イラストを描くのに適した『BTOパソコン』とはいったい何か?

イラスト パソコン BTO

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『たった1日でデジタル絵の基本的な描き方と活用がわかる!』

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デジタルでイラストを描いてみたい超初心者さん向けのワークショップです。一緒に手を動かすことで、描くために必要な要素だけに集中して理解できます!

次回開催:2/19(日)13:00~17:00 会場:秋葉原駅付近貸会議室

お申込みは1月31日まで!

 

どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

デジタルで絵を描きたいと思った時、どんなパソコンを買うかはなかなか悩ましいところですよね。

ハシケン
基本的にはあなたが描きたいものにあったものを買えばいいだけの話なんですが、選択肢も幅広いため特に詳しくないと決めきれず嫌になってしまうかもしれません(笑

 

今回は仕事で実際に日々絵を描いている人間の一人として、パソコンで絵を描こうと思い立った時の購入の選び方から特に『BTOパソコン』と呼ばれるものまでわかりやすくまとめてみたいと思います。

 

★まずパソコンのスペックについて詳しく知りたい場合は、初心者も安心!パソコンで絵を描く時のPCスペックの選び方も参考になります。

 

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デジタルのイラストにはデスクトップかノートか(タブレットか)?

 

絵を描く

 

まずはデジタルで絵を描く、根本的なところから見ていきましょう。

 

基本的には漫画や大きめのCGイラストならデスクトップ推奨ブログのアイキャッチやアイコン的なものならノートでも全然可能です。

最近は無料アプリを使ってタブレットで描いてる方も割と増えているようですね。

 

基本的に、絵を描く時の画面は大きければ大きいほど作業効率が上がります

例えばキャラクターの設定資料をペイントソフトと同時に開いて絵を描いたりするなら、ワイドの大きめのモニターを使った方がいいわけです。

 

どうしても構造上ノートでは画面サイズに限界があるので、可能な限りはデスクトップが一番いいという話になります。

ハシケン
ただ最初に書いたように描く絵のレベルによっても許容範囲は変わるので、まずは今ある環境で始めてみて手狭になったら変えてみる・・・という流れでいいでしょう。

 

絵を描く目的でパソコンを買う場合はどこで買えばいいの?

 

未来はどっちだ?

 

パソコンを買う際は主に3つの購入ルートがあります。メリット・デメリットなども合わせて見ていきましょう。

 

大型電気店

 

やっぱり現物を見つつ店員さんに相談しながら買えるのは、パソコンに詳しくない場合は心強いでしょう。

 

ただし知らないからこそ付け込まれる可能性もありますし、何より大手メーカー品には使わないソフトが山盛りてんこもりになってることが多いものです。

不要なソフト分を抜いたらはるかに安く買えてたのに・・・という可能性は結構あるので、後悔しないように気をつけましょう。

 

通販

 

テレビ、ネット、雑誌・・・様々なところで割引キャンペーンなどやりながら売ってますね。若干型落ちのものなんかは掘り出し物もあったりするようです。

自分のほしいベストのものがあればいいんですが、今回のテーマのように絵を描く方向で考えるとなかなか適したスペックのものは見つかりにくいかもしれません。

 

自分で見極めがつかないと迂闊に通販に手を出すのは難しいところもあるので、必要とするスペックをしっかり見定めて購入を検討したいところです。

 

BTOパソコン・・・?

 

1. BTOパソコン(PC) って何?

BTOとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。
パソコンは、CPUやメモリー、PCケースなど、複数のPCパーツで構成されており、BTOパソコン(PC) はこれらのPCパーツをご注文時に選べるのが大きな特徴です。例えば、標準構成よりCPUを高性能なものに変えてストレージにSSDを追加するなど、予算や用途に応じてパソコンのパーツ構成を細かくカスタマイズできます。

