イラスト制作や漫画を描くのに最適な『BTOパソコン』とはいったい何か?

イラスト 描く パソコン BTO

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どうも、絵やブログを活用した差別化・ブランディングの専門家、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

デジタルで絵を描きたいと思った時、どんなパソコンを買うかはなかなか悩ましいところですよね。

 

ハシケン
基本的にはあなたが描きたいものにあったものを買えばいいだけの話なんですが、選択肢も幅広いため特に詳しくないと決めきれず嫌になってしまうかもしれません(笑

 

今回は仕事で実際に日々絵を描いている人間の一人として、パソコンで絵を描こうと思い立った時の購入の選び方から特に『BTOパソコン』と呼ばれるものまでわかりやすくまとめてみたいと思います。

 

 

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デジタルのイラストにはデスクトップPCかノートPCかタブレットか?

絵を描く

 

まずはデジタルで絵を描く、根本的なところから見ていきましょう。

 

基本的には漫画や大きめのCGイラストならデスクトップ推奨ブログのアイキャッチやアイコン的なものならノートでも全然可能です。

 

ハシケン
最近は無料アプリを使ってタブレットで描いてる人も増えているようです。

 

基本的に、絵を描く時の画面は大きければ大きいほどあなたの作業効率は上がります。

 

例えばイラストを描くための設定資料をペイントソフトと同時に開いて描いたりするなら、いちいちウィンドウを閉じたり開いたりしないためにもワイドの大きめのモニターを使った方がいいわけです。

 

どうしても構造上ノートでは画面サイズに限界があるので、可能な限りはデスクトップが一番いいという話になります。

 

ハシケン
ただ最初に書いたように描く絵のレベルによっても許容範囲は変わるので、まずは今ある環境で始めてみて手狭になったら変えてみる・・・という流れでいいでしょう。

 

絵を描く目的でパソコンを買いたい場合はどこで買うのがおすすめなの?

未来はどっちだ?

 

パソコンを買う際は主に3つの購入ルートがあります。メリット・デメリットなども合わせて見ていきましょう。

 

大型電気店

 

ハシケン
やっぱり現物を見つつ店員さんに相談しながら買えるのは、パソコンに詳しくない場合は心強いですよね。

 

ただし知らないからこそ付け込まれる可能性もあるし、何より大手メーカー品には使わないソフトが山盛りてんこもりになってることが多いです。

 

不要なソフト分を抜いたらはるかに安く買えてた・・・という場合が結構あるので、後悔しないよう気をつけましょう!

 

通販

 

ハシケン
テレビ、ネット、雑誌・・・様々なところで割引キャンペーンなどやりながら売ってます。若干型落ちのものは掘り出し物もあったりするようです。

 

ほしいベストのものがあればいいですが、今回のように絵を描く方向で考えるとなかなか適したスペックのものが見つかりにくいかもしれません。

 

自分で見極めつかないとうかつに通販に手を出すのは難しいところもあるので、必要とするスペックをしっかり見定めて購入を検討したいところです。

 

BTOパソコン・・・とは何?

 

1. BTOパソコン(PC) って何?

BTOとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。
パソコンは、CPUやメモリー、PCケースなど、複数のPCパーツで構成されており、BTOパソコン(PC) はこれらのPCパーツをご注文時に選べるのが大きな特徴です。例えば、標準構成よりCPUを高性能なものに変えてストレージにSSDを追加するなど、予算や用途に応じてパソコンのパーツ構成を細かくカスタマイズできます。

2. BTOパソコン(PC) の魅力は?

BTOパソコン(PC) は、自作パソコンのようにパーツを選べる楽しさが味わえて、しかも、組み立てる必要がありません。 その上、厳しい品質チェックと相性を確認した上でカスタマイズパーツが提供されているので、組み立て時のミスやパーツの相性による動作不良もありません。さらにBTOパソコン(PC) ならメーカーのサポート付きなので万が一の際も安心です。

ドスパラ公式ページより引用

 

他の2つのルートと比べると一般的には知名度が劣りますが、早い話が完成品として届けてくれる自作パソコンと考えてください。

 

パーツごとにある程度のラインナップの中から、自分の好みや予算でパーツを選んでカスタマイズして購入するパソコンの構成を決められます。

 

本当に必要なものだけに絞れるので『パソコンで絵を描く』というように狙いがはっきりしてる場合、実はかなり有効な購入方法です。

 

ハシケン
ただし自分で多少選ぶ必要もあるので、パソコンが電源の付け方さえわからない・・・という人にはさすがにオススメしません(笑

 

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BTOパソコンって主にどんな店で取り扱ってるの?

ブログ 100記事 我慢

 

BTOパソコンを取り扱っている代表的なお店をいくつかあげておきます。

 

ドスパラ

一般的な知名度も割と高いかもしれません、クリエイターパソコンという名称で漫画・イラストを描きたい人向けのパソコン群を取り扱っています。

 

マウスコンピューター

クリエイター向けパソコンという呼び方をしています。

 

パソコン工房

クリエイターパソコンという名称です。

ハシケン
買う時のフローなどがあるので、詳しくなくても割と検討しやすいかもしれません。

 

 

総合的な注意点としては、BTOはどうしてもパーツを1から組み立てて送るので通販などより届くまでに時間がかかります。

 

ハシケン
店や状況で前後するでしょうが、余裕を持って2週間くらい見ておいたほうがいいかもしれません。

 

急いで明日パソコンが欲しいなどの時にはBTOは向いていません今後じっくり絵を描いて使っていきたいという時の選択肢として考えるべきでしょう。

 

イラストを描くためのBTOパソコンの具体的な選び方をドスパラを例に知っておこう!

