個人事業主がついつい遭遇しがちな法人の【壁】とは!?

壁

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この記事の所要時間: 724

 

どうも、hashiken(@conteanime)です。

 

個人と法人の壁、って言葉聞いたことありますか? 検索してみると意外に引っかからなかったんで、自分の勝手な言葉じゃないよな・・・と不安になったんですが(笑

 

このブログ「コンテアニメ工房」というサイト内ブログでいわゆるビジネスサイトってやつなんですが、運営管理者の自分は昨年独立以来個人事業としてやってまして。

 

いずれはコンテアニメ®事業を軌道に乗せたうえでの法人化を目指してるんですが、その過程において先日とてもとても貴重な経験をしたので是非起業を目指す人たちにも知っておいてほしくて筆を取った次第です。

 

応援してくれる人々

 

応援

 

独立し、サイトを立ち上げたのが2015年8月末でした。それ以来生活費のための業務委託なども並行しつつ、事業を軌道に乗せるためあれこれとやってきました。

 

上手くいくことばかりではなく当然、失敗も繰り返します。リスクを少なくするためにまず個人単位で始めたので、共同パートナー的な人がいない部分も響く時がありました。

 

 

そんななか、応援の意味で直接力を貸してくれる人もいます。友人だったり、前職までにお世話になった人だったり、立場はそれぞれですが本当に感謝以外ありません。

 

そういう中のお一人が、当方の【コンテアニメ®】という映像商品をビジネス用に使ってみたいと言ってきてくれまして、もう喜び勇んで話を聞きにいったわけですよ(笑

 

その後上司の方にもご紹介いただき、反応も悪くなかったのでいよいよ実作業に進むための契約段階に進むこととなり・・・

 

 

それは現れました。

 

そびえたつ巨大すぎた壁

 

壁の様なビル

 

喜び勇んで・・・と書いたのは冗談や誇張でもありません。もちろん仕事の依頼ということで純粋にうれしかったですが、もう一つ大事な理由がありました。

 

 

その人―――、超大手企業にお勤めの人なんです(笑

 

 

もしその会社様に本当に自分の映像商品が使われれば、ビジネスも一気に軌道に乗るんじゃ・・・!?みたいに考えたって罰は当たらないでしょう。何が何でもいい結果を出してやるぞと気合いも入ったものです。

 

しかしその時ぶつかったのが、今回のタイトルでもある個人と法人の壁・・・というやつでした。

 

正式に定義づけされる言葉ではないのかもしれないですが、起業の本なんかには必ず出てくるフレーズでして―――要は大手法人だと個人事業主相手には仕事を発注できない事があるってことなんですね。

 

 

今回、契約時点までお互いにそこを確認し忘れていて(自分は既に伝えてあると思いこんでいて、相手の方はそこをうっかり見逃していた・・・という顛末です/笑)話自体が暗礁に乗り上げそうになったわけです。

 

ただ、幸いなことにそれを回避する提案をいただきました。

 

 

『法人に発注する形が取れるなら問題ないです』

 

 

・・・・・・さあ、どうしましょう?

 

心の声

 

心の声

 

・・・ぶっちゃけ、個人で請けた方が絶対利益は大きいんです。事業もまだまだこれからの段階なので、今回の話自体がやったぜよっしゃー!というのがそもそもの感情でしたもん(笑

 

さらに自分の持ってたご縁で紹介していただけた仕事なので、そこにむやみに誰かを介する事に対し何も思わないなんてどう取り繕ったって絶対うそになります。

 

・・・でも、そんなこと言ってちゃ話は進まないわけですよ。現段階で頓挫してしまっても仕方ない状況なのに、わざわざ譲歩の条件をもらえているわけです。恵まれた立場と言うしかないでしょう。

 

 

こりゃもう、四の五の言ってる場合じゃねえ!!

