マスコットキャラクターの作成を発注する前に整理すべき25の話

外注 発注 コツ

スポンサードリンク

『絵』でGoogle検索1位に表示される【コンテアニメ工房】特選商品&サービス

  1. 【デジ絵ワークショップ】⇒パソコンで絵を描く基本手順がたった一日で理解できる! 次回7/23秋葉原開催、先着6名様限定!
  2. 【キャラデザ】⇒表情の変えられる全身似顔絵であなたをブランド化しよう! ひと月限定6体完全受注制作販売中!

 

どうも、ハシケン(@conteanime)です。

 

ゆるキャラのブームもあり、今後ますます各企業がイメージキャラクターを制作する機会は増えていくと予想されています。そんな時に多く頼むことになるのが外部の制作会社ですが、実際に依頼する際にはどのような手順で行えばいいのでしょう?

 

そんな時のコツを、アートディレクターとして発注する側もされる側も経験してきた立場から25の項目にまとめてみました。

 

※同様に宣伝に使うことの多いweb漫画動画制作などの新規発注にも共通して使える部分は多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

スポンサードリンク

制作の依頼前に必ず社内でしておくべき準備7つ

 

方向性

 

方向性

・・・ざっくりでいいのでまずはイメージを用意しましょう。話のきっかけとなるたたき台程度があれば問題ありません。

仕様

・・・画像なら納品のサイズやファイル形式動画なら尺や画面サイズなど基本的なことを固めましょう。

窓口

・・・窓口となる人を一人に決めましょう、複数いたり途中で変わると外部に余計な不安を与えてしまいます。

決定権

・・・内部で誰に裁量があるのかしっかり決めましょう、複数いると途中で意見がぶれて危険です。

予算

・・・限界としてどこまで出せて、まずはいくらからあたるのか決めておきましょう。

用途

・・・何に使うものなのかはっきりしましょう、その上で必要になりそうな仕様はなるべく最大限洗い出しておきましょう。

展開

・・・素材が納品されたら将来どのような展開を想定してるのか、現時点でのイメージをまとめましょう。

 

 

この辺りがふわっとしたまま発注に望むと外注業者の質問に対してもふわっとした回答しかできず、本気でやる気があるのかと疑われかねません。クライアントの情熱や姿勢は外部企業のモチベーションも大きく左右してきますので、まずはここから確実に練っていきましょう。

 

外注業者を選ぶ時におさえておきたいポイント7つ

 

選ぶ 選択

 

つて

・・・最初に声をかける相手は、過去に仕事をしたり付き合いのある相手から相談してみましょう。無理な場合はその付き合いを経由していいと評判のとこを紹介してもらったり、検索して探すということもあるでしょうがいずれにせよ時間をかけて吟味しましょう。

ポートフォリオ・業務資料

・・・目に見える資料を請求するところからまずははじめましょう

面談

・・・遠すぎない相手であればぜひ一度直接会って話しましょう、そうすることで見えてくることも多いはずです。

タッチ

・・・大きい会社は多くの作業者を抱えていることが多く、それだけ絵柄の幅もあることが多いです。その中から選ぶ作業も発生してしまいますが、こだわりたい場合は有効でしょう。

リスクヘッジ

・・・基本的には個人より法人の方が、なにか起こった際の代替案は効く事が多いです。

値段

・・・法人で複数の業者を挟むことで高く付く場合が多いです、絵柄のわかってる個人の方が安く済む場合もあります。

費用対効果

・・・以上のことなどを鑑みつつ、優先事項を考えて費用との兼ね合いで判断しましょう(・・・あえて書くまでもないことですが/笑)。

 

スポンサードリンク

発注~制作における対応のコツ7つ

 

芸術 作業 実制作

 

内容を具体的に

・・・なんとなくで済ませて後でひっくり返すのはお互いにとってダメージが大きいので、不明点は残さずにしっかり説明して伝えましょう。

FB(フィードバック)

・・・質問や提出などへの回答は迅速に行いましょう。業者が自分の依頼だけをしてくれてると思っちゃいけません。他の依頼との兼ね合いも見つつスケジュールを切って進めてることを、必ず想像しましょう。

情熱を語る

・・・外注のテンションを挙げるのも大事な仕事です、素材を作ってどうしたいのか、それが会社に与える影響などを多少盛ってでも語って、やり取りの中でも雰囲気を盛り上げましょう。

偉ぶらない

・・・お互い気持ちよく仕事できるよう、クライアントとして横柄にならず相手への尊重をを心がけましょう。

工程を戻さない

・・・制作は何段階かある確認と調整を経て進んでいきますが、2回めの確認で1回目では全く触れなかったことを言ったりすることは基本的にルール違反です。1回めと全く違う方向性に直せ、などというのもやめましょう。

バッファをもつ

・・・依頼においてスケジュールを切る際は、ある程度余裕を持っておいて何かあっても対処できるようにしておきましょう。

後出しは☓

・・・最初の依頼時になかった設定を後出しで追加したりするのはNGです、基本的に控えましょう。

 

どうしてもというお願いがある際は、業者側に無理のない範囲で納期を伸ばしたり費用を追加したりと誠意を込めて頼みましょう。

 

まとめ、素材制作依頼における心得4つ

 

配慮 優しさ

 

想像力をもって

・・・自分と全く畑違いの仕事をしてる相手であっても、労力の大変さを想像して接しましょう。そうすることで相手への配慮も自然と湧いてきますし、分かり合える部分が多くなります。

確認と返事は迅速に

・・・反応が遅いとそれだけ納期に響きますし、相手からの印象も悪くなります。最後まで気持ちよく仕事をするためにも会社を代表してる窓口と自覚して外注業者と接しましょう。

上から目線は禁物

・・・クライアントの立場に甘えないようにしましょう、状況が違えば相手がクライアントになるケースだってありえます。

業界の基準を押し付けない

・・・自分の常識が普遍的だと思い込まないように気をつけましょう、それが相手の業界の非常識ということだってありえます。

 

さいごに

 

未来 将来

 

普段あまり慣れてないコンテンツ作成(イラストやweb漫画・販促動画など)をアウトソーシングする場合は、意識して気をつけておかないと無駄な軋轢を呼ぶことがあります。ただそれは、ほんの少し気をつけておくだけで十分回避できたりするものです。

 

仕事をしてほしい側と、仕事を貰いたい側。本来両者の利害は完全に一致しているはずなんです(笑

 

配慮と節度を持ちつつやれたら必ず気持よく仕事できるはずですので、ぜひ相手側の気持を想像して接することを大事にしてみてください。

 


 

外注 発注 コツ

『たった1日でデジタル絵の基本的な描き方がわかる』

 

ワークショップ アイキャッチ

 

自分で絵を描いて使いたい人対象の

【デジ絵ワークショップ】!

 

PCで絵を描いて使う基本手順が1日で理解できます。

 

次回開催7/23、秋葉原で!

 

『顔出しせずに覚えてもらおう!』

 

キャラデザサンプル

 

ビジネス・ブログであなたを認知してもらうには

愛嬌あるキャラクターが最適です。

 

表情も変えられる全身アニメ似顔絵

【キャラデザ】!

 

きっと写真以上に親しみを感じてもらえます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives代表兼アートディレクター。絵やブログを活用した差別化・ブランディングの専門家。長年絵を描く仕事に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』キャラクターデザイン・アニメーション制作、『海賊道』『戦国修羅SOUL』アートディレクション、その他オリジナル・版権モノ多数。 2015年独立、【コンテアニメ工房】を開設し個人事業開始(※2017年2月時点で月間25万PV突破)。