2. BTOパソコン(PC) の魅力は?

BTOパソコン(PC) は、自作パソコンのようにパーツを選べる楽しさが味わえて、しかも、組み立てる必要がありません。 その上、厳しい品質チェックと相性を確認した上でカスタマイズパーツが提供されているので、組み立て時のミスやパーツの相性による動作不良もありません。さらにBTOパソコン(PC) ならメーカーのサポート付きなので万が一の際も安心です。

ドスパラ公式ページより引用

 

他の2つのルートと比べると一般的にはだいぶ知名度が劣りますが、早い話が完成品として届けてくれる自作パソコンといった感じのものです。

パーツごとにある程度のラインナップの中から、自分の好みや予算でパーツを選んでカスタマイズして購入するパソコンの構成を決めることが出来ます。

 

本当に必要なものだけに絞れるので、『パソコンで絵を描く』というように狙いがはっきりしてる場合はかなり有効な購入方法でしょう。

 

ハシケン
ただし自分で多少選ぶ必要もあるので、パソコンがこれっぽっちもわからない・・・という人にはさすがにオススメしませんが(笑

 

BTOパソコンってどんな店で取り扱ってるの?

 

ブログ 100記事 我慢

 

BTOの存在は一般的にあまり高くないと思うので割と代表的なものをいくつかあげておきます。

 

絵を描くことに適したラインナップのパソコンを販売しているところに限定しています。

 

ドスパラ

 



一般的な知名度も割と高いかもしれません、クリエイターパソコンという名称で漫画・イラストを描きたい人向けのパソコン群を取り扱っています。

ハシケン
ちょうど年内限定でセール中らしいです(笑

 

マウスコンピューター

 



クリエイター向けパソコンという呼び方をしています。

ハシケン
雰囲気がメタリックで慣れてないとちょっと尻込みしてしまうかもしれませんね(笑

 

パソコン工房

 



クリエイターパソコンという名称です。

ハシケン
買う時のフローなどがあるので、詳しくなくても割と検討しやすいかもしれません。

 

 

・・・総合的な注意点としては、BTOはどうしてもパーツを1から組み立てて送るので通販などより届くまでに時間がかかります。

店や状況で前後するでしょうが、余裕を持って2週間くらい見ておいたほうがいいかもしれません。

 

急いで明日パソコンが欲しいなどの時にはBTOは向いていません今後じっくり絵を描いて使っていきたいという時の選択肢として考えるのがいいでしょう。

 

イラストを描くためのBTOパソコンの具体的な選び方サンプル

 

ペンタブレット 姿勢

 

実際にBTOではどのようなスペックで買ったらいいかわかりにくい部分もあると思います。

 

ハシケン
なので自分が絵を描くために今BTOを購入するならこんなとこかな・・・というものをサンプルとしてデスクトップとノートで一つずつ添付しておくので、購入の際に悩んだら参考にしてくださいね。

 

ドスパラの商品を例に挙げています。

画像をクリックすると、直接それぞれの商品のリンク先に飛べるようになっています。

 

絵を描くための『デスクトップPC』のBTO購入例

ドスパラ デスクトップ BTO

¥77,980(+税)

値段は2016年12月29日時点でのものです、細かく変動するので必ず公式サイトを確認してください。
OSWindows 10 Home 64bit のインストール
CPUインテル Core i5-6500 (クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB)
グラフィックインテル HDグラフィックス530 (CPU内蔵)
メモリ16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx2/デュアルチャネル)
ハードディスク【SATA3】 500GB HDD (SATA6Gb/s対応)
SSD【無料プレゼント中】250GB SSD
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
マザーボードインテル H110 チップセット マイクロATXマザーボード
保証持ち込み1年保証

絵を描くための『ノートPC』のBTO購入例

 

ドスパラ BTO ノートPC

¥104,980(+税)

値段は2016年12月29日時点でのものです、細かく変動するので必ず公式サイトを確認してください。
OSWindows 10 Home 64bit のインストール
CPUインテル Core i7-6500U (デュアルコア/HT対応/定格2.50GHz/TB時最大3.10GHz/L3キャッシュ4MB)
グラフィック15.6インチ非光沢液晶(1920×1080) / インテル HDグラフィックス520(CPU内蔵)
メモリ8GB DDR3L SO-DIMM (PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
ハードディスク【ハードディスク】 500GB (5400rpm)
SSD250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
マザーボードモバイル インテル 100シリーズ チップセット搭載マザーボード
保証持ち込み1年保証

