人気のキャラクターを作り自社のビジネスに活かすためのチェック項目

キャラクター さんぷる

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どうも、家族が里帰りしていて自由なような寂しいようなハシケン(@conteanime)です。

 

最近の企業キャラクターといえば、やはりゆるキャラ路線が多いですね。着ぐるみにも出来るデザインにしておけば、人気が出た時に様々な展開も出来て機会損失をもたらさずおいしいわけです。

 

さて・・・一方には、なかなか親しみを持たれにくいキャラクターというのもいるわけです(笑

 

差別化を狙い攻めすぎたゆえに日の目を見ることもなくそのまま消えていったキャラクターたちを思うと、夜まで眠ることが出来ません・・・。

 

よほどの理由がない限りはあえて選ぶ必要もない7つの条件を今回はピックアップしましたので、会社や団体でマスコットキャラクターを作る場合は頭に置いてもらえたらと思います。

 

反面教師として、実際に会社などで使おうとしているキャラクターが万が一にも条件にあてはまったりしてないか・・・チェックリストにしてみて下さい(笑

 

※もちろん、わかった上で戦略的に狙うのはまた別の話です。

 

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□ 不潔・・・っ!

 

汚い いやだ

 

純粋に不快感を感じるようなものはやはり難しいでしょう。

 

汚いものや多くの人が苦手としているものをあえて選ぶのは、チャレンジャーを通り越してもはやちょっとあれです。

 

よっぽど商品や紹介したいテーマが直結してて必要でないかぎりは、綺麗な清潔感高めのイメージが無難です。

 

□ グロ・・・

 

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可愛く処理することで魅力の増したダイオウグソクムシくんなどもなかにはいますが、よくよく実物見るとわちゃわちゃしててキツイもんです。ひっくり返した状態で寝てる自分の顔の上に乗っかってくるとか想像すると、それはもう・・・。

 

まさに、デザインとブランディングの勝利・・・なのかもしれませんね。

 

こうした例外を除きグロいデザインの生き物なども、どうしてもそのモチーフでなければならない狙いがないならあえて使う必要もないでしょう。

 

・・・ただ、ニッチな層にザクっと刺さることもあるので、不潔さよりは戦略次第な部分があります。

 

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□ 絵柄が不気味~

 

不気味 キモい

 

世の中には、人に好かれやすい絵柄とそうでない絵柄というものがあります。

 

ターゲティングによって絵柄の方向性を変えるのは当然としても、その範囲の中で多くの人に気に入られる絵柄の選定が必要です。

 

・・・言い忘れてましたが、今回の記事のテーマはいろいろと問題ありそうなので具体例をほぼ挙げられないですがご了承を(笑

 

□ 存在が意味不明~

 

シュール 不思議 怖い

 

ファンタジー的なマスコットキャラクターというのは数多くいますが、不条理になんだかわからないとただただ気持ち悪がられる可能性があります。

 

シュールっぽい存在の醸しだす奇妙な違和感というか、得体のしれない怖さというか?

 

架空のモノ過ぎても見る人との間に距離感が出るので、程々の距離が大事です。

 

※距離感を演出したい場合にはもちろん有効ですので、使い所を意識しましょう。

 

□ 萌え~?

 

 

萌え? おかしい

 

一時期よりはだいぶ一般化してきたとは言え、まだまだ『萌え』自体を苦手と感じる人は多いと思っておくべきです。

 

特にマス的な広告などに用いる場合は最大限注意が必要です。前向きに萌えを活用する商品なら効果的ですが、一方でニッチになりすぎる可能性は覚悟しておきましょう。

 

2016年春の話題で言えば

 

 

などは使う側がしっかり節度を守ればまあ大丈夫なラインじゃないでしょうか? ・・・そんなことないですかね、すっかり毒されてますかね(笑

 

□ ちょいエロ・・・?

 

セクシー ちょいエロ

 

 

一時期話題になった海女さんのキャラなんかは基本的には萌え路線だったと思いますが、やや描写が攻め過ぎていたためにこのカテゴリーで反発を持たれた好例です。特定の職業に付く人側の想いというのは、再優先で考えとくほうが間違いは少ないでしょう。

 

特に、企業を代表するキャラとしたければある程度は男女ともに好かれる要素を持たせておかないとなかなか幅広い展開は望めないですしね。

 

時代とともに許容範囲は変わっていますが、それでも反発をもつ人の思考は無視していいものじゃないはずです。企業という公的な存在なら、なおさらです。

 

□ お高く止まってらぁ!

 

見下す 変

 

『デザインセンス豊かでっしゃろ、どうでっかお客さん!?』

 

・・・的な上から威圧感を感じるようなものはやっぱり好かれる要素が少なくなるので気をつけましょう(どんなんだよそれ・・・とも思いますが/笑)

 

基本的には、等身大でみんなに寄り添うタイプがやはり王道です。

 

※説明したりする必要のキャラが強い調子で話す設定付けは問題ないので、間違えないようにして下さい。

 

さいごに、

 

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せっかく貴重な予算と時間をかけてキャラクターを作るなら、しないほうがいい方向をわざわざ選ぶ必要もないでしょう。なるべく事前に成功の可能性を高めた上、進めていくことが大切です。

 

企業のイメージや商品イメージとどのように結びつけていくか・・・戦略的な選択が根幹なので、迷った時はぜひそこに立ち返ってみてください。

 

様々なキャラクターのイイトコどりをして最終的にオリジナルを作り出す、てのも発想としては別に悪くないので最初に方向性を考える時にはオススメです。

 

誰?
・・・もちろんパクっちゃいけないので、そこだけはくれぐれも注意を!

 


 

ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives代表兼アートディレクター。絵やブログを活用した差別化・ブランディングの専門家。長年絵を描く仕事に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』キャラクターデザイン・アニメーション制作、『海賊道』『戦国修羅SOUL』アートディレクション、その他オリジナル・版権モノ多数。 2015年独立、【コンテアニメ工房】を開設し個人事業開始(※2017年2月時点で月間25万PV突破)。