イラストを今より少しでも上手く描く&見せるための6つのコツ!

絵 上手く見せる

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どうも、アートディレクターのhashiken(@conteanime)です。

 

2015年夏から個人事業主としてこの【コンテアニメ工房】サイト経由で様々なお仕事を頂いてますが、並行して週3ほどスマホゲーム用のイラストをチェックする仕事もしています。

デッサンを見たり、デザインを見たり、ゲームに適したものか確認したり・・・。

 

hashiken
プロのイラストレーターとは言いつつも、上手い人もいればそうでもない人も当然います・・・だって人間ですもの(笑

 

様々な人の絵を日々見て調整指示などしてくと、どう直せばいい絵になるかの感覚が徐々に身についてくるのがイラストのアートディレクターというお仕事だったりするわけです。

 

今回は絵を描き始めたばかりやちょっと苦手な人でも、取り入れるだけで今よりはるかに絵をよく見せることが出来る6つの【コツ】をお届けします。

 

絵が上手くなるには根本的な画力向上も大事ですが、細かいコツの積み重ねで大きく違った印象として見せることが可能です。

 

絵が上手くなることと、絵を上手く見せることは似てるようで実はだいぶ違います。

慣れないうちは扱いにくいものもあると思いますが、出来そうな部分から活用してみてください。

 

hashiken
プロになるとかじゃなくブログやメディアで使うのが目的なら、これだけ出来てれば割と十分かもしれませんよ?(笑

 

★本腰入れて上手くなりたいときにはこちらも必ずおさえておきましょう。

⇒現役アートディレクターおすすめの絵が上手くなる方法とはコレだ!

 

自分で絵を描いて効率的に使えるようになっちゃおう!

『絵』の単独ワードでGoogle検索1位に表示されることもある【コンテアニメ工房】が、

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※画力向上よりも、実用的な絵の活用を考えている方を対象としたワークショップです。

 

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絵を描くときはまず下描きから

 

絵 ラフ 下描き

 

当サイトでは毎回ブログ更新のたびにアイキャッチをイラストで描き起こしています。

 

絵やキャラクターを商品として取り扱っているため、ブランディングや他ブログとの差別化が理由です。

 

今回のTOPのアイキャッチの最初の状態が上のものになります。まずこの状態でキャンバスの中の配置やキャラの構図、ネタをどう表現するかラフな線で固めていきます。だいたい決まってきたら線に起こし色を付け、アイキャッチ化して完成です。

 

どんな上手なプロのイラストレーターや漫画家でも、はじめに下描きありきです。

 

慣れてる分、素人より下描きが少なく済む面はありますが別にプロだからって一発書きをしてるわけじゃありません。

プロほど絵に慣れてない人が上手く見せようと思うなら、ラフな線でまずはしっかり下書きしてその後にちゃんとした線を描いていきましょう。

 

イラストの線はなるべくキレイに描こう

 

手ブレ補正あり

 

線が貧弱だったり変にヨレヨレしてると、それだけで絵のまずさが無駄に引き立ってしまいます。特にペンタブで線を描く場合は、必ずソフトの補正機能をONにしてください。

 

そうしないと、実はプロでもいい線は描けません。

 

ペイントソフトに慣れてない、どうも上手く描けない人は最初に手ブレ補正の状態を確認して下さい。ちゃんと設定されてないままに、上手く線が描けないと悩んでる状況って意外と多い気がします。

 

線 ストローク 一回

 

また、一つの線を1つのストロークだけで描こうとして上手く行かないケースもあるんじゃないでしょうか?

上のgifサンプル動画はかなり雑にやっていますが、細かい線を重ねて一つの線を作っても仕上がりさえ綺麗なら問題はありません。絵柄にもよりますが、線の強弱を漫画のGペンのようにつけるとキャラクターにより存在感が出せることも多いので上手な絵を見ながら真似してみてください。

 

配色は既存のイラストを参考にしてみよう

 

色身 配色

 

絵やイラストの配色はなかなかに難しく、プロでも調整が多く発生する工程です。初心者の内に上手く出来るとは思わずに既存のイラストを参考に色を決めてみましょう。

自分で描いた絵があるとします。色的に合うと思うイラスト画像をネットで見つけます。その画像から肌や髪の色をスポイトで取って、塗っていきましょう。

 

特に肌色などは、慣れないうちは自力で作ってもくすんだり彩度が高すぎたりと不自然になりがちです。真似したほうが早く綺麗に仕上がります。

 

