これから起業するならまず最初に考えるべき3つの方向性とは?

これから起業するならどうする?

スポンサードリンク

『絵』でGoogle検索1位に表示される【コンテアニメ工房】特選商品&サービス

キャラデザ

【キャラデザ】⇒表情の変えられる全身似顔絵キャラクターであなたをブランド化しよう! 

★毎月限定6体まで、完全受注制作で絶賛販売中!

 

どうも、hashiken(@conteanime)です。

 

自分は2015年の春に、希望退職制度を使って独立し個人事業主になりました。

 

 

事業立ち上げ後にやってきた中には失敗した部分やこうしとけばよかったなって部分もあります。だからって準備を完璧にしてから始めるのは、結局いつまでも始められない原因になるのでオススメしません。

 

ハシケン
ただ計画や目標はある程度持って始めないと、羅針盤のない航海になるので気をつけたいとこです。

 

会社から独立した人の進む方向は、おおまかに3つのステージに分けられます。

 

それぞれのメリット・デメリットや所感をまとめるので、起業独立を考えてたらぜひ参考にしてください。

 

スポンサードリンク

会社を独立してまずは個人事業主になってみる

個人事業主

 

まずはここからってことも多いんじゃないでしょうか、自分もここから始めました。手軽な分、法人と比較した時には得の少ない部分もあるので現状での最善が何かよく考えて選択しましょう。

 

個人事業主のメリット

 

  1. 手続きが簡単
  2. すぐに始められ、すぐにやめられる
  3. 青色申告を使えば一定の節税も可能

 

個人事業主のデメリット

 

  1. 社保がなく、国保など割高感
  2. 経費にできる範囲が狭い
  3. 信用が少ない

 

所感

 

手続きに関連してですが、もし希望退職などの公的に認められる制度を経て個人事業主を始める場合は必ず国保・国民年金などの免除をハローワークで済ませてから税務署に届け出るようにしましょう。

 

自分をたきつけるための勢いも大事ですが、冷静さはそれ以上に大事です。

 

デメリットに関しては基本的に『法人』と比較して感じることが多いです、信用に関連したことでは下の記事にも書いてますのでぜひ参考にしてください。

 

節税に関してはそれほどまだ実感ないですが昨年の経費や控除のおかげで、二年目の住民税はかなり安くなってます

 

利益が増えて個人事業主のままでなきゃいけない理由がないならいっそ一人法人化してしまうほうが、税金や信頼の面などからもいい場合があります。

 

事業にめどが立ったら一人法人も検討してみよう

一人法人

 

個人事業主が法人化し、でも誰かを雇うわけではない状態が一人法人です。

 

正式な言葉なのかは怪しいですが、ここでは配偶者のみと一緒にやる状態も含みます。

 

一人法人のメリット

 

  1. 対外的に信頼度が上がる
  2. 個人事業主より節税ができる
  3. 国保→社保に出来る(デメリットと考える場合もあり)

 

一人法人のデメリット

 

  1. 登記代がかかる(20万前後?)
  2. 法人税がかかる
  3. 経理の処理が複雑になる

 

所感

 

個人的には、個人事業主→人を雇っての法人のパターンを独立前には想定していましたが、実際に事業を始めて感じるようになったのが一人法人の形も全然ありだな』ということです。

 

人を雇ってなんぼだろと当然のように思ってましたが、やっぱり人を雇うのは想像以上の経費がかかります。最終的にそこまで行きたい想いはともかく、まずその前段階でしっかり足場を固めることが大事です。

 

 

事業を発展させるには大事な要素があります、ビジネスモデルがレバレッジの効くものかどうか?ということです。

 

1の仕事をして1の収入ではなく、1の仕事をしたら3や4の収入へと繋がる事業なのかってことですね。

 

ハシケン
量産できる商品の販売やセミナーの講師・月額会員制のサービスはレバレッジが効きますが、イラストやシステムを一つ仕上げていくらの商売ではレバレッジが効くビジネスだとは言えないわけです。

 

一人法人でレバレッジさえ効くなら売上を際限なく増やせるでしょうが、そうでないなら人手自体を増やして稼ぎ口を増やさないとある程度以上の売上向上は難しくなります。

 

ビジネスの種類によって変わる部分なので良い悪いの話じゃないですが、レバレッジが効いたほうが利益を得る効率は圧倒的に良くなります。

 

ビジネスプランを考えるとき、必ずレバレッジの発想はどこかに持っておくべきでしょう。

 

組織化して社員を雇う

会社

 

いよいよ他人を雇って会社組織を作っていくステージです。反面大きなリスクも抱えるので冷静に検討する必要がある方向性ですね。

 

会社として人を雇うメリット

 

  1. 雇用を生み出し、社会に貢献できる
  2. 受けられる仕事の量と幅が増える
  3. 部下ができて社長感が高まる(?

