業界未経験から正社員イラストレーターになるために欠かせない5つのコツ

イラストレーター 未経験 正社員 絵を描く!

 

★デジタルであなただけのキャラや作品作りを楽しもう!

 

 

どうも、元ゲームイラストアートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

絵やイラストを描くのが好きで可能なら本職の仕事にしたい、でも未経験だし無理かな・・・なんて悩んでる人もいるんじゃないでしょうか?

 

ハシケン
自分は長年絵を仕事にして独立しましたが、実は30歳目前ではじめて絵の仕事の社員として勤めてます。そんな遅咲きも案外いたりするんですよねw

 

ということでこの記事では【業界未経験から絵やイラストの仕事の正社員になる秘訣】を紹介します。

 

ハシケン
不可能と諦めちゃう前に、まず可能性をしっかり模索した上で戦略を立てていきましょう!

 

①必要な画力とデジタルの知識/スキルを身につけておく

絵が上手くなる方法 ブログ

こんなパソコン今どきないけれど

 

現在の絵を描く仕事には画力は当然必要ですが、なによりデジタル関連の知識や技術が必須です。

 

ハシケン
自分が就職した当時はまだアナログメインの業務もあったのでなんとかなりましたが、いまデジタル使えないとなると確実に門前払いされてしまいます!

 

足りない知識や技術を身につけるのは専門学校でも一般向けのイラスト講座でも何でもかまいません、とにかく仕事を探すよりも前にデジタルで絵を描ける知識と技術を最低限身につけておきましょう。

 

 

ちなみに現在デジタルで絵を描くソフトとしてはやはりクリスタです、古いところだとSAIもまだいけるかもしれません。

 

ほかに使えた方がいいのはadobeのPhotoshopを基本として、デザイン系でイラストレーターや映像系のアフターエフェクト、LIVE2Dなんかもニーズがあるでしょう。3DCGの知識もあるとさらに強いです。

 

クリスタ以外は極めるほど深くなくてもいいので、一通り触っておいて基礎知識だけでも頭に入れておくと勤めだしてから困ることも少なく済むでしょう。

 

★ペイントソフトについてもっと詳しく知りたいときは、お絵描きペイントソフトおすすめはこれだ!プロ目線で徹底比較を参照して下さい。

 

②企業の面接応募用のポートフォリオを充実させる

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嘘はつかず、必要なものはきっちり盛り込む!

 

絵の関連職の面接に欠かせないのがあなたの描いた過去の絵などをまとめたポートフォリオですが、まとめる際は人(面接官)に見せることを考えて見やすい構成にすることが大事です。

 

絵の技術うんぬん以前に、紙やデータがそもそも見にくい状態だったりするとそれだけで企業の担当者は確実に見る気を失ってしまいます。

 

ハシケン
せっかく絵がうまいのに面接用データの配慮ができてなくて弾かれた人を数多く見てきました・・・

 

とにかく人に気持ち良く見てもらうにはどうすればいいか、きちんと考えてポートフォリオを制作しましょう。

 

また、絵の数を多くしたいからって同じようなタッチばかりで数を増やしてもたいした効果はありません。むしろ水増しの印象がつきすぎて危険です。

 

もちろん得意な方面の絵は多めにしていいですが、あまりに似たようなものばかりにならないよう構成もしっかり工夫しましょう。

 

ハシケン
デッサンなどの基本画力とデジタルスキルまで含め、器用にあれこれできそうかというのも企業の面接では結構見られるポイントです!

 

③はじめから都市近郊で未経験募集の仕事を探す

絵が上手くなるために 人と比較することをやめる

そもそも仕事の少ない場所だとやっぱり厳しい・・・

 

仕事探しはネットの求人サイトに登録して探したり転職相談を使ったりといろいろな方法があるので、可能な限り多くの手段に登録して並行して使っていきましょう。

 

ハシケン
1つに絞り込みすぎると就職できる可能性も低くおさえられるので、最低でも3社程度は使っていきたいところです

 

ちなみに絵の仕事というのはどうしても地方より、東京や大阪など都市部近辺に集中しているものです。

 

もちろん地方にもあることはあるんですが企業の数が圧倒的に違うので、就職できる可能性を高めるためにも最初から都心部で探した方がチャンスの機会は引き上げられるでしょう。

 

 

そして当たり前ですが、未経験からでも始められる仕事を探しましょう。

 

経験者限定のものにダメもとで履歴書を送ったところで、よほどの技術がない限りはホントにムダ弾にしかなりません。経験は技術にあらわれます、見る人が見れば嘘ついている人はちゃんと見破られます。

 

偽らず素直に、未経験可という方向性で探していきましょう。絵の仕事も他の業種と同様に30歳を過ぎるとなかなか難しくなりますが、20代なら結構あるものです。

 

④知名度の高い大手企業ではなく新規ベンチャー企業を狙ってみる

絵が上手くなる方法 絵を仕事にする

知名度よりも、未経験からでも飛び込みやすい職場を!

 

仕事探しをしていると以前から知っている知名度の高い会社に応募したくなるものです、給与面もいいですしね。

 

でもそういう会社はやっぱりハードルが高く、たいがい無駄に終わってしまいます。

 

大手で知名度のある企業はまずどこかに絵の仕事で勤めた後の転職先として再挑戦するため置いておき、まずはあまり大手過ぎないベンチャー的な企業を狙ってみましょう。

 

新規のベンチャー企業の方が中にいる人のバックボーンも様々で、異業種からの受け入れも意外と間口が広かったりするんです。

 

ハシケン
もちろん勢いありすぎるベンチャーは労働環境的にしんどいこともあるので、その辺は気を付けながら探しましょう・・・

 

とにかくまずは未経験の業界に入って職歴をつけることが最優先なのであれば、それ以外のことは少し後回しする戦略もありです。

 

⑤歴史の長い古参業界よりも、これから伸びそうな新ジャンルを狙う

ハシケン

新技術と戦うか、むしろ仲間にしていくか?

 

ハシケン
自分はまずスロットやパチンコなど遊戯機系のアニメーションを作る仕事について、その後はソシャゲメーカーでアートディレクターとして働いていました

 

最後の勤め先がいわゆる大手ベンチャーだったんですが、絵やゲームにまったく関係ない異業種から来た社員がかなり多くいました。

 

ベンチャーというだけでなく、これから伸びると言われている新規ジャンルに挑戦している会社は純粋に人手が欲しいので経験の浅い人でも比較的入りやすい側面があります。

 

一時期のソシャゲやスマホゲーム、少し前のARやVRなんかいい例でしょう。

 

なので、次にはやりそうなジャンルを見つけて早めに飛び込んでしまうのもひとつの戦略です。最近だとメタバースやAI系が熱くなっているかもしれません。

 

ハシケン
入ってしまえば頑張りしだいで何とかなる部分もあるので、昔から何十年もあるゲームやアニメなどの古参業界に挑戦するより大きなチャンスにありつけるかも?

 

まとめ

絵が上手くなる方法 イラスト講座

あなただけの戦略を見つけよう!

 

今回は【業界未経験から絵やイラストの仕事の正社員になる秘訣】を紹介しました。

 

もちろん絵の仕事と一言でいっても種類が多いのでそれぞれに合った戦略が必要ですが、挑戦する前から自分にはムリだとか決めつける必要はまったくありません。

 

ハシケン
実力の世界とはいっても始まりは運でつかめたりもするので、絶対に絵を描く仕事に就きたいならぜひ視野を広く考えていってください!

 

 


 

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ハシケン
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