初心者必見!デジタルイラストの描き方が上手くなる必須テクニック3

デジタルイラスト 描き方 テクニック 絵を描く!

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クリスタの操作がわからない、デジタルで絵が描けるようになりたい・・・そんな悩みをすべて解決していく動画講座です!

 

 

どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。

 

ハシケン
当サイトではデジタル絵初心者さんを対象とした【デジ絵ワークショップ】というクリスタの1日講座を、秋葉原や神田の貸会議室で定期的に開催しています。

 

 

このワークショップで必ず知ってもらっているのが、次の3つのデジタル技です。

 

  1. 「キャンバスを回転」させながら描く
  2. 「取り消し」操作を多用する
  3. 「選択&変形」でバランスを調整する

 

これらはデジタルで絵を描く時に避けて通れないほど多用する操作ですが、たどり着く前にデジタルに慣れることに疲れてやめてしまう初心者さんが相当数います

 

せっかく機材までそろえて始めたのにもったいない・・・ということで、今回は3つの小技を図解付きで詳しく紹介します。

 

ハシケン
知って使えるようになれば、それだけでもデジタルで絵を描くことが随分楽になるはずです!

楽しく描いていけるように、ぜひ覚えて使ってみてくださいね♪

 

動画でもっとわかりやすい!
ハシケン
YouTubeでも似た内容が見れるので好きな方でどうぞ!

 


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デジタルでもっと楽に絵を描くためには、自由に「キャンバスを回転」させながら描こう!

 

アナログで絵を描いていたころを思い出してください、線を描きやすい方向にくるくると紙を動かしていませんでしたか?

 

ハシケン
キャンバスを自由自在に回せるようになれば、あなたのデジタル視界を覆っているスモッグは一気に開けます!

 

文中のペイントソフトはセルシス社の「CLIP STUDIO(以下クリスタ)」を使用しています。

 

ショートカット設定の変更方法を知ろう!

 

キャンバスを回転させるには、操作をキーボードにショートカットとして登録しましょう。

 

ハシケン
以下はWindowsで右利きでペンタブを右手で持ってる場合の例なので、左利きだったり別ボタンに登録したい場合は適宜変えてください。

 

上部ツールバーの「ファイル」‐「ショートカット設定」を開き、上の「設定領域」を「メインメニュー」としたら▼「表示」‐▼「回転・反転」を開きます。

 

ウインドウ下部にある緑の【i】に記載された操作方法にも従いつつ、

 

  • 左右反転・・・3
  • 左回転・・・1
  • 右回転・・・2

 

と設定します。さらにその下に進み、

 

  • ズームイン・・・Q
  • ズームアウト・・・W

 

と設定してください。

 

ハシケン
あくまでも筆者個人のおすすめ設定なので、実際に使いながら違和感があれば好きに変えてくださいね

 

 

この設定により右手でペンタブを持って絵を描きながら、自由なタイミングでキャンバスを左や右に回転、さらにズームイン・アウト、反転までできるのでかなりアナログと近い状態で絵が描けるようになります。

 

ハシケン
また基本操作のショートカットも覚えて使うようにすると、さらに作業効率が上がります!

 

 

左右反転も加えてもっと描きやすい方向で線を引こう!

 

左右反転については描きやすい方向で線を描く以外に、デッサン狂いの確認を随時行って減らす効果もあります。

 

ハシケン
一般的に、右利きは左向きの顔は得意だけど右向きはデッサンが狂いやすいと言われます。

※左向きはそのまま逆になります。

 

デッサン狂いを防ぐために、適宜左右反転を使い確認しながら描いていきましょう。

 

絵を描きやすい環境づくりというのがデジタルではとにかく重要です。機材の配置や机の座り方なども工夫して、あなただけの快適な状態を構築していってください。

 

YouTube動画で確認!
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キレイな線を描きたいなら「取り消し」操作を積極的に使え!

パソコンで絵を描く

 

前述の【デジ絵ワークショップ】でも非常に多く相談されるお悩みの代表が、ペンタブで線が上手く描けないというものです。

 

線をきれいに描くには力加減手首のスナップの使い方など経験による部分もかなり多く、一朝一夕にどうなるとは思わない方が無難です。

 

ただし上手くなるための練習方法はいくつかあって、中でも早めに覚えて使った方がいい操作が描く時に「取り消し」を多用するものです。

 

クリスタ以外のソフトでは「元に戻す」などと言ったりもします。

 

Windowsのクリスタの場合は、

 

  • ctrl+Zで「取り消し」・・・一段階前の状態に戻す
  • ctrl+Yで「やり直し」・・・取り消す前の状態に戻す

 

という操作を使います。「やり直し」は使いたい時に自由に使ってください。

 

いちいち消しゴムを使っている時間がもったいない!

 

上の動画でもわかるように、うまくいかない線はすぐ「取り消し」て再度描くという流れがデジタルに慣れた人の一般的な動きです。

 

ハシケン
そのため、描いているときには「カタッ」「カタッ」というショートカット操作の音が頻繁に聞こえています。

 

線の直しに毎回毎回消しゴムツールを使っていると非常に作業効率が悪くなります。

 

また、長いキレイな線は手首のスナップなどで勢いをつけて描くことも多いので、ある程度失敗も念頭にショートカットを構えている部分があるわけです。

 

ハシケン
「取り消し」操作に慣れたら、必ず今よりきれいな線が描けるようになります!

 

絵をもっとうまく仕上げるために「選択&変形」でバランスを調整しよう!

気合

 

最後に紹介する小技が、「選択&変形」の活用です。

 

コンテアニオ
ちゃんと描いていたはずなのに思ったより手が小さくなった・・・;

 

コンテアニオ
なんか不自然に目が大きくなってた・・・;;;

 

そんなときには選択範囲を指定して絵を調整するのが基本です、積極的に使用することで絵の大きなバランスから細部までの調整を取っていけます。

 

ハシケン
まさにデジタルならではのメリットなので、ぜひ使い方を覚えて活用してください!

 

移動や拡縮と組み合わせて自分の理想の絵にもっていこう!

 

基本的には、投げなわ選択を使って調整したい範囲を選択し自由変形で幅や長さをどんどん変えていきます。

 

伸ばしたり縮めたりした線の状態はどんどん荒くなるので、なるべくラフの際にやるといいでしょう。

 

コツとしては、

 

  • 拡大しすぎずに引き気味で見て確認
  • 調整したら反転もしてデッサン崩れがないか確認

 

・・・あたりを忘れずに行ってください。

 

この直し方ができると、ラフはだいぶ気楽に描けるようになります。

 

ハシケン
ざっと描いてからおかしいところのバランスを整えたらいい・・・と思えばだいぶ肩の力も抜けるんじゃないでしょうか

 

ただしある程度の画力をつけていかないことには決して正しいバランス感覚はもてないですし、正解を見極める力も備わりません。

 

デジタルならではの有効な技ですが、基本的な絵の練習も欠かせない点は認識しておいてください。

 

まとめ

イラスト 上手くなる 方法

 

今回はデジタルならではの小技として、

 

  1. 「キャンバスを回転」させながら描く
  2. 「取り消し」操作を多用する
  3. 「選択&変形」でバランスを調整する

 

ハシケン
・・・の3つを紹介しました。いずれも強力なので、ぜひ覚えて使っていってください!

 

 

 

 

 

 

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