配色をしっかりするだけでだいぶイラストの見栄えはよくなります。絵自体がそのままとかじゃなければ、別に盗作とまではならないので絵の初心者には有効な手段です。

 

hashiken
・・・どうしても気になるようなら、取った色を少し変えたり複数の画像を参考に使えば誰にも元ネタはわかりゃしません(笑

 

慣れてきたら、少しずつ自分で配色していきましょう。

 

絵に影をつけて立体的にしてみる

 

影付け ハイライト

 

絵に立体感を加えてあげるだけで、最終的な見栄えはかなり違ってきます。デッサン的にちゃんとすることも大事ですが、簡単に立体感をつけられるのが『影』付けです。

 

  1. 光源を決める
  2. 光源の反対側を、輪郭にそって少し塗る。
  3. 色は、下地と同じ色で『乗算』にする
  4. 影の線は、輪郭と平行ではなくあえて多少ずらす。

 

ごくシンプルな影付けの手順です。プロの難度の高いイラストは必ずしもこの通りにはなりませんが、ブログに使ったりするなら充分なレベルです。

 

肌の影色はそのままだときつくなることが多いのでいい具合に微調整してください。他の違和感ある部分も適宜直して自分好みにしましょう。

 

同様に、主に光源側に明るい部分を入れるハイライトというものもあります。影と併せて使ったり、絵柄によってはどちらかだけで立体感を出したりします。流行り廃りもありますが、自分の絵柄に合わせて考えるといいでしょう。

 

キャラをデフォルメ化する

 

0819eye

 

一見上手くみえるイラストでも、よく見ると手があまりうまくない絵って意外と多かったりします。

 

hashiken
だったらいっそ描かないか、おもいきって丸などにしてしまってもいいわけです。

 

実際それくらい難易度の高いパーツです、誰でも目の前ですぐ確認できる体の部分だからこそほんの少し変なだけでも違和感が目立ちます。プロでも手がいまいち下手な人・・・って結構多いんですね。

苦手なら別に無理して描かなくていいんです、描かずに済む方法を考えるのも一つの手です。

 

突き詰めていくと、例えばキャラを二頭身にしてみたり簡略化するデフォルメにたどり着きます。どちらを選ぶかは好き好きですが、ブログ等なら後者のほうが相性はいいかもしれませんね。

 

絵を描く時に真正面じゃなく、少し角度をつけてみる

 

絵 右利き 左利き

 

真正面はプロでもデッサンが狂うことがあります。右利きなら少し左向き、左利きなら少し右向きで描くのが楽と言われます。

どうしても真正面を正確に描きたいなら、顔の半分を描いたものを反転コピペする手段がありますがそのままだと対称が綺麗すぎて逆に不自然に見えたりします。

 

解消法としてはコピペした後に片側の口元や目に加筆したりすると、不自然さが緩和できます。

 

hashiken
しっかりしたものを描きたい時にはオススメですが、別にそこまでしなくても・・・って部分でもありますね(笑

 

さいごに、

 

ブログやメディアで描く絵やキャラクターは、自由でいいものです。なにもルールなんかありません。ただ少しでも見栄えを良くしておけば想定外の人の目を惹けたり、大事な情報発信を助けることに繋がる場合もあります。

逆に扱う分野によっては、稚拙な絵が足を引っ張ってしまうことさえありえます。お硬い雰囲気が美徳とされる業種の場合はそうなるかもしれません。また逆にヘタウマが功を奏すこともあります。ケースバイケースの非常に多い領域です。

 

武器として絵を使うなら自分の媒体にどんな路線が適してるか見極めた使い方が求められます。少しでも『絵の力』があなたの望む方向に働くよう、今回のような細かい技術も機会があったら活用してみてくださいね。

 

 

 

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⇒絵が下手と悩む人にありがちな特徴と上達方法をプロ目線で解説!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives(クリエイト アーカイブス)代表兼アートディレクター。千葉県柏の葉のKOIL(コイル)を拠点としている。若いころは漫画家を目指し活動、その後は遊技機やスマホゲームの制作に従事。代表作は『2027Ⅰ・Ⅱ』(㈱トレード企画)のキャラクターデザインや『海賊道』(㈱gumi)『戦国修羅SOUL』(㈱クリーク・アンド・リバー社)のアートディレクションなど、オリジナル・版権モノ問わず多数。 2015年独立、絵に特化したブログサイト【コンテアニメ工房】(2016年10月時点で月間10万PV突破)を開設し個人事業をスタート。アニメ似顔絵商品【キャラデザ】や企業キャラクター制作・アニメ動画広告の受注制作を展開しつつ、誰でも『絵の力』を活用できるためのセミナー・ワークショップなど順次展開中。