ペンタブレット 姿勢

 

実際にBTOではどのようなスペックで買ったらいいかわかりにくい部分もあると思います。

 

ハシケン
なので自分が絵を描くために今BTOを購入するならこんなとこかな・・・というものをサンプルとしてデスクトップとノートで一つずつ添付しておくので、購入時に悩んだら参考にしてください。

 

ドスパラの商品を例に挙げています。画像をクリックすると、直接それぞれの商品のリンク先に飛べるようになっています。

 

絵を描くための『デスクトップPC』のBTO購入例

ドスパラ デスクトップ BTO

¥84,980(+税)

値段は2017年5月21日時点のものです、細かく変動するので必ず公式サイトを確認してください。
OSWindows 10 Home 64bit のインストール
CPUインテル Core i5-6500 (クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB)
グラフィックインテル HDグラフィックス530 (CPU内蔵)
メモリ16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx2/デュアルチャネル)
ハードディスク【SATA3】 500GB HDD (SATA6Gb/s対応)
SSD【無料プレゼント中】250GB SSD
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
マザーボードインテル H110 チップセット マイクロATXマザーボード
保証持ち込み1年保証

絵を描くための『ノートPC』のBTO購入例

 

ドスパラ BTO ノートPC

¥109,980(+税)

値段は2017年5月21日時点でのものです、細かく変動するので必ず公式サイトを確認してください。
OSWindows 10 Home 64bit のインストール
CPUインテル Core i7-6500U (デュアルコア/HT対応/定格2.50GHz/TB時最大3.10GHz/L3キャッシュ4MB)
グラフィック15.6インチ非光沢液晶(1920×1080) / インテル HDグラフィックス520(CPU内蔵)
メモリ8GB DDR3L SO-DIMM (PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
ハードディスク【ハードディスク】 500GB (5400rpm)
SSD250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
マザーボードモバイル インテル 100シリーズ チップセット搭載マザーボード
保証持ち込み1年保証

 

 

ハシケン
デスクトップに関しては今なら、¥17,820(税込)追加24インチのワイドモニターが一緒に購入できるみたいです。それでも¥100,000以下ですね。さらにCPUをcore i7にしちゃえば申し分ないでしょう。

ノートに関しては画面の大きさ以外は快適過ぎるレベルだと思います、余裕あれば¥5,580加えてメモリを16GBにしちゃうのもいいでしょう。

 

絵を描くために最適なパソコンを買うための秘訣と注意点

 

まとめとして、気をつけたほうがいい部分をあげておきます。参考程度に読んでおいてください。

 

BTOパソコンを買う時は必ず事前に予算の上限を決めた上で検討する

 

パーツごとに色々選べるので、つい良いものを選びがちですが過剰にハイスペックにする必要はありません。

 

こだわりたい部分と使える金額を決めた上で選ぶようにしましょう。

 

使うペイントソフトの推奨スペックはなるべく余裕を持って満たす

 

『SAI』でも『CLIP STUDIO』でもいいんですが、それぞれのペイントソフトで必要なパソコンのスペックがあります。

 

初心者も安心!パソコンで絵を描く時のPCスペックの選び方の記事でも詳しく書いていますが、メモリCPUは遠慮せずある程度余裕をもたせた状態にしておくと作業効率が上がります。

 

ハシケン
メモリは最低8G、CPUはcore i5以上にはしておきたいところです。

 

モニターはBTOの初期ラインナップに含まれていないことが多い

 

BTOは基本的にモニターの料金は含まずパソコン本体の値段を提示してることが多いです。

 

もちろん一緒にモニターを加えて購入することは出来ます。

 

ハシケン
既に手元にモニターがあるならあえて新規で買う必要もないですし、状況に合わせて買うようにしましょう。

 

BTOを買う時は不要なソフトなどは買わない

 

最初の方でも書いたことですが、パソコンを買う時には不要なソフトがついてくるものです。

 

BTOの場合はソフト自体も買うか買わないか選べるのでいらないものは省けますし、マウスやキーボードなども同様に選択できるので不要なソフトや手元にあるものをイチイチ買う必要はありません。

 

ハシケン
純粋にいるものだけに絞って、予算を無駄遣いせず買いましょう!

 

さいごに、

ペンタブ デジタル 絵

 

自分が今使ってるパソコンもBTOで購入したものですが、3年ほどになりますが快調に動いています。

 

弘法筆を選ばずなんて言いますが、デジタルで絵を描く時の作業効率にはある程度気を使いましょう。

 

ハシケン
・・・無駄なストレスはあなたからやる気を軽~く奪い取っていきますよ(笑

 

 

↓ 次のページはこれ! ↓

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives代表兼アートディレクター。絵やブログを活用した差別化・ブランディングの専門家。長年絵を描く仕事に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』キャラクターデザイン・アニメーション制作、『海賊道』『戦国修羅SOUL』アートディレクション、その他オリジナル・版権モノ多数。 2015年独立、【コンテアニメ工房】を開設し個人事業開始(※2017年2月時点で月間25万PV突破)。