 

 

なるべく多くの人を巻き込んでビジネスは進めた方がいいと、起業準備中に読んだ本にもたしか書いてあったはず!!(笑

 

手を差しのべてくれる方々

 

後光 神様

 

人生、捨てる神あれば拾う神ありです。(元々、そこまで酷く捨てられてもいないですが・・・/笑

 

以前よりお世話になっていたとある企業様に素直に今回の状況をお話したところ、なんとかその後の打ち合わせにご同席いただける運びとなりました。

 

 

もちろんこの後は企業間でのやり取りに移行するわけでどうまとまるかは現状まだわかりませんが、ひとまずホッと胸をなでおろしたわけです・・・。

 

個人と法人の壁の対策とは?

 

対策

 

個人に法人が直接仕事を出せない状況は、結構多くあるようです。法務的にNGであったり、会社ごとに様々な理由があるでしょう。個人には信頼がない、というのが一番言われる理由でしょうか。

 

自分は前職はスマホゲームのアートディレクターでしたが、会社から個人作家にイラストを発注する事が当然のように行われていたので・・・今の今までこのような事態って実感としては知り得なかったんですよね。

 

 

個人事業主にとって、大手からの仕事というのはやはり大きなチャンスです。絶対に逃せない部分だと思います。ただ、そういう時に限ってこういう事が起こり得ます。

 

こればかりはまあどうしようもない部分があると思います。法人より個人は信頼がない、厳然たる事実です。個人なんて、いつでも辞めれる程度の存在ですしね(笑

 

 

さて、壁を回避するための有効策としては、以下の2つがあげられるのではと思ったわけです。

 

個人でも法人で起業しておく

 

自分の場合、法人化はある程度売上立ってからと考えてまずは個人事業主で始めましたが、ある程度先のめどが立っているなら法人で始めるのは絶対にありだろうと思います。

 

登記部分の支出や手間・法人税などあるでしょうが、それ以外では個人より税の免除が利く部分はかなりあります。

※詳しくはどっかの専門ページへどうぞ・・・(笑

 

また最近何かで見かけた感じですと、個人単位で法人にして国保を社保にしてしまえばかなり安くできるという話もあります。これはいわゆる税理士や弁護士など、士業の方が独立する際によく使う手段でごく正当らしいので考えるに値する部分でしょう。

 

法人の知り合いを作っておく

 

もう一つは、今回自分がすがった手段ですね。

 

 

もちろんこのために作ろうと思って作るわけじゃなく、結果的にそういうお付き合いのある会社さんがいたというただラッキーというだけの話だったんですが・・・(笑

 

ただ、独立してやって行こうとすると会社にいた時以上に色々な方と知り合って縁を紡いでいくことが大事になりますから―――それほど可能性のない話でもないと思います。

 

 

何かがあってもあきらめず動く事が本当に必要なんだな~と思い知らされた、今回の出来事でした。今後の自分の動き方を考えていくにあたっても、非常にいい経験をしたなあと今では思っています。

 

まとめ

 

未来 頑張ろう

 

正直、最初に個人の壁にぶつかったと気付いた時はかなり背筋がぞっとしました・・・そして投げやりになりそうでした(笑

 

でも投げ出さず真摯に向き合っていれば、どこかには力を貸してくれる相手がいるのかもしれません。それを改めて実感できた、今回の事態でした。

 

何があっても問題なく対応できるためにもいつも頭を柔らかく、臨機応変な思考でいきたいですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

hashiken

create archives(クリエイト アーカイブス)代表、アートディレクター。 千葉県柏の葉のKOILを拠点としている。かつては漫画家を目指し活動、のち遊技機やスマホゲームの制作に従事。キャラクターデザインやアートディレクションなど、多数の作品を手掛ける。 2015年独立、【コンテアニメ工房】を立ち上げ自身の事業をスタートさせる。個人向けのフルオーダーメイド映像・画像商品や、法人向けweb用各種コンテンツの受注制作など幅広く展開中。