑥あえてお金をもらって絵を描く人になってみる!

少し逆説的な言い方になりますが、絵を描くプロの道を目指すというのは絵の上達にはかなり有効な手段です。
お金をもらうということは、絵のプロになるということです。そこにはそれまでの努力量なんて一切関係なく、結果だけがすべての世界になります。
自信がないなんて言ってられないので、それこそ目の前の絵を必死で仕上げようとするでしょう。

そんなときの上達度合いは、自分でただ好きな絵だけを描いているときとは次元そのものが異なります。
現在はストックイラストやココナラなど副業的に絵の仕事を始められる手段も様々あるので、気になったときはイラストの仕事を未経験から在宅で始める方法とコツのまとめ!なども参考にしてみてください。
まとめ


絵描きの目指すステージは、きっといつまでたってもそれぞれが今立っている場所より一歩以上先に設定されているんでしょう。
だからこそ満足し切るなんてことは決してなく、描き続けていくんじゃないでしょうか?
終わりのない世界ですが、上手くやり過ごしながら進めていく方法は今回紹介したもの以外にも色々あるはずです。

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