 

 

ハシケン

デスクトップに関しては今なら、¥17,820(税込)追加24インチのワイドモニターが一緒に購入できるみたいです。それでも¥100,000以下ですね。さらにCPUをcore i7にしちゃえば申し分ないでしょう。

 

ノートに関しては画面の大きさ以外は快適過ぎるレベルだと思います、余裕あれば¥5,580加えてメモリを16GBにしちゃうのもいいでしょう。というか、このスペックのノートPCって今こんな値段で買えちゃうんですか・・・そっちに驚きました(笑

 

絵を描くために最適なパソコンを買うための秘訣と注意点

 

まとめとして、気をつけたほうがいい部分をあげておきます。参考程度に読んでおいてください。

 

必ず事前に予算の上限を決めた上で検討する

 

パーツごとに色々選べるので、つい良いものを選びがちですが過剰にハイスペックにする必要はありません。

こだわりたい部分と使える金額を決めた上で選ぶようにしましょう。

 

使うペイントソフトの推奨スペックはなるべく満たす

 

『SAI』でも『CLIP STUDIO』でもなんでもいいんですが、それぞれのペイントソフトで必要なパソコンのスペックがあります。

 

初心者も安心!パソコンで絵を描く時のPCスペックの選び方の記事でも詳しく書いていますが、メモリCPUは遠慮せずある程度余裕をもたせた状態にしておくと作業効率が随分上がります。

 

メモリは最低8G、CPUはcore i5以上にはしておきたいところです。

 

モニターはBTOの初期ラインナップに含まれていないことが多い

 

BTOは基本的にモニターの料金は含まずパソコン本体の値段を提示してることが多いです。

もちろん一緒にモニターを加えて購入することは出来ます。

 

ハシケン
既に手元にモニターがあるならあえて新規で買う必要もないですし、状況に合わせて買うようにしましょう。

 

不要なソフトなどは買わない

 

最初の方でも書いたことですが、パソコンを買う時には不要なソフトがついてくるものです。

 

BTOの場合はソフト自体も買うか買わないか選べるのでいらないものは省けます、マウスやキーボードなども同様に選択できるので不要なソフトや手元にあるものをイチイチ買う必要はありません。

 

ハシケン
純粋にいるものだけに絞って、予算を無駄遣いせず買いましょう。

 

さいごに、

 

ペンタブ デジタル 絵

 

自分が今使ってるパソコンもBTOで購入したものですが、3年ほどになりますが快調に動いています。

 

弘法筆を選ばずなんて言いますが、

デジタルで絵を描く時の作業効率にはある程度気を使いましょう。

 

ハシケン
・・・無駄なストレスはあなたからやる気を軽~く奪い取っていきますよ(笑

 

 

↓ 次のページはこちら! ↓

 

イラストを描く時のレイヤーの機能と使い方をプロがわかりやすく解説!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives(クリエイト アーカイブス)代表兼アートディレクター。千葉県柏市在住。若いころは漫画家を目指し活動、その後は遊技機やスマホゲーム制作に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』(㈱トレード企画)キャラクターデザイン、『海賊道』(㈱gumi)『戦国修羅SOUL』(㈱クリーク・アンド・リバー社)のアートディレクションなど、オリジナル・版権モノ問わず多数。 2015年独立、絵に特化したブログサイト【コンテアニメ工房】を同8月末に開設し個人事業をスタート。※2017年1月時点で月間20万PV突破。アニメ似顔絵【キャラデザ】や企業キャラクター制作・アニメ動画広告の受注制作を展開しつつ、誰でも『絵の力』を自由に活用できるための【デジタルワークショップ】、イラストを活用するためのセミナーなど順次展開中。