 

会社として人を雇うデメリット

 

  1. 人件費がかかる
  2. 教育の必要がある
  3. 思い通りに動いてくれない

 

所感

 

社長さんの知り合いをみると、ひたすら会社存続のために身を削ってるだけの人もいます。

 

ハシケン
はたから見ても全く幸せそうに見えず、何のために苦労してるんだろうといつも考えさせられるんですよね・・・。

 

もちろん好きな仕事を存分にやってる社長さんもいるんで様々ですが、手掛けるビジネスに合う状態かどうかの判断が大事なんでしょう。

 

良くも悪くもアウトソーシングは今普通なので、社員を抱えることが重要じゃない仕事もあるんですよね。一人法人のまま進めたほうがいい場合もあるでしょうし、一番悪いのは世間への見栄や体面などでなんとなく社員を加えちゃうことでしょう。

 

結果、人件費でキャッシュフローが回らなくなり破産・・・となっては身も蓋もないので、会社組織を大きくしていくのもいいですがビジネスの方向にあった舵取りこそが大事なんだと思います。

 

結局、独立開業した人間はどうしていけばいいのか?

悩む

 

上の記事でも紹介した『はじめの一歩を踏み出そう』という、起業家志望者向けの有名な本があります。

 

事業を立ち上げる人には職人・マネージャー・起業家の三つの人格が必要で、どれか一つに偏るとうまくいかないことが多く、三つの要素をバランスよく動かすことが求められるそうです。

 

 

純粋な職人であり続けたければ個人事業主、

マネージャー的要素を加えるなら一人法人として回す、

仕事の量と幅をより広げていくのなら人を雇って経営者として指揮する。

 

・・・そんな風に考えてみるといいんじゃないでしょうか?

 

それぞれにメリット・デメリットがあるので、身の丈と将来を照らし合わせつつ検討するといいかもしれないですね。

 

さいごに、

朝日

 

起業準備の時と実際を体験した後では、やっぱり見えてくるものにも大きく違いが出てきます。甘い想定だったよなあという部分と、もうちょい大きく見積もってもよかったかな・・・ってのが入り混じってる感じですね。

 

『金持ち父さん貧乏父さん』というシリーズに、【分析麻痺】という言葉が出てきます。事前の準備にとらわれすぎて、実際の行動に踏み出せない状態を指した言葉です。

 

起業というのはリスクが大きく感じられて慎重になりすぎますが、チャンスと見たらリスクを取ってでも一歩踏み出すのが起業家の起業家たる所以と言われます。

 

 

もちろん避けられるリスクは避けて行くべきですがそれも踏まえた計画を立てて、いざ好機と見たらとにかく走りださないと得られるものなんて何もありません。

 

 

現状に留まっていることと、変えようとすること。

 

どちらがリスクかは考え方次第ですが、計画と目標がある程度見えたのなら進みだすのは無茶なことじゃありません。

 

今は、現状維持を狙うほうがリスクになりかねない時代です。

 

独立して失敗した人もいれば、成功した人も大勢います。色々な話を参考にしつつ、自分がどうしたいか見つめ直すのもきっと必要なんでしょう。

 

 

自分で人生をコントロールする余地があるのは、独立のもっとも得難い貴重な部分だと感じます。可能性が先に何かあると考えるだけでも、人生結構楽しくなるものですしね。

 

hashiken
独立して事業を立ち上げるとたしかに苦労することはめっちゃ多いですが、会社員だった時より独立した今のほうがはるかにやりがいあって楽しいですよ(笑

 

 

↓ 次のページはこれ! ↓

 

 

これから起業するならどうする?

『顔出しせずに覚えてもらえる!』

キャラデザサンプル

ビジネス・ブログであなたを認知してもらうには

愛嬌あるキャラクターが最適です。


表情も変えられる全身アニメ似顔絵


【キャラデザ】!


きっと写真以上に親しみを感じてもらえます。

ABOUTこの記事をかいた人

ハシケン

create archives代表兼アートディレクター。絵やブログを活用した差別化・ブランディングの専門家。長年絵を描く仕事に従事。代表作:『2027Ⅰ・Ⅱ』キャラクターデザイン・アニメーション制作、『海賊道』『戦国修羅SOUL』アートディレクション、その他オリジナル・版権モノ多数。 2015年独立、【コンテアニメ工房】を開設し個人事業開始(※2017年5月時点で月間28万